日常

2009年11月 8日 (日)

エスプレッソ・マシン

先日はインサム茶が苦いと書きましたが、「苦さ」ついでにエスプレッソの話です。

Espresso

ついに買ってしまいました、エスプレッソ・マシン。なかなか表面のあわあわ(クレマ)が出ませんが、そう何度も練習できるわけではないので、これは徐々に頑張ります。あまり多く練習したら、カフェインのとりすぎになりそうです。それにしても、味は濃いし苦いです。なんでこんなに苦いのにおいしいのか、これが不思議なところです。写真に写っているカップは付属品ではありません。

機械の値段はピンキリです。拙者が買ったものは、良く行くお店のエスプレッソ30回分です。これならモトが取れる感じです。あ、それからэспр'ессоが男性名詞か中性名詞かは、調べてみるとおもしろいかも。

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2009年11月 5日 (木)

人参茶

Insamcha

インチョン空港で買った人参茶です。売店できいたところでは、紅人参はふつうの人参よりも高級なんだそうです。中身は顆粒なので、お湯に溶かして簡単に飲むことができます。100パック入りで約3千円でした。

韓国で言う「人参」(インサム)と日本の「人参」(にんじん)は、当然のことながら別物です。漢字は同じなんですけどね。拙者がサラダバーでいつも食べる人参を乾燥してもインサムにはなりません。あたりまえか。だいたい次のように対応します。

インサム — женьш'ень
にんじん — морк'овь(морк'овка)

味は苦いです。それが良いんです。オトナの味です。韓国でこのインサム茶を注文したら蜂蜜が添えられていることがあります。拙者はストレートでいただきます。

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2009年10月27日 (火)

「目的地周辺です」

拙者のカーナビは3年以上使っています。機能的には全く問題なくて買い換えるつもりもないのですが、気になる点がでてきました。まず、地図がそろそろ古いです。新しくできた道を知らないと、とんでもない近道を案内してくれるので、地図をアップデートしたいと思い値段を調べたら、2万円以上することがわかりました。そればかりか、基本的には自分で地図の更新をするのではなくて、お店に持ち込むようです。まあ、買うときにここまで調べていなかった過去の拙者に「しっかりせんかい!」と叱ってやりたいです。地図更新はやめておきます。

あとひとつ重大な問題点は、以前からわかっていたことです。それは設定した目的地に近づくと「目的地周辺です」という冷たいアナウンスを流すことです。その声が聞こえたら、あとはほったらかしです。この放置はつらいですよ。考えてみてください、このナビを使って飛行機を操縦しているとします。関空を目的地に設定して、そこに近づいたら「目的地周辺です」と言うのです。こんなんだったら、おそろしくて着陸できないですよ。空の場合はパイロットが空港を熟知しているのと管制官との交信があるので、カーナビが放置してもなんとかなるはずです。

しかし、拙者が設定する目的地は拙者がよく知らない場所で(*1)、しかも、管制官はいません。もうちょっとカーナビが親切だったら良いのになと思いますねぇ。

でも、たびたび遠出するわけではないので、買い換えるのはもったいないです。しばらくここままで行きます。「**キロ以上道なりです」が「道のり」じゃなくて ちゃんと「道なり」に聞こえてきたところですし。

(*1)
ввести — вводить пункт назначения
ввод пункта назначения

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2009年10月24日 (土)

テラス席で

この時期は季候が良いので、喫茶店のテラス席で本を読んだり書類を点検するのが好きです(*1)。もともと外の方が席の間隔が広い目で快適です。先日も座っていたら、「ブーン」です。「まあ、しかたない、外なので虫も飛んでるわいな」と思ったのですが、あまりに音が大きくて気になりました。見てみたら:

Bee200910

さすがにこれはびっくりですね。写真中央上に写っています。しばらく注視したのですが、花から花へ飛んでいるだけでした。そのうちにどこかに行ってしまったので大丈夫。

と思ったら拙者の背中に … というオチがなくて意外と普通な午後でした。

место
— места
— места на открытом воздухе

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2009年10月16日 (金)

初めて買ったデジカメ

Qv300

カシオのQV-300です。

拙者が初めて買ったデジカメです。あまり覚えていないのでメーカーさんのページを見ました。1996年11月発売で、標準価格7万3千円(税抜き)とのことです。内部に640*480(精細モード)の画像が64枚保存できます。レンズ部分が回転するということは、自分撮りができるということです。

撮影画像が見つかったので見てください。

Cam017_2

海遊館です、たぶん。フラッシュなしでなかなかよく撮れていると思います(*1)。

今から考えれば、値段が高いこと、パソコンとの接続はカード経由じゃなくてわざわざ(今ではあまり見ない)シリアルケーブルを使うこと、バッテリーのもちが良くないこと、保存できる枚数が少ないこと … などなど、ちょっとしんどいデジカメでした。しかし、買う値打ちは十分にありました。なぜなら、この頃のインターネットが拙者にとって一番おもしろかったからです。

まだネットを使う人は少なかったです。仕事でメールを使うこともありませんでした。完全に遊びの世界です。23時を過ぎればネット接続に使っていた電話が定額制になるので(テレホーダイ)、この時間からネットを使う人も多かったはずです。深夜に仕事を忘れてネットに没頭するわけです。そんな環境にデジカメです。遊べないはずがありません。メールを使っている少数の友人たちと写真を交換したりしたものです。選ばれし少数者たちの密かな悦楽だったのです(笑)。

今このデジカメを使うのは現実的ではないので、拙者的博物館行きですが、ずっと保管しておきたいです。

(*1) вспышка — без вспышки

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2009年10月14日 (水)

ちょっと危なかったかも。

拙者はときどき海外の会社から商品を買います。その際、クレジットカードの番号はあまり知らないお店にはできるだけ伝えたくないので、決済サービスの会社を利用し、この会社にのみカード番号などを登録しておきます。こうすることで、カードの安全性が高まると考えています。

先日、この決済サービス会社から来たらしいメールが届きました。Gmailのスパムフォルダに入っています。このフォルダはまともなメールが入っていると困りますから、時々チェックします。で、そのメールには何が書いてあったでしょうか。英語を超訳します。

「あなたの決済サービスに第三者がアクセスした模様です。わたくしどもはお客様のセキュリティを第一に考えておりますので、サービスを一時停止しました。サービスを再びご利用になる際は、以下のリンクをクリックしてください。」

これをクリックしない理由はあります。
・発信元のメールアドレスのドメイン(@の後)は決済サービスとは全く関係ないところになっている。
・スパムフォルダにメールが入っていた。
・宛先に拙者のメールアドレス以外にも入っていた。

しかし、拙者はこの決済サービスを3日ほど前に利用したばかりだったのです。このタイミングが危ない危ない。ってことで、クリックしてしまいました。Macで使っているFirefox(3.5.3)が警告を出しました、「偽装サイトとして報告されています!」と。ありがとうございます。Opera(10.0.0)でも同様でした。ありがとうございます(*1)。

拙者は危険性を認識した上で、遊んでみました。「あほ*だら」とか「なめ*んか」などという適当なメールアドレスとパスワードを入力すると、サイトに入れました。これがデータとして収集されたでしょう。次の画面では、クレジットカードの番号などを入れるようになっています。これがおそらくもっとも「貴重な」データとして収集されるわけですね。

これが「フィッシング」なんだと思います。

(*1) предупредить/предупреждать
― предупреждение

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2009年9月25日 (金)

どうしても撮ってしまう。

以下の文章は上品でない記述を含みます。苦手な方はお読みにならないでください。

拙者は、日本であれ外国であれ、どうしてもその場所を撮影してしまいます。外観はもちろん、もっともズバリなそういうところも撮ることもあります。別に清潔度をチェックして格付けをするとか、そういう目的はありません。「こんなに高い位置にあるなんて、わしの足はそんなに短いのか」という屈辱に身を震わせながら撮影することもありません。ただの記録としてパシッとしてしまうのです。

で、そんな写真を見ながら書きます。モスクワのホテルで見たその場所は特に管理が行き届いているようでした。朝8時から夜の7時まで、30分おきに合計23回の時間割があり(*1)、同じ人物の苗字が印刷してありました。作業を終えたら、ご本人さんがサインしていくようです。インチョン空港では写真入りのカードが掲示してあり「このスタッフが清掃しています」と書いてありました。近年、どこでもこういう管理はきびしく行っているのですね。

… みたいな記録は無意味ではないでしょう。ただ、この写真集が絶賛されたことは一度もありません。というか、残念ながら見てもらう機会がないのです。

(*1) график уборки ...

