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2008年5月 1日 (木)

文字を数字に

Count_soft

3ケタまでの数字をロシア語に変えてくれるソフトを準備しました。パソコンでも多くの携帯でもOKです。たしか、去年のことです。今年もまた 近いうちに勝手ページに出しますので、1年生の皆さんはご利用下さい。

使い方です。上部のテキスト窓に数字を入力します。そして、# を押します。すると、真ん中の窓にロシア語で数字が出ます。それだけです。4ケタ以上もできますが、今回もパスです。3の倍数でアホになるプログラムも書けますが、やはり今回はやめました。

ただ、数字を学習するときの要点があります。ひとつは発音をきっちりやってください。60の шестьдесят を "しぇーすちでしゃーと" とか読むと相当ダサイです。あとは、日常的に数字にふれて下さい。って言ってもロシアで生活しているわけではないですから、無理矢理ロシア語で言うのです。何時何分の時から始めればいいでしょう。慣れてきたら分も言います。もっと慣れてきたら、買い物をしたときのおつりを、レジ係さんが計算している間にロシア語で言えるようにします。

さらに慣れてきたら、すれ違ったクラスメートに 「ごひゃくにじゅうさん!」などの数字を静かに叫んで下さい。叫ばれたら答えます。間違ったら負けです。あまりたびたびやると、クラスメートが避けるようになるかもしれないので、そのへんは雰囲気を察して頂きたいです。

今日、5月1日はドボルザークの命日だそうです。過去のブログにこの作曲家が出てくる記事を書いていますので、もしよろしければご覧下さい。

チェコの作曲家
フォスター

以下は自分のプログラムについての覚書です。
3ケタまでの数字を考えます。入力された数字に対して、ロシア語の数詞を教えてくれるプログラムを作りましょう。

数詞は、rus_num という配列に、ゼロ нольから 99 девяносто девять までを格納します。普通です。rus_num2 という配列に、000,100 сто, 200 двести - 900 девятьсот までの10個を格納します。はじめの 000 はダミーです。

入力された数字が1ケタの場合。たとえば、4なら、rus_num[4]を呼び出して、表示すれば良いです。

入力された数字が2ケタの場合。たとえば、15なら、rus_num[15] を呼び出して、表示すれば良いです。ここまでは比較的単純です。

入力された数字が3ケタの場合。この文字列を分解します。百の位にある数字を取り出します。そのためには、この文字列の1番目から1文字を取り出す関数を用います。そして、 hyaku という変数に格納します。表示されるべき百位は rus_num2[hyaku] となります。328なら rus_num2[3] です。次に十の位と一の位の数字を取り出します。そのためには、この文字列の2番目から2文字を取り出します。そして、juu という関数に格納します。表示されるべき十位と一位は rus_num[juu] となります。328なら rus_num[28]です。

ただ、408のように十位がゼロの場合、juu に十位と一位のうち、一位だけを取り出して格納します。08 なら  juu は 8 になります。

入力された数字が3ケタの場合は、こうして得た rus_num2[hyaku] と rus_num[juu]を表示すれば良いです。

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