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2018年12月 9日 (日)

ぬら

「気に入っている」という意味がある露語単語をあえてカタカナで表現すれば、ヌラーヴィッツァが近いかなと思います。はじめの ヌ はナ行の子音部分です。この単語を始めて習ったときは、おもしろい発音だなと感じました。ヌラです、ヌラ。しかも、ラはロシア語のラですから、舌が多少 ぶるぶるします。それで、ヌラです、ヌラ(しつこい!)。日本語で ヌラ … の単語はいくつかあるようですが、やはり、イチオシは "ぬらりひょん" です。おくはらゆめ作『ようかいしりとり』によれば、「ぬらりひょんは しらない あいだに ひとの いえで のんびり していくぞ。」とのことです。

帰宅したらアイスがひとつ減っていた

みたいなことがあれば、たぶんぬらりひょんがいてたんでしょう。そして、そのぬらりひょんは、自分がアイスを食べたことを忘れている自分自身なのかもしれません。拙者が授業中にヌラーヴィッツァをとりあげることがあったら、こんな ぬらりひょんを思い出しているはずです。

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コメント

久しぶりのブログ、びっくりで、嬉しいです。
ネットヌラリヒョンがひとのブログを勝手に書いている?!のでなければ、また書いて下さいませ。
楽しみにしています。

投稿: 匿名希望 | 2019年1月27日 (日) 16時37分

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