このテーマで語れることはあまりに多いのでたいがいにしておきますが、「腰掛**の使い方」のシールはだんだん貴重な存在になりつつありますね。拙者的には日本名物のひとつです。これが必要な時代もあったと思います。今は必要なのはむしろ「和式**の使い方」かもしれません。これを使えない子供たちもいるらしいですから。

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2009年9月20日 (日)

長電話

連休なのでどうでも良いことを書きます。

家で仕事の電話をすることはほとんどありません。ほぼすべて友人たちやお知り合いとの通話です。リラックスモードなので、ベッドに寝転がります。さすがにうつ伏せでは苦しいですから、仰向けです。すると天井の電気がまぶしいです。スイッチを切ります。これだと疲れませんから、多少の長電話もOKです(*1)。

しかし、年長の方と電話するときがちょっと問題です。電話は、会話の内容にしたがって多少のジェスチャをともないます。「先日はいろいろありがとうございました」などの丁寧な言葉を発するときは、軽くお辞儀をします。これは拙者だけではないでしょう。

このとき拙者は仰向けです。立位からのお辞儀は、仰向けだと腹筋運動になります。たとえば「…ございました」の言葉が無意識の腹筋運動を伴うわけです。これは苦しいです。暗闇で仰向けになったまま年長の方と長電話したことは今まで一度もありませんが、もしこういう状況になってしまえば、まずいです。

… と思っていたのですが、強制腹筋フォンと考えることも可能です。この発想の転換は我ながら素晴らしいです。

「ありがとうございました」
「申し訳ありません」
「どうかよろしくお願いいたします」
「おかげさまで元気にしております」

などと言うたびに、おじぎ=腹筋するわけですね。さらに、何度も同じ事をおっしゃる方と話していたら、その分、おじぎ=腹筋の回数も増えるわけです。これがダイエットになれば最高ですが、幸か不幸かこういう経験はありません。

(*1)длинный телефонный разговор

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2009年9月15日 (火)

毎朝別腹

モスクワのホテルはビュッフェの朝食をセットにして予約してもらいました(*1)。近所に食べるところがあまりないのと、朝ご飯はやっぱり仕事のエネルギーだと思うからです。正解でした。ご飯はおいしかったです。そばごはんもカーシャも食べました。しかし、なんと言ってもデザートが最高。

ご飯をしっかりいただいた後、苦いエスプレッソと甘いデザートで締めくくるのがこんなに幸せだとは不覚にも今まで意識しませんでした。デザートは大きな机に「これでもかっ!」というほどたくさん並んでいました。

ご飯の後は満腹です。しかし、やはりデザートは別腹ですね。滞在の後半になると、ケーキバイキングしていました、朝食なのに。毎朝別腹です。

(*1) шведский стол

そして、学んだことがあります。ビュッフェでは横にある食べ物に視線が行ってしまい、まっすぐ前を見ないで歩いている人たちがけっこう多いのです。あれはあぶないです。ぶつかられて、コーヒーをこぼしそうになりました。まあ、拙者もケーキを見ていたんですけど。

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2009年9月12日 (土)

旅行マニュアル

拙者には自分用の「旅行マニュアル」があります。ちょっと長いめの旅行に出かける際には、出発前に家ですること、空港ですることなどのチェックリストがあります。これで一番大切なのは、持ち物リストです。

たとえば、デジカメがあります。これは「デジタルもの」という持ち物グループに入れます。このグループにはパソコン、パソコンのバッテリーなども入ります。グループ分けはリストの中に漏れがないかどうか調べるときに便利です。デジカメ … ときたら、デジカメの予備バッテリーを忘れにくくなるのです。

さらに重要なのは、これらの持ち物を収納する場所です。デジカメはリュックサックに入れますが、予備バッテリーはスーツケースです。場所を決めておくと、最終的な持ち物チェックをする際に、どこに入れたか忘れてしまったのでスーツケース内を探しまくることがなくなります。ですから、効率的なチェックのためには、持ち物ひとつひとつに場所を決めておくことにしているのです。

そうすると、持ち物ごとに、持ち物グループと収納場所という2つの属性ができます。とくに旅行のタイプによって持ち物やその属性が異なってくる場合には、リストを書き換える必要が生じます。たとえば、デジカメの予備バッテリーは1泊の小旅行ならもたないで行きますし、ボールペンは海外に行く際には上着のポケットにさしていくので(空港や機内ですぐに使う)「着用」という収納場所に入れますが、ゆったりした旅行ならボールペンの場所はリュックサックです。

以前は、こんな感じで旅行のタイプによって持ち物リストを書きかえていたのですが、今回はデジタル化しました。これによって、持ち物の属性(グループと収納場所)を一発で書きかえ可能、把握可能になり、拙者にとっては便利なものができあがりました。

これには、大げさかもしれませんが、OmniFocus というソフトを用いました。これは本来は、「プロジェクト」や「コンテキスト」(人、場所などの状況)などでやること、やりたいことなどを管理するソフトです。GTD (Getting Things Done) です。持ち物の種類を「プロジェクト」に、収納場所を「コンテキスト」に指定しました。持ち物リストは最終的には印刷して、それを手帳に挟んでおきました。帰路で荷物整理をする際にも役立ちます。

ちなみに、OmniFocus は Mac 用のソフトです。iPod touch にも別途購入して入れています。ネットを介して同期可能なように設定しているので、寝る前に「あ〜やっぱり耳かきはペンケースに」と思ったときでも、ベッドで、iPod touchに入力できます。これを同期すると、サーバが受け取ります。パソコンの OmniFocus で作業する前に同期するので、すでに「耳かき」の件が反映されています。

これで次回の出張があれば即対応できそうですが、出張はあまりありません(笑)。

今日はロシア語はお休みします。

Facebook に小さなアルバムを掲載しています。閲覧はメンバーでなくてもOKです。ご覧いただければうれしいです。mixi に載せているものと同じです。

アルバム

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2009年9月 8日 (火)

インチョン空港のシャワー室

帰国の日時をモスクワ時間で書くと、こんな感じです。

07:00 起床・シャワー
20:15 モスクワ発
翌日
04:35 インチョン着
09:15 インチョン発
11:00 関空着
13:00 自宅着

出発日の朝にシャワーしてから自宅到着までは30時間です。拙者は寝る前に絶対シャワーを浴びるので、この日程だとちょっときついなと思っていました。出発前に調べてみたら、インチョン空港にはシャワーがあるらしいということで、到着後に使わせてもらいました(拙者は韓国への出入国を行っていないので、トランジット内での話です)。拙者の体験を書きます。他の方の話とは異なるかもしれません。

シャワー室がいくつかありました。無料でした。これはありがたいです。しかし、拙者がもっとも素晴らしいと思ったのは、受付に誰もいなかったと言うことです。掲示がデスクの上にあり、「無料です、タオルなどは売っています」と書いてあったように記憶しています。

こっちは長時間のフライトでやや疲れているのですから、シャワーの受付で、搭乗券を見せるとか、お金を払うとか、このシャンプーは使い心地が最高ですよ買いませんかとか、そういう手続きはないほうが良いです。まるで家でシャワーを使うように、黙って自由に行動できる … これこそが最大の配慮だと思います。この場合は、何もしないことが最善のサービスではないでしょうか。

もちろん、シャワー室は放置されているわけではありません。後で見に行ったら、掃除係さんが働いていました。不要なサービスは廃して、当然のことながら、必要なサービスをきっちり行っているのですね。

ついでに書くと、空港の数カ所にはボランティアのスタッフが立っていました(*1)。拙者が案内板で見つけられなかったシャワー室、ロッカーなどについての質問に答えてくれたのも、このスタッフさんたちです。英語が通じます。「シャワー室を見つけられましたよ、ありがとうございました」と伝えようと思って戻ったら、すでに別の方がいました。おそらく、短時間で交替するのでしょう。これも必要なサービスを行っている事例です。

タオルはリュックに入れていたので自分のを使えました。なお、疲れのとれた拙者は、ロビーの空いているところで熟睡できました、念願のうつぶせ寝で(笑)。

(*1) волонтёр

【文言を一部改めました。】

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2009年9月 4日 (金)

オフィスの移転

この夏はオフィスの引っ越しがありました。主な目的は、所属の同じ教員がだいたい同じ建物、同じフロアに集まるようにすることです。大移動ですよ。職場ではこの作業を「移転」と呼んでいます。

引っ越し作業の大部分は業者さんがしてくれました。本棚なども含めて全部を運ぶのですから、自分だけでは無理ですね。こちらはある程度の梱包と開封を行いました。拙者がしんどかったのは、梱包する期間と渡航準備をする期間が完全に重なってしまったことです。

ってことで、拙者はすでにA棟8階にはいません。最上階だから暑いと文句を言い、停電の時はエレベータが止まって泣きそうだったことを思い出しながらも、お世話になった場所を去るのはちょっとさびしいです。しかし、移転先のオフィスはなかなか良いです。これはまたお話ししますね。お越しの際はご一報ください。場所をご案内します。

