Ukelele (2) 記号類
しつこいようですが、ロシア語を書くためのキーボードの話です。前回の記事で、拙者が Ukelele で並べ替えたロシア語配列をご紹介しました。下の画像です。
この青いところにある記号は拙者にとって大切なものです。まず、左側ですが、これはハイフン(‐)です。普通に入力できるマイナス記号と形の上ではほとんど同じなのですが、これらは機械の中では別物です。ハイフンは接尾辞などを書くときに使えますね、“‐тель” などです。
右側の記号は、長いめのダッシュ(—)です。これより短いめのダッシュでも良いのですが、拙者は前者のほうをよく使います。この記号はロシア語の1年生が見て驚愕するはずです。ロシア語 Be動詞の現在形が (ダッシュでない場合も) 簡単すぎて萌える、「ロシア語」に入学して良かったと思えるでしょう。ワープロの設定次第では、たしかマイナス記号を3つくらい続けて書くと自動的に長いめのダッシュ変換されるのですが、キーボードに割り当てておくとソフトに依存しないで書けるので便利です。
この Ukelele を使うとアクセント記号も割り当てられます。おそらく、このソフトの真骨頂はこのあたりにあるのだと思います。拙者は完全に理解したとは言えませんが、とりあえず、書けるようになりました。下はこのUkeleleで並べ替えた配列で、オプションキーを押したところです。アクセント記号が左の方に見えると思います。英文字 a の位置ですね。
実際に書くときは、ロシア文字を打った後に “オプションキー + a“ でOKです。 入力中の動画をアップしました。アクセント記号を消すときは、普通に Deleteです。



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