プリョス
ロシアの画家 Исаак Ильич Левитан (レビタン) のことは、ずっと前に書いたと思います。この画家の話がすこしだけ1年生の教科書に登場しました。すごいよ、1年生、ロシア語を初めてまだちょっとしかたっていないのに、こんな文章を読めるようになって。実はちょっと感激しています。そのうち、追い越されそうです。
この教科書には、レビタンが実際に住んで作品を描いた街 Плёс (プリョス) のことが出てきます。とても小さな街で世界地図には出てこないけど … みたいなことも書いてあります。
拙者の学生時代だと、こういった街がどこにあるかを調べるためには、ソ連の地図帳を調べたものです。しかし、すごい時代ですね、Google の地図で見ることができます。たしかに、ボルガ河畔の街だとか、モスクワから見てどのあたりだとか、一発でわかってしまいます。街の景色だとかまではわかりませんが、他のサイトでは写真も見られるかも。
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コメント
ここで本名を出すのはどうかと思いますが、外大同期生の中谷です。ごぶさたしてます。大学もこういうことになりましたが、お元気にご活躍されていてうれしいです。
最近の1年生は優秀なのですね。私ももう少しまじめにロシア語をやっておけばよかったと思っています。
Googleの地図にも驚きますが、この間、ひょんなことから、生まれて初めてGoogleにロシア語の文節を入れて検索したら、なんと変化形まで検索されるんですね。専門家には常識かも知れませんが、卒業以来20年間まともにロシア語と付き合いのなかった私には感動的でした。
最近、総体的にはロシア語の人気は低迷しているような気はしますが、コメントを眺めていたら、ずっとロシア語を勉強したかったというフランス語卒の方などがいて、本当にうれしい限りですね。こんな人のためにも、先生、頑張ってくださいね。それに客観的に見て、ロシア語の重要性が低下しているとは全く思えませんからね。
また時々訪問しますね。
ではまた。
投稿: Misha | 2008年10月12日 (日) 00時35分