перевести
— перевести офис
— офис перевели
— офис переведён

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2009年8月26日 (水)

更新が…

なかなか更新できなくて申し訳ありません。来週の後半くらいにはなんとかなると思います。勝手ながら、またお越しいただければありがたいと思っております。

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2009年8月20日 (木)

硬貨

近所のお店でコーヒーを飲みました。支払いを終えた直後、「お客様」と呼びかけられました。拙者が出した小銭の中に、韓国の10ウォンがあったのです。レジのお姉さんは「なんでやねん」と思ったかもしれませんが、それは拙者も同じです。拙者は小銭を小銭入れや財布などではなく、ポケットにじゃらじゃらさせるのですが、そこに10ウォンがあったわけです。いま、オフィスの整理をしていまして、そのときに見つけた韓国の硬貨をポケットに入れたまま忘れていたというのが事情です。

このコインと日本の10円玉はなんとなく似ているので、支払いの時に拙者は気づきませんでした。見つけてくれたお姉さんには感謝です。そして、「すみません」です。もちろん、謝りました。そして、拙者はお姉さんに「いやぁ、すみませんね、一番高いときで10ウォンが1円を超えたこともあったんですけど、今は、10ウォンが70銭くらいなんですわ、どっちにしても10円のかわりにはなりませんね。いや、なんでここに韓国のコインがあるというとね …」とお話ししませんでした。お忙しい中、長話をしてこれ以上迷惑を重ねるわけにはいきませんから。

10円硬貨の裏には平等院の鳳凰堂が刻印されていますよね。10ウォン硬貨の裏にも建物が表現されています。世界遺産にもなっている慶州市の仏国寺にある多宝塔という仏塔らしいです(*1)。しかし、これらのコインにはおもしろい違いがあります。10円玉の場合、「10」の面を水平方向に裏返すと鳳凰堂が正しい向きに現れます。これを10ウォン硬貨でやると、仏塔が上下逆さまになってしまいます。つまり、仏塔を正しい向きに見るためには「10」の面を垂直方向に裏返す必要があるというわけです。

硬貨を間違って出してしまっただけなのにここまで話を転がしてしまう拙者の脳みそはどうなってるんでしょうね。まあ、暑いので大目に見てやってください。

(*1) Всемирное наследие

パソコンの画面だと右上にある「プロフィール」のページを少しだけ書きかえました。

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2009年8月15日 (土)

シュレする

たった1枚の紙にはいくつかの属性があります。作成した日(もらった日)、使う場所(委員会、クラスなど)、重要度(無くしたら絶対困るとか)などです。いろいろ考えるのが面倒なので、使う場所ごとにA4の封筒に入れて、それを書類棚に立てています。野口先生の超整理法ですね。ただ、進行中のプロジェクト書類や、あまりに枚数が多いときは穴を開けてファイルすることもあります。これはあくまで書類の保管や利用についての話です。

廃棄するときの基準はたったひとつ。それは、「機密書類なのでシュレッダーにかけるか、そうでなくゴミ箱に直行させるか」です。たとえば、ある「授業」の封筒には、進度メモや余ったプリントなどが入っていますが、これを捨てるのは単純です。しかし、名簿や返却できなかった小テストなどはシュレッダーで裁断する必要があります。先日来、この廃棄作業をしていたのですが、ほんとに大変でした。

そもそもシュレッダーに一度に入る紙の量は限られています。それより多くを裁断すると、機械が止まりますし、最悪の場合はカッター部分に紙が詰まってしまいます。ですから、封筒丸ごとシュレするのではなくて、封筒からシュレするべき紙を選別する作業をまず行う必要があります。これに相当の時間を費やしました。裁断するべき紙がある程度集まったら、1階まで降りてシュレします。はっきりは覚えていませんが、シュレされて粉々になった紙はゴミ袋(大)で5袋くらいになりました。

今更ですが、教訓を得ました。

できるだけプリントアウトしない。
必要ならこまめにシュレッダーにかける。

そして、ヘッダに「機密」とか「取扱注意」の文字がある書類は半年したらインクがにじんできて読めなくなるとか紙自体が勝手に蒸発するとか、そんな仕組みがあれば便利ですね。昔スパイ映画で見たことがありますよ、スパイに任務を伝える録音テープが再生を終えたとたんにテープが燃えてしまうのです。まあ、こんなことを考えながらシュレッダーしてました(*1)。

(*1)
шредер
уничтожить документы
уничтоженные документы

2009/08/17:誤字を訂正しました。

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2009年8月 4日 (火)

路地

小学校3年生のときだったと記憶しています。社会科の授業で市の地図を書き写す課題が出されました(*1)。拙者の住んでいた芦屋市はそれほど大きな街ではないので、授業中にできない課題ではありません。そのとき、普段はおちゃらけていた波田(はだ)君がなんと誰よりも速く書き写しを進めていたのです。ちらっと見た拙者たちは、驚愕しました。

拙者たちは線を使って道路を書いていました。おそいです。しかし、波田君は四角を使って区画を書いていたのです。分かりやすく言うと、小さな□を組み合わせて、
□ □ □ □
□ □ □ □
□ □ □ □
のように作業をしていました。この方法で地図を書くと、むちゃくちゃ速いことにみんなが気づきました。もちろん、みんなが波田君のこの技をまねしました。全員がこんなふうに作業をスピーディーに終えたので、先生はびっくりしていました。たぶん、生徒たちが想定外に速く作業を完了したので、「えらいこっちゃ、この時間に出す課題を別に考えんとあかんやないか」と思っていたことでしょう。空気を読まない小学生たち。そして、かわいそうなのは波田君です。一瞬だけ地図名人だったのですが、みんなが地図名人になってしまったので、一気に普通の小学生になってしまいました。

… みたいなことを歩きながら思い出しました。拙者のよく歩く地域は、とにかく路地が複雑です。小学生の波田君や拙者たちも、地図を短時間で書き写すことはできないかも。ツンデレ路地もあります。ツンデレ路地とは、「あんた初めてここを通るの?行き止まりになってもしらないからね」と冷たく接しながらも、ときおりかわいいぬこさまが迎えてくれたり、親切な近道だったりする路地のことです。

こういうツンデレ路地は、間違いなく古い道で、ところどころに歴史を感じさせるものがあります。また機会があればご紹介しますね。

(*1)
город
— карта города

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「鬼のパンツ」

北大阪急行の千里中央駅で聞こえるメロディのひとつが「フニクリ・フニクラ」です。ただし、歌詞がないので、その替え歌だという「鬼のパンツ」でもあります。「はこう、はこう、鬼のパンツ」ですよね。拙者はごく最近このことに気づきました。電車に乗ってしばらくの間、「鬼のパンツ」を脳内で歌おうとしていましたが、歌詞もメロディもあやふやです。

これでは気持ちが悪いので、iTunes Music Store を探しましたが、「鬼のパンツ」はありませんでした。「フニクリ・フニクラ」は150曲もあるのに。って、そらそうでしょうね。元歌のほうが世界的に知られているはずですから。幼稚園の先生だったら「鬼のパンツ」の歌詞はもちろん振り付けもご存じかもしれないと思い、きいてみようとしましたが、知り合いにはいません。結局はネットでどなたかが書いておられる情報を頼ることになるでしょう。

千里中央駅では一日あたり約9万人が乗降するとのことです(*1)。このうち、毎日「鬼のパンツ」を脳内絶唱している人が、ひとりくらいいてもおかしくありません。そして、千里中央駅をご利用のあなたは、明日から「鬼のパンツ」が気になって仕方なくなるでしょう(*2)。

(*1) http://www.kita-kyu.co.jp/jigyo/number.html

(*2)
станция метро
― пользоваться станцией
― пользуетесь станцией

続きを読む "「鬼のパンツ」"

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2009年7月24日 (金)

童謡

「童謡」を辞書で見ると、
[1]子供のために作られた歌謡・詩。近代童謡は大正中期から「赤い鳥」を中心として発展した。
[2]民間に伝承されてきたわらべ唄。子守唄や遊びの時に唄う唄など。
[3]子供が作った歌や詩。
と書いてあります(大辞林)。拙者の理解とも近いです。ただ、「童謡」の前半が「子供」、後半が「歌」ですから、この部分を上の定義とは違ったようにまとめて意味を作り出すことも可能です。それは、一般の理解とは異なるかもしれませんが、言葉の使い方は多数決なので、賛同する人たちが多ければ、その意味も市民権を得ることでしょう。

