15時間分の講義ノートをガーッと書いています。普通、原稿を書くのは「ワード」などのワープロソフトと相場が決まっているようですが、拙者はこのブログの原稿も含めて、だいたいワープロソフトではなくエディタを用います。エディタを使ったことがない方は、Windows に入っている「メモ帳」を立ち上げてみて下さい。「アクセサリ」の中にあります。「メモ帳」もエディタの一種です。「ワード」の数倍早く立ち上がるのに驚かれるかもしれません。
エディタには文字装飾 (太字、下線など) の機能はありません。画像を挿入することもできません。あくまで、文字、文章を編集することに特化したソフトです。文書作成という観点からはワープロより非力かもしれません。ただ、その分、起動や操作が早く行えます。
そして、文字装飾がないのが長所とも考えられることがあります。それは、Internet Explorer (IE) などから文章をコピーするときです。文章を普通に「ワード」に貼り付けたら、書式まで元のとおりになってしまいます。これはちょっと困るんです。編集している文書にはそれなりの書式があるので、そこに全然違った雰囲気の文章がコピーされると、違和感満載になってしまいます。もちろん、「ワード」にある「形式を選択して貼り付け」の機能を用いればいいのですが、ついつい普通の貼り付けをしてしまいます。やっぱりエディタのほうが便利です。
講義ノートを書いているとお話ししましたが、こんな長い文書を作っているときに、必須だと思うのがアウトライン機能です。文書に、見出しレベル1 (大見出し)、見出しレベル2 (小見出し)、そして本文などの階層を設けて、自分がどこを編集しているか、わかりやすくできます。また、見出しだけを表示することで、文書の構造 (つくり) を単純に表示することができます。
本来、軽く動くエディタにはこのアウトライン機能はないのですが、拙者が使っている EmEditor はこれが利用できます。なのに動作が軽快なんです。すばらしいとしか言いようがありません。
下の写真は、EmEditor でアウトライン機能を利用しているところです。
白い左窓に見出しレベル、黒い右窓に見出しレベルと本文が見えます。左窓の見出しレベルをクリックすることで、編集したい場所にさっと移動できます。
問題はこれから後です。この EmEditor で講義ノート文書を作った後、どうしようかなと考えているのです。おそらく、パワーポイントに流し込みます。パワーポイントはエディタで作ったテキストファイルを読めます。読んだら、下の写真みたいになりました。
おおお、本文も見出し扱いされてしまいました。なんか、一文一文がスライドになってしまいますね。これでは資源の無駄です。どうするかと言うと、パワーポイントにあるアウトライン機能を使います。それが下の写真です。
本文扱いされたところを Tab キーで本文レベルに格下げします。そうすることで、まともなスライドができあがりそうです。
今のところ見出しレベルの調整がイマイチです。でも、まあなんとかします。できあがったものは、またいつかどこかでお見せします。
関係ないですが、夕方散歩していたら、前からジョギングとオッチャンが走ってきます (*1)。音楽を聴きながら走ってはるようです。すれ違う瞬間、拙者には はっきりときこえました。「ジン・ジン・ジンギスカ~ン♪」って。問題は、誰の「ジンギスカン」か、です。すごく気になります。もしかして、べ..
しかし、これ歌いながら走るのはしんどくないですか。って、余計なお世話ですね。
(*1) бег трусцой
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