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2010年4月 8日 (木)

ワイドなソフト

最近のモニタはワイドが多いようです(*1)。横長です。ワイド画面が効果的なのは映画を見るときです。いや、パソコンでそんなにたびたび映画なんて見ませんよ … でしたが、実際にはなかなか良いものです。まともなスピーカをつけてからはなおさらここで(デスクで)DVDを鑑賞する機会が増えました。

とはいえ、やっぱり資料や教材を作成しているときにワイド画面がもっと活かせたら良いなぁと思っていたら、ありました。それは、Scrivener と言います。ページは一番下に書きます。使用中のキャプチャ画像です。

Scrivener


使い方の一例ですが、左から
・章立て
・本文
・カード
・メモ
となっています。章立てにはアウトライン機能がありますので、細かい文章を並べ替えたりできます。本文はご覧の通りです。カードのところは小説家ならあらすじを書くところですが、拙者は文章の概要を書いておきます。メモでは Done “書き終わった” などをマークできます(これはカードに反映させられます)。カードのところには、これとは別に、読み込んだ資料を表示できるので、走り書きしたメモを右に見ながら、左の本文を書けます。つまり、パソコンのワイド画面をこれでもかっ!!というほど利用した賢い設計になっています。ソフトをたくさん立ち上げて、あれやこれや画面に出さなくてもこれだけで完結するのですから、立派なものです。

このソフトScrivener は、しかし、普通のワープロソフトではありません。とりあえず文書の内容を完成してから、別のファイルに書き出す仕組みになっています。たとえば、フォントです。拙者が気に入っているフォントはサンセリフ系、ゴシック系です。これが自分にとって見やすいからです。上ではメイリオを使っています。しかし、要求されるフォントは明朝体、ローマンフォントが多いです。ということで、書いているときはメイリオ、書き出すときはヒラギノ明朝体、Times New Romanです。

書き出すファイル形式はいろいろありますが、書式をあれこれ設定しつつもいろんなワープロソフトで読める RTF 形式にしています。

(*1) широкоформатный монитор

http://www.literatureandlatte.com/scrivener.html

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