引用します。

女の子が土手の上で「お手手つないで」を唄っているのを見ても、さしたる感興は湧かない。
それは、ただの子供の情景である。
だが、人生にくたびれたキャバレーの中年ダンサーたちが、ホームで電車を待ちながら、同じ唄をうたっているのを見ると、心に沁みるものがある。
彼女らが唄っているのは、唄ではなくて、「彼女らの子供時代」そのものだからである。

こう書いているのは寺山修司です。『日本童謡集』の「まえがき」の一部です。彼はこの本を編集するにあたって「どんな唄でも、それが私たちの子供時代にあった唄ならば、私は「童謡」として扱うことにした」と記しています。この理解だと、「子供」+「唄」の解釈は「大人になってから自分の子供時代を思いながら歌う歌、聞く歌」みたいな感じだと思います(*1)。実際、本の副題は「「青い眼の人形」から「唐獅子牡丹」まで」です。

拙者は沢田研二の「勝手にしやがれ」を聞くと小学校の修学旅行を思い出します。行きのバスの中で杉本君が沢田研二のまねをした姿がよほどおもしろかったのか、頭から離れないからです。帽子を投げたかどうかは覚えていませんが。その旅行で伊勢に行ったのは良いけど、かばんのファスナーが壊れて開かなくなり財布が取り出せなかったので、ろくにお土産を買って帰らなかったことなども同時に思い出します。つまり、この歌は拙者の「童謡」です。

おそらく、誰にでもこういった「童謡」があるでしょうし、その「童謡集」は人によってかなり異なるでしょう。でも、この「童謡」の解釈はなかなかすてきだと思いますし、もしかすると、たとえ辞書には書いてなくても、多くの人たちが納得するかもしれませんね。

この『日本童謡集』は両親のところに1冊おいていますが、もう1冊欲しかったので新しく買いました。とくに「まえがき」と「プロローグ」が良い文章です。

(*1) дети — детство — в детстве

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2009年7月21日 (火)

幻のアルバム

拙者は通称「ゼミ」という授業をもっています。専門に特化した授業です。年度や学期によって人数は異なりますが、だいたい10人前後です。今は普段よりちょっと多いめです。このゼミにも、卒業アルバム用の写真を撮りませんかというお誘いが来ました。日時を指定して撮影を予約すると、カメラマンさんが来てくれます (*1)。この予約は、昨年の場合、当時の4年生Oさんにしていただきました。たしか秋でしたよね。しかし、今年はすでに撮影が終わりました。

この卒業アルバムは拙者にとっては幻のアルバムです。昨年も今年もその次も、ずっと卒業しない拙者はアルバムを買わないからです。アルバムたちが拙者の上を通り過ぎていくのさ(笑)。しかし、写真はサンプルとして頂いています。昨年の写真はここにあります。今年の写真は来年にはサンプルとしていただけると期待しています。サンプルだけが残るのさ(笑)。「さ」がしつこいcoldsweats01

(*1) фотограф

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2009年7月18日 (土)

オイド

連休なのでどうでも良いことを書きます。

先日、がんばって英語の番組を見ていました。ナレーションがたびたび「ドロイド」、「ドロイド」と言っています。できるだけ日本語字幕を見ないようにしていた拙者の目が勝手に文字に行ってしまいました(*1)。見ると、字幕は「アンドロイド」です。辞書によれば、droid とは android のことだそうです。そもそも、android は、前半が「男」、後半の -oidが「…に似ている、…もどき」を表します。この単語についてはおもしろいことがありそうですが、省略します。

その翌日、健康診断の待ち時間に「メタボリック・シンドローム」のポスターを見ながら考えました。「メタボみたいだけどメタボじゃないんだ」くらいの意味を表す単語としては、「メタボ」と-oid で「メタボイド」っちゅうのはどうかな、と。ロボットみたいで なかなか格好いいぞ、「メタボイド」。

でも「メタボイド」だと「メタボの人のおしり(おいど)」と解釈される危険があるな。これはださい。さらに、「メタボみたいだけどメタボじゃないんだ」な人のおしりは「メタボイドイド」か。

あ、わしの順場が来たわ。

というのが、健康診断の日の脳内日記でした。

(*1) субтитры на японском языке

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2009年7月12日 (日)

ワークアウト

手持ちの辞書には、「workout: 練習、トレーニング」などと書いてあります。拙者は外を歩いたり走ったりするだけですが、これを格好良く「ワークアウト」と呼んでも悪くないです。

そのワークアウト時に、音楽をききたいです。先日、小声で歌いながら歩いていたら、どうしても歌詞が思い出せなくなりました。しかも、一番のはじめのところでダメだったのです。こんなとき、イヤフォンをつけていたら良かったなぁと思います。しかし、次のような理由で音楽をききながらのワークアウトはしないことにしています。

以前にイヤフォンをつけて歩いていたら、いつの間にか、ジョギング中の知らんオッサンに追い抜かれました。拙者はオッサンが横に並ぶまで、彼の存在に気がつきませんでした。イヤフォンなしなら足音は聞こえたでしょう。そもそも音楽に気が行っていたので、周囲に注意していなかったのだと思います。不審者がまったくいないとは言い切れませんから、気づかないというのは危ないです。これが第1の理由です。

次の理由は、特に夏場なんですが、イヤフォンをしていると、耳に汗をかいてすぐにかゆくなります。イヤフォンが汗を吸い取ってくれるとか、かゆくなったらウナコーワを出してくれるとか、そんな機能はありません。だから、イヤフォンをつけられないのです。軽いヘッドフォンなら良いかも。

音楽をきけるのはイヤフォンだけではありません。軽いスピーカーもあります。でも、首にスピーカーをぶらさげてワークアウトするっちゅうのは、かなり怪しく見えますので、却下。やっぱり、音を聞かないで歩き、走るしかありません。やはり、歌うのが現実的な選択なようですね。歌詞を覚えるのも老化防止に役立ちそうです(*1)。

(*1) выучить слова песен

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2009年7月 8日 (水)

みちのり

A地点からちょっと離れたB地点まで車で行くとします。道は一本道です。A地点から出発する際に、カーナビにB地点を目的地に登録します。すると、カーナビからは「5キロ以上 道のりです」と聞こえてきます。広辞苑は「みちのり」を「距離、行程」と説明しています。「行程」は「みちのり、旅程」だそうです。この場合「旅程」はちょっとおかしいので、「みちのり」=「距離」と考えられます。

なんか変な日本語ですね。カーナビが言う「5キロ」は、言われなくても距離です (*1)。キロメートルです。キログラムとかキロバイトじゃないです。「5キロ以上です」で十分わかります。そんなややこしいことを言わなくても、道を行ってるのだから、「道のり」がそもそも余分だと思います。

… みたいな独り言を授業中に話しました。すると、即、ツッコミをもらいました。「それは、“道なり“じゃないですか?」と。

ああ、そうか、「道形(みちなり)」=「道のまま、それに沿うこと」なので、「5キロ以上この道沿いに行く」ってことだったのか (*2)。「道形に行く」みたいな日本語は拙者の頭にありましたが、「道形です」は欠けていたようです。さっき試しにカーナビで聞いてみたら、たしかに「みちなり」でした。あああ。

拙者は、何をどのあたりからやり直せば良いでしょうか。

(*1) расстояние
(*2) ехать по этой дороге

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2009年7月 6日 (月)

靴にセンサーを

歩くなり走るなりした記録が残せれば良いなと思っていたところ、おもしろいものに出くわしました。センサーを靴に入れておきます。iPod touch をポケットに入れて走ります。すると、走った距離、カロリーなどが iPod touch に記録されます。気分が乗れば、サイトにアップできます。良くできてるねぇ。

下の写真はセンサーを仕込んでいるところです。ナイキの靴底にはそれらしき場所を備えた種類があるので、これを買いました。試したところでは靴紐にセンサーを固定するバンドでもOKなようです。

Ipod_nike

パソコンや特定の周辺機器だけでなくて、ついにスポーツ用品も合衆国製になってしまいました、わし(*1)。

(*1) спортивные товары

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2009年6月27日 (土)

大阪環状線

大阪環状線は12時の位置に大阪駅があります。時計方向に行くと、3時に京橋駅、6時に天王寺駅、9時に西九条駅です。これはあくまでだいたいの感じで、こんなふうに拙者が理解しているというだけです。下の写真では、大阪駅が3時にありますが、これは見解の相違にすぎません(笑)。

Kanjousen_2

いまだに感覚的につかめない概念があります。それは「外回り」と「内回り」です。外回りが時計回りの流れ、反時計回りが内回りです(*1)。もしかすると、列車は左側通行なので、外側を走っているのが時計回りになるからかもしれません。これはどこかで読んだ記憶があります。慣れないと理解しにくい呼び方かも。慣れろ、わし。

