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2009年9月26日 (土)

画面の色と文字の色

今日9月26日は “ワープロの日” だそうです。Wikipediaの日本語版には「1978年9月26日に、東芝が世界初の日本語ワードプロセッサを発売したことに由来」と書いてあります。

キーボード、画面、プリンタが一体になっているワープロ専用機のあとで、すぐにパソコンのワープロソフトを使うようになりました。これではじめて英語をばしばし書いたのは大学院生の時にやっていた予備校や塾のための教材作りです。アルバイトとはいえ、むちゃくちゃ良い時給をもらっていましたし、仕事には愛着があったので、真剣にやりました。

学校側は英語の長文問題を冊子にして生徒さんたちに配っていましたが、これでは授業をしにくいです。拙者はそれをワープロで打ち直し、必要な注釈や練習問題を書き加えるなどの編集をして配布しました。最後に担当した夏期講習の時は大変で、授業を朝、昼、夕にやって帰宅した後で、その打ち直し、編集作業をしていたので、相当な労力を費やしました。本部の担当者に、これではしんどいので、英語部分だけはファイルでくれるように依頼しましたが、理解してもらえませんでした。まあ、当時はワープロや電子媒体が一般的でなかったので、仕方ないかもしれません。

この強烈なワープロ作業をやっているときに教えてもらったのですが、画面が白で文字が黒という紙のような色設定は目にしんどいことがあり、画面は黒で文字色は明るい目の緑色が良いようなのです。

Green_desktop

今でもときどきこの設定にします。ワープロソフト以外がちらつくと邪魔なので、全画面表示にしています。こんな画面は、映画「スタンド・バイ・ミー」に出てきますね。中年の作家が12歳の頃を回想する、なかなか感動する話ですが(*1)、最後のほうに彼がワープロに向かっているシーンがあります。やはり、画面が黒で文字が緑だったと思います。この映画はずいぶん後に見ましたが、作家のワープロ画面を目にしたとたんにうれしくなったのを思い出しました。

(*1) трогательная история

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