(*1)
時計回りに: по часовой стрелке
反時計回りに: против часовой стрелки

拙者はあまり環状線を使わないのですが、ぼーっと外を見ていると、風情があってなかなか楽しいです。モスクワの環状線は地下鉄なのでこうはいかないだろう、えへへっと、なかなかロシアに行けない拙者がひがんでいます。

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2009年6月18日 (木)

天満橋

用事があって天満橋(てんまばし)まで行ってきました。

Tenmabashi_1

上の写真で左上からがーっと見えているのは橋の2階部分です。見えていない部分が1階です。つまり、天満橋は2階建てです(*1)。

橋の上から東の方を見ると、水上バスが停泊していました。さすが水の都です。水都です。

Tenmabashi_2

水都で思い出しました。「水都大阪2009」の「オリジナル壁紙」のページをぜひご覧ください。見たら、戻って来てね。

どこまでお笑いやねんと思います。笑って良いんですよね。ひょっとしたら、府知事さんと市長さんのパソコンには設定済みかもしれません。いや、わからん。

(*1)двухэтажный мост

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2009年6月17日 (水)

鍵は閉めたか

もともと拙者には軽い確認強迫があります。家の鍵を閉めたか気になって何度も確認する、家を出たら今度はガスの元栓を閉めたか自信がなくなって自宅に戻る。家に戻って、今度こそ大丈夫! … のはずが、窓の鍵が心配になる。こんな感じです。職場のオフィスを出るときも同じです。授業に行く前にオフィスの鍵をなんどもガチャガチャしている拙者は、静寂の敵です。すみません。

一番ひどかったときはこうです:朝、オフィスに到着してから家の戸締まりがどうしても気になる。家に戻る。戸締まりを確認。オフィスに戻る途中、いや、急いでいたのでほんとに確認したかどうか心配。家に戻るかな?あ〜でもでも、そういえば、オフィスの鍵も心配。こんなとき、家に行くのが良いのか、オフィスに行くのが良いのか、頭の中は混乱しました。いっそのこと、オフィスと自宅の中間地点に住もうかと考えましたが、そしたら自宅がどこになるのかわかりませんから、この案は却下。

しかし、この症状はかなり改善しました。その方法は、指さしと声だしです。窓を閉めたら「まどまどまど」と言いながら窓を指さします。鍵を閉めたら「かぎかぎかぎ」です。

そんな拙者に、新たな心配事が生じました。それは、シャンプーしたか、です。髪の毛は濡れていますが(*1)、それはほんとにシャンプーしたのかどうか。お湯で濡らしただけではないか、シャンプー液を使っていないのではないか … こんなことを入浴後に迷うようになりました。とりあえずは、シャンプー液を手で押し出したときに、「シャンプーシャンプーシャンプー」と指さしながら口に出すようにはしています。しかし、ここまで来たら、行くところまで行くしかありませんね。

起床後に、わしはほんとに寝ていたのかどうかを悩むときがきっと来るでしょう。そのときの指さし声だし確認をどうするかは、そのときに考えます。

(*1) волосы мокрые

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2009年6月10日 (水)

おもしろいクリアフォルダー

紙に穴を開けないでばんばん放り込んでいけるクリアフォルダーは便利です。ただ、あまり多くの枚数を入れられないのが難点といえば難点です。しかし、これをかなりの程度解決したものがあります。たとえば、sediaの「アクティフ インデックスフォルダー」です。ちょっと見たら普通のフォルダーです(下の写真)。

Actif_file1

しかし、立体感があるのです(下の写真)。

Actif_file2

最大で20ミリまで広がるようです。クリアフォルダーとしては、この厚みは大きいと思います。A4サイズの6仕切りタイプでは、最適収容枚数は約185枚とのことです。これはすばらしいわ。そして、A5サイズもあります。仕切りがあるので、セクションごとに書き進めている文書などを一時保存するのに便利です。

これを探していたのですが、あまり売っていないようなのです。もちろん、通販で買えることは知っていますが、できれば地元のお店で買いたいです(*1)。おたがいのためです。ターミナル駅の文具店にはありませんでした。巨大スーパーにも老舗DIY店にも。で、やっと見つけたそのときは、うれしくて店員さんに話しかけてしまいました、「他のお店になかなかないこのフォルダーを置いていてくださって、ありがたいです」。店員さんいわく「これ、便利ですよね」。

べ、べつにお姉さんとお話ししたかったわけじゃないだからね。お仕事の邪魔をしたいわけでもありません。ただ、見つけてうれしかったことを伝えて、お店にありがとうを言いたかっただけです。

(*1) местный магазин — местные магазины

メーカー(sedia)さんの商品のページ
http://www.sedia.co.jp/syouhin_system/?h=ACT-906new.html

フォルダーを購入したお店(大垣書店さん)のページ
http://www.books-ogaki.co.jp/

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2009年6月 9日 (火)

クリスチーナについて

17歳のそのポーランド人少女はクリスチーナという名前です。1939年9月までポーランド領ウクライナのルツクというところで両親と住んでいました。父は以前の戦争で功績を認められ、ここに地主として農地を与えらたからです。高校にも行き、それなりに裕福な暮らしをしていたと思います。

しかし、9月にソ連軍が進撃してきます。父の下で働いていたウクライナ農民たちは、ソ連という解放者が来るということで、外国人地主を追放する動きに出ます。その農民たちにクリスチーナの両親は、殺されます。クリスチーナはとらえられ、ソ連の集団農場で働くことを強いられます。しかし、彼女はそこを逃げ出します。そして、偶然 出会ったのです、収容所から脱走してきた7人の男たちと。

男たちは彼女と共にバイカル湖の東を下り、山を越え、ゴビ砂漠に入ります。ここでクリスチーナは息絶えます。8人となった脱走者の中で、初めての犠牲者です。

これはポーランド人のラウィッツという人が書いた『脱出記』(*1)に書いてあることです。ラウィッツをはじめとする非ロシア人男性たちがレナ川近くの収容所から脱出して徒歩で逃げ切る話です。もちろん、無一文ですから食料もろくにありません。しかし、ソ連を出てから通過する場所で多くの人たちに助けられます。このあたりの温かい交流が救いです。いえ、これだけではないです、実は、収容所の所長(大佐)も彼の奥さんも、著者の言葉によれば「受刑者に近い」立場であり、奥さんは脱走に手を貸してくれます。

話の主な流れは、もちろん、男たちの脱出記録なんですが、やっぱり、17歳の女の子がこんな亡くなり方をしたくだりには、うっと来てしまいますね。

(*1) 脱出記―シベリアからインドまで歩いた男たち (ヴィレッジブックス)。文庫本です。400ページを超えます。内容がどこまで事実なのか、そして事実だとすればラウィッツ氏の実体験なのかを検証する素養は拙者にはありません。

… みたいな雑談を授業中にきいてもらえるので、拙者はほんとに恵まれています。

ロシア語はお休みします。

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2009年6月 6日 (土)

いぐさ枕

Igusa_makura

いぐさ枕を買いました。畳の良い香りがします。

しかし、拙者はこれを頭の下に置くのではありません。拙者の頭には小さすぎます。これは拙者の頭が大きすぎるという意味ではありません。しかも、横向け、うつ伏せが多い拙者は、枕に顔を押しつけて寝るので、畳の模様がほっぺたに刻印されてしまいます。普通の使い方はできそうにありません。そしたら、何に使うのでしょう。

以前、テレビで高名なドクターが、うつぶせ寝のときに枕を抱いて寝ると体に負担がないので良いとおっしゃっていた記憶があります。枕を抱くとこれが体の支えになって、完全なうつ伏せではなく、横向きになります。これが良いのです。拙者はこれを実践しました。良い感じです。ところが、普通の枕は大きすぎるのです。冬になると布団をかぶって寝ますが、布団と体のあいだに枕が入るので、ちょっと寒い感じがします。そして、夏は夏で、枕が拙者の体温を奪ってくれるのは良いのですが、こいつが大きいと暑いです。要は大きな枕が邪魔なのです。

ってことで、小さい枕、そして暑苦しくない枕を探していたら、運命的にこのいぐさ枕と出会ったので、即買いです。もちろん、お店でいぐさ枕をだっこして、これでいけそうかチェックしましたが、いぐさ枕ラブという恍惚の表情と目つきは決して怪しくなかったと思います。

休日でロシア語はお休みしますが、「たたみ」はтатамиでOKでしょう。拙者は以前、“татами” のアクセントがどこにあるかロシアンな同志に質問されたことがあります。ロシア語流のアクセントがあるとすれば、「たーたみ」か「たたーみ」か「たたみー」になるはずですが、拙者の日本語ではそのいずれでもありません。いや、そんなことより、「「たたみ」はたぶん「たたむ」の連用形名詞で、ロシア語にしたらскладывать — складывание、ほんで、ござみたいなうすい畳は、要らないときはたたんであったんとちゃうか?ただし未確認」と言ったら、いや、そんなことよりアクセントはどこだと再びきかれました。この話は長くなるので、またいつか書きます。

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2009年6月 5日 (金)

下書きに保存

かなり前のことです。仕事術の本にこんなことが書いてありました。

メールに返信する時間がないときは、返信メールを書きかけのまま「下書き」ボックスに入れておけばよい(*1)。そうすると、そのボックスが一種の TO DOリストになり、タスク管理に役立つ。

こんな内容だったと思います。なるほどと思った拙者はこれを実践しました。はじめはうまくいきました。

しかし、「下書きメール(1)」というのがいつのまにか空気みたいに当たり前の状態になってしまいました。その状態が2週間も続いてしまい、相手さんから催促されるまで気づきませんでした。結果的に、重要なメールを長期間 放置してしまったわけです。すでにこの方法はやめました。メールを返さないというのは信用問題につながるので、痛い失敗でした。

考え方によれば、2週間返信しなくても大丈夫だったということですが、そんな考え方はしません。反省しています。

(*1) черновик — черновики

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2009年6月 3日 (水)

なんでこんなところに

1月に「友人たちに いきなりマニキュアを塗られた」みたいな記事を書きました。彼らは、いまだにマニキュアの理由を教えてくれないばかりか、また不思議なことをしてくれました。また経緯を簡単にするためにやや脚色します。

それは昼間でした(*1)。単に談笑していただけです。お酒はありません。お茶だけです。「ほんならまたな」と別れて車に乗った拙者は、気づきました、なんと髪の毛に小さなゼムピンが。理由は不明です。マニキュアと同様に、理由は話してくれないでしょう。しかし、あのねぇ、どうやって他者の髪にゼムピンをこっそりつけられるのか、それがわかりません。こんな器用な人が仲間にいるなんて、おどろきです。もしかすると、集団でこんなことを可能にする魔術でもあるのかも。

髪をさわられたら普通は気づくと思うのですが、拙者にはまったくわかりませんでした。そりゃ、毛髪に神経はありません。でも、頭皮は何か感じてくれるはずです。その感覚が麻痺していたなら泣きます。それとも、あきらめる時が来たのでしょうか。

今度会ったら、髪に気づかれずにゼムピンをつける裏技を伝授してもらう予定です。こんな技術はあまり役立ちませんが、とりあえず知っておきたいです。その前に誰がやったかを割り出す必要がありますね。しかし、なんという不思議な連中なのか。まあ、類は友を呼ぶというから、仕方ないですが。

(*1)
Дело было днём.

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2009年5月22日 (金)

静電気

最近静電気がひどいです。車のドアを開け閉めするとき、ドアノブにさわったときなど、バシッと痛いです。わしってそんなにテンション高いかなと思わないではないですが、たぶん空気が乾燥してるのでしょう(*1)。たしかに乾燥注意報もちらほら出ているようです。冬の間よりバシッの頻度が高いように思います。ひょっとしたら、冬は加湿器を使っているからかもしれません。

自分の経験では、水をスプレーでシュシュッとしたら効果的です。ロシアのアパートには加湿器をおいていなかったので、長い冬はシュシュッを日常的に、いや一日に何度もやっていました。こうしないとお肌に悪いのです。今回は、静電気軽減のために、これをやってみることにします。別に霧吹きを買わなくても、ファブリーズとかリーゼミントシャワーのあいた容器でOKです。

厳密には、バシッとくるのは静電気というよりは静電気の放電なのですか?ほうでんねん … ということで記事を終えます。来週の職場は今週と比較して、人口密度が大きくなり、すれ違う人たちの平均年齢が小さくなるでしょう。

(*1)влажный↑ — ↓сухой воздух

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2009年5月21日 (木)

昔のテレビドラマ

昔の人なら、テレビドラマは録画しないという割り切りがあるでしょう(*1)。今の人なら、人気のあったドラマはDVDになっているだろうと思うでしょう。しかし、拙者はちょっとかわいそうかもしれません。アナログ時代とデジタル時代の両方を経験しているので、アナログ時代の昔に見たテレビ番組が今はなんらかのデジタルメディアで保存されているだろうと錯覚してしまうのです。

先日、谷町四丁目に用事があったので、NHK大阪放送局に立ち寄りました。ここには、NHKアーカイブズ大阪があり、6000本の番組を見ることができます。また、BKライブラリーがあって関西中心の番組286本を見ることができます。

http://www.nhk.or.jp/osaka/bkplaza/library/

そこで、以前から見たいと思っていたドラマ「けったいな人々」の第1回と最終回を見られることを知りました。これは70年代に放送された大阪放送局制作ドラマで、関西のそうそうたる方々が出演していました。主題音楽とともに拙者が忘れることのできないドラマです。この第1回と最終回が、少なくとも谷町四丁目に行けば視聴可能なわけです。しかし、拙者の欲望はここで終わりません。

なぜなら、(1)このドラマは第1回と最終回だけではありません。そして、「続」のシリーズもあります。これはどこに保存されているのでしょうか。調べてみると、NHKアーカイブズのNHKクロニクル保存番組で、正続含めると6本保存されていることがわかりました。しかし、NHKアーカイブズの公開ライブラリー検索(キーワード検索)では見つからなかったので、おそらく保存のみの非公開です。いずれ、NHKアーカイブズ(川口)をはじめとする施設で楽しめるのではないかと期待しています。

しかし、拙者の欲望はここで終わりません。なぜなら、(2)拙者は半分年寄りなのです。そうたびたび埼玉県川口市はもちろんのこと、谷町四丁目にも足を運べないほど老いるときがくるでしょう。NHKオンデマンドで公開されていれば、自宅で視聴できます。しかし、「か行」の欄に「けったいな人々」は掲載されていません。つまり、まだ、自宅で見ることはできません。

拙者世代は、テレビが一家に一台の時代を過ごしています。テレビはひとりではなく家族と見るものでした。ということは、昔見たそのドラマは、それだけの記憶にとどまるのではなくて、一緒にこたつを囲んでいた祖母、父、母、そして妹との思い出に深くかかわるものです。ですから、よぼよぼになったときに懐かしいドラマをもう一度見たいと思うのは、十分ありえます。

もちろん、いろんな問題があるのはわかります。著作権関連、保存状態などなど。そして、料金が発生しうる点にも、おそらく拙者が知らない事情があるのだと思います。視聴者としては、あまりにもガチガチのシステムにならないように希望するのみです。

(*1)телесериал

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2009年5月16日 (土)

写真の決まり

ある身分証明書の写真を撮ってきました。写真には大きさを含め、いくつかの決まりがあります(1*)。拙者の興味をひいたのは、頭髪のボリュームが多い人はどうするべきかということです。

Aタイプ:せっかくセットした髪を写さないなんてありえない。毎朝2時間かけてセットする盛り髪は私のイノチ。だから、顔の部分が小さく写っても良いの!ってことで下のような写真を撮る。

Ishot3

Bタイプ:スピード写真で髪の上端まで写すのは不可能。ほんとうは写真屋さんに任せたいけど、そんな時間もなさそう。あ〜、でもでも、ヘアスタイルは変えることもあるし、私の個性はこの顔。だから、顔の部分をメインにして撮るの!ってことで下のようにする。

Ishot2

もちろん、決まり自体にはこんな変な文章は書いてありません。でも、要求された写真はB案です。顔面をメインにする、当然と言えば当然の方法です。

拙者の場合、頭髪のボリュームは多い方なのですが、こんな問題は生じませんでした。むしろ、1枚しか必要ないのに、スピード写真だと4枚のセットで出てくるのが大問題です。残った3枚はどうすれば良いのかな。証明書ってそれほどたびたび作るものではないので、3枚が死蔵されてしまいます。オークションで売れるはずもありません。いや、ただでもらってくれる人すらいないでしょう。もったいないなぁ。

ちなみにその証明書は10年間も有効になる予定です。起床してからあまり時間をおかずに撮ったので、顔がういています。こんな顔と10年つきあうのかと思うと、ちょっと泣きたいです。この後悔を忘れぬ為に、余った写真はいつでも見られるコルクボードにピン留めしておきます。現実から目をそらさない自分は、ちょっとだけエライと思います。っていうか、そんな顔は毎朝見ていますね。

(1*) требования к фотографиям

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2009年5月10日 (日)

道の続き

先日記事にした「小野原」の続きです。道がある限り続くのです。

関西スーパーから西に行く新しい道は、MAPPLE の地図には載ってる。早っ!この道はこんな感じです。東から西を見ています。

Stabu0905

道路の右側には、なんとスターバックスがあります(*1)。その向こうに見える変な形の建造物は小野原配水地です。水道の親玉でしょうか。箕面市民にはおなじみの顔だと思います。で、この道は、ちょっと前までは行き止まりがあったのですが、今では今宮の方まで行きます。この道の北には (国道171号線の南) には、平行するように西国街道(さいごくかいどう)が走っています。

というわけで、写真に写っている道を拙者は勝手に、「ややローカルな平成版西国街道」と呼んでいます。疲れた旅人が、スタバに寄ってのどを潤すのです。よくできた道ですね。というのは冗談です。完璧に普通の住宅地です。

(*1) кофе — кофейня

関係ないですが、今日日曜日は暑かったです。豊中のアメダスでは最高気温が27度を超えたようです。明日も暑そうです。半袖デビュー、略して半袖ビューですね。というか、この略し方が寒いわ。

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2009年5月 5日 (火)

「やる気」の計算

再放送ならごめんなさい。

拙者は土曜日から水曜までの5連休です。仮に、連休直前の「やる気」が100だとします。そして、1日ごとに前日の10パーセントだけ、その「やる気」が下落していくとします。

連休直前: 100
1日後: 90
2日後: 81
3日後: 72.9
4日後: 65.6
5日後: 59.0

すなわち、連休の最終日には、100あった「やる気」が59まで落ち込むのです。なんという堕落。

堕落したままではダメです。回復しなくてはいけません。そう思って、前日の10パーセントだけ「やる気」を増やしていけば、やはり5日後には100に戻るでしょうか。

連休終了直前: 59.0
1日後: 65.0
2日後: 71.4
3日後: 78.6
4日後: 86.5
5日後: 95.1
6日後: 104.6

つまり、この例でいくと、完全復活するには、堕落期間よりも多くの日数を必要とするのです。しかも、上昇ムードに入ったところで土日です。振り出しに戻る感じですね。どうすれば良いのでしょうかcoldsweats01。って、笑ってる場合ではないか。

こういう複利計算(?)はおもしろいですが、現実の利率が低すぎて、計算してたらがっかりしますyen

休日は堕落しているので、ロシア語はお休みします。

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2009年4月18日 (土)

メガネのパッド

前の記事から日があいてしまいました。いつまでも電動歯ブラシがどうたらという恥ずかしい記事をトップに出していて良いわけがないのですが、ちょっと忙しかったです。さすが年度初めです。

Megane_pad_2

さて、先日は めがねの鼻パッドが歪んできたので調整しようとしたら、バキッとやってしまいました。えらいこっちゃ。拙者にとってメガネは目なので予備がいくつかあるとはいえ、常用メガネが使えないのは一大事です。自分でなんとかできるかもと考えましたが、これ以上 えらいこっちゃにならないように、眼鏡屋さんに持って行きました。メガネを買ったお店です。

すぐに修理してもらえました。そして、「結構な年数が経っているのに大切に使ってもらってうれしいです」と言われました。これは拙者もうれしいですね。たしかに大事にしています。寝るときは外しますし(当たり前か)、メガネぶくぶくしていますし。フレームも頑丈ですが、レンズも傷つきにくいみたいです。良いメガネを買ったんですね。

очки
― уход за очками

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2009年4月11日 (土)

絶叫的刺激

拙者はいろんな刺激に強い方だと思っていますが、今回、その拙者を撃破するこそばさに遭遇してしまいました。それは電動歯ブラシです。

拙者は、ずっと前に虫歯でエライ目に遭ってから普通の歯ブラシと電動歯ブラシを使っています。電動歯ブラシはおそらく10年弱使い続けています。その間に技術も進歩しているだろうと考えて、新しいのを買いました。いろんなレビューを参考にしました。残念なのはお店で試用できないことです(質問していませんが、常識的にそうだと思います)。まあ、しかたないですね。

古いモデルはブラシの先端が力仕事をしている感じでしたが、新しいのは振動が細かく、しかも強力です。しかし、この振動が半端でなくこそばいのです。特にブラシが口の天井に当たったときは、「あっ~!!」と声にならない声で絶叫したほどです。

こそばかったらすぐに歯ブラシを口から出したら良いじゃないかと言われそうですが、それは最大の禁止事項です。なぜなら、動いている歯ブラシを口から出したら最後、(きたないですが)唾液と歯磨き粉がそこらじゅうに飛散します。拙者の経験では、洗面台のガラス、メガネが汚れますし、裸眼の方だと目に入ってしまうかも。牛乳を飲んでいる人を笑わしてはいけないのと同じ感じです。ですから、こそばさの限界がきたら、とりあえず電源を切るのが一番良い方法です。

このこそばさは使っているうちになれてくるとメーカーさんは説明しているようです。それに期待します。

зуб
― зубная щётка

 

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2009年4月 8日 (水)

夜桜

あちこち出かける暇がないので近所で夜桜を見てきました。

Sakura090408

見上げる角度が変です。できれば右下からバシッと撮りたかったのですが、そうするとストロボの発光が迷惑な方に行ってしまいます。左から見上げると電線が。実は電線は写っているのですが、力わざで消しました。

今日は昼間に用事があって車を走らせていました。あちこちで桜が満開のようでした。もうちょっと楽しませてくれれば良いですね。

今日のロシア語はお休みです。

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2009年4月 1日 (水)

カニ歩き同盟

新年度です。

拙者は運動しています。ただ歩くのではおもしろくないので、カニ歩きです。同じ距離でもただの歩行よりカニ歩きの方がカロリーをたくさん消費するときいたからです。方法は以下の通りです。

・横に歩きます。
・両腕を横に上げたり下げたりします。荷物はリュックサックなので大丈夫。
・カニですから、手はチョキにします。
・息継ぎがけっこうしんどいので、リズムを取る目的で、「カニ、フッ、カニ、ハッ」と発声します。

こんな恥ずかしいことができるのは、歩く道にあまり人がいないからです。ただ、問題がひとつあって、激しい坂を下るときはかなり足に負担をかけてしまいます。下る足が偏らないように、左右を1分くらいで交替します。

でも、先日は人に見られてしまいました。ちょっと人通りの多いバス道で、男子高校生らしい2人組に追い越されたときに、変な目で見られたのです。しかし、拙者は「カニ、フッ、カニ、ハッ」をやめません。別に迷惑をかけてるわけではありませんから。でも、「何をしてるんですか?」と質問されたので、カニ歩きの目的を答えました。

すると、なんと体育の授業でもやっているとかで、ただしいやり方を説明してもらいました。それは、歩くリズムにしたがって腰を上下することです。拙者はあまりよく理解できなかったので、実際にやってもらいました。なるほど … これだと両手を挙げるときに より自然な感じになります。しばらくはその男子2人と一緒にカニ歩きをしましたよ。

そのあと、ジョギングをしているご婦人2名に、やはり同じように質問され、そして、答え、そして合流しました。

世代も性別も異なる5人が偶然出くわして、カニ歩きをするなんて、すばらしいことです。みんな汗だくです。これはけっこうな運動になることを全員が確認して、効果を実証しました。公園まで歩いて一休みしたとき、カニ歩き同盟を結成してメールアドレスの交換をしました。別に、後日待ち合わせてカニ歩きをするわけではありません。しかし、励まし合いにはなるでしょう。

ということで、拙者のご近所にお住まいの皆さんは、一緒にカニ歩きをしませんか?いえ、遠方の方でも結構です、恥ずかしさを我慢してカニ歩きをしているというご報告があれば、ありがたいです。ともにがんばろう!




というのが今年のエイプリルフールです。年度初めという厳かな時が、同時にそれとは真っ逆さまの趣であるエイプリルフールだというのは、全日本的に大きな問題かもしれませんが、拙者はがんばります。今日のロシア語はお休みです。

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2009年3月26日 (木)

ふた

先日実家に帰ったときのことです。

ある空間に入るために電気をつけドアを開けました。すると、なんということでしょう、ふたがいきなり開いたのです。拙者は年甲斐もなく、キャハハと爆笑してしまいました。そのキャハハぶりは、まるで自分の中に女子高生が潜んでいるかと思えるほどでした。

そこに入る必然的な理由を忘れて、自動的にそしてボタンでそのふたが開閉する様子をビデオに撮影しました。それを両親に見せて一緒に笑いました。

日本のその空間は間違いなく世界最強です。お湯が出る、強さや位置を調節できるのはもちろん、マッサージ機能などもついています (*1)。今回拙者がびっくりした “ふたが自動的に開閉する仕組み” は、シニアの人たちに体の負担をかけないために必要だと思います。

このビデオを見ていただけないのが残念です。

(*1) массаж
—делать массаж, массировать

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2009年3月22日 (日)

試着

拙者は衣食住の「衣」をなんとかするのが下手です。アイロンはあきらめています。ごくたまにしか使わないアイロンは、先日スチームしたら白い粉が吹きました。汗だくになってもアイロン前よりしわが増えていることが多いので、できるだけ、服はアイロンが不要な形状記憶タイプにしています。実は、そもそも買うのも苦手です。とくに、試着する必要がある衣類は、異様にダメなんです。

大学生の時には緊張のあまり、こんな失敗をしました。試着室のカーテンを開けて、「す、すみません、このジーンズのワンサイズ下のをもってきていただけますか?」と店員さんにお願いしました。拙者の手には、そのジーンズが。家からはいてきたジーンズはフックにつってあります。ということは …。

店員さんが男性で良かったです (良くないです、びっくりさせてしまいました)。

先日は、お店でジャケットを選んでいたのですが、試着しながら自分がもっているズボンに合うのを考えていたらわけがわからなくなり、汗だくになりながら、結局、靴下を買ってきました。

靴下は試着しないので買うのが楽ちんですが、もし試着する場合はそのへんにしゃがみ込むのではなくて、やっぱり試着室なんでしょうか (*1)。今度、店員さんにきいてみましょう。

まあ、それは冗談です。

(*1)
примерить
— примерка
— примерочный
— примерочная

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2009年3月21日 (土)

宣言

専門家が淡々と話します。それを聞いて、周囲の人たちが拍手をします … おそらくテレビの前でニコニコした方々も多いと思います。

春は年度の終わりと初まりですからほとんどの組織がてんてこまいのはずです。拙者のところも例外ではありません。でも、まあ、時間を見つけて見に行きます。昼でも夜でも美しいでしょう。ただ、深夜はちょっと。怖いフレーズを思い出してしまいそうです。

цвести ― цветение
цвести ― расцвестиup
цвести ― отцвестиdown

文章の趣旨がほのぼの系なのか怖い系なのか、いまいちはっきりしませんでした。

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2009年3月20日 (金)

小野原

Onohara0903

小野原(おのはら)付近です。関西スーパーは小野原東、写っているバス停は「小野原南」、通りの向こうは小野原西です。このあたりに青春を残したかつての若者は多いはずです(笑)。あちらに見える小野原西ですが、がーっと住宅地になりかけています。

出かけた理由はこうです。実は、拙者はモスバーガーが好きです。さすがに毎日とか毎週ではありませんが、ときどき猛烈なモス日和が訪れます。そんな拙者は、一番近くの彩都(さいと)のモスがなくなったと知って、ちょっと泣きました。ところが、小野原西に新店舗が! こうなれば普通は行くしかありません。

お店の作りはおもしろいです。レジ=厨房が一段も二段も低くなっているのです。こちらは店員さんを下に見る感じです。おそらく、5センチとか10センチとかみたいな小さな段差ではないです。もっとです。たぶん誰でもびっくりするはずです。「なんでですか?」と笑顔で質問したら、「わざと」そうしていると、笑顔の店員さんがおしえてくれました。

お近くの方はびっくりしてみる値打ちがあるでしょう。おいしいですしね、モスは。

улыбаться — улыбка — с улыбкой

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2009年3月17日 (火)

なつかしいラジカセ

Rajikase200903

パイオニアのラジカセです。中学生くらいの時に父が買ってくれたものです。SK-550。

それまではたしかモノラルのラジオからケーブルを使って、父が持っていたモノラルの業務用カセットレコーダでいろいろ録音していたのですが、さすがにかわいそうに思ってくれたのでしょう。

びっくりしたのは音声がステレオだということです。左右から異なる音が聞こえてきたときの衝撃はすごかったです。それだけではありません。なんと、左右それぞれのスピーカには高音用と低音用の2つがついているのです。さらに、イコライザがついていて、高い音や低い音のバランスが調整できるのです。レコードなどの外部の音源やラジオはカセットテープに録音できます。スピーカがもっと左右に離れていないとイヤだという場合は、外部に別のスピーカを接続できます。当時としては最強のラジカセでしょう。

そうとう高かったんじゃないかと想像します。ありがたいことです。今ではカセットの動作がやや不自然ですが、ラジオなどは大丈夫です。レコードをレンタルしてきて、このラジカセでよく録音したものです。なつかしいなぁ (*1)。

(*1) записать — запись

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2009年3月14日 (土)

楽章

拙者はそれほど聞き込んでいるわけではないのですが、バイオリン協奏曲が好きです。普通は、3つの楽章から成り立っていますが、そうでないのもあります。

この曲はCD添付の説明によれば、「全体は続けて演奏され、表面上は単一楽章のようになっている」のだそうです。しかも、オリジナルのスコアには楽章区分がないとも書いてあります。曲が20分程度の短いものなので、トラックをひとつにまとめても良さそうですが、拙者のもっているCDでは4つに分かれています。iTunesでみると、下のようになっています。

Gla3

小さくてすみません。クリックで拡大します。色が変わっている部分は、CDの説明を読む限り、そして情報を見る限り、間違いなく曲の最後なんですが、他の部分とは書き方が大きく違っていますね。それに、なんと言っても、雰囲気が他とは違うんですよ。自分が誤解していないかどうか、ちょっと心配になってきました。

「あの、グラズノフのバイオリン協奏曲の最後の、ほら、トランペットが明るい感じで、そうそう、あれが良いよね」と音楽な友人に言っても、「なにそれ?そんなところないよ」とか返されたらかっこわるいです。たぶん、ちゃんと理解しているとは思うのですが…。

скрипка -> для скрипки
оркестр ->  с оркестром
-> концерт для скрипки с оркестром

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2009年3月 5日 (木)

オーディオブック

『[オーディオブックCD] 世界一おもしろい日本神話の物語』を買いました。パッケージの説明では同じ名前の書籍を「音声化」したものだとのことです。本は読んでいないので細かいことは言えませんが、要するに本の内容をひたすら朗読してくれます。CDが4枚も入っています。それで税込み1365円とは、なんとお買い得なんでしょうか。さきほど iTunes Storeを見たら、1200円でした。そこではじめて知りました、4時間21分05秒だそうです。

まだ初めのあたりしか聞いていません。男性がたんたんと本を読みます。日本神話はところどころはちゃめちゃな場面がありますが、朗読はあくまできちんとした朗読です。これがまた想像力をかき立てます。オオナムジがバージョンアップして大国主になるあたりは文章で読んでもわくわくしますが、もちろんオーディオブックでも楽しめます(*1)。オーディオブックには拙者が苦手とする漢字も登場しませんし。

拙者は教科書でないところで日本神話を知ったのが良かったです。教科書だったらただの暗記物になってしまったかもしれませんが、家には物心がついたときには子供向けの日本神話がありました。たしか、タイトルは『神様のおはなし』だったと思います。3巻でした。ありがたいことです。だから古文、漢文、日本史、漢字を避けて生きてきた拙者も、日本の神話自体には抵抗がありません。これでしばらく通勤時は楽しめそうです。

(*1) аудиокнига

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2009年3月 4日 (水)

午後の遅い時間

数年前に質問があるという学生さんとアポの設定をしたときのことです。

まず、アポをとってもらうのはけっこう大切なことです。こちらは、たいがいの場合、授業やその準備、会議、書類作成などの用事に追われているからです。ひょっとすると、1時間後が締め切りの文書を書いているかもしれません。せっかくオフィスに来てもらっても、「忙しいからまた今度」と帰っていただくのは悪いことなのですが、いつでもスタンバイ状態にしておくことは状況が許してくれません。ですから、アポは重要です。

拙者はその学生さんと「火曜日の午後、それも午後の遅い時間帯」に来てもらう約束をしました。何時何分というきっちりした時刻が指定できなかったからです。ところが、学生さんは来ませんでした。ちょっとがっかりです。

ところが、翌日になってふと訪ねてきておっしゃるのです、「なぜ午後の遅い時間帯にいなかったのですか?」と。いやいや、ちょっと待ってくれ、こっちはずっとオフィスにいましたよ … みたいなことをお話ししたのですが、おたがいに誤解のあることがわかりました。

拙者の理解では、午後の遅い時間帯とは、たとえば、4時から6時くらいまでです。それから後は、「晩」です。ところが、学生さんの考えていた午後の遅い時間帯とは、21時くらいらしいのです。拙者はうなり声を上げそうになりました。21時が午後の遅い時間というのは、完璧に正しいからです。

最終的にはお会いできて話せたので、今となっては笑い話みたいなものです。

1日を午前と午後に分けます。すると、午後の遅い時間帯は「18時から深夜の零時」かもしれません。それでいくと、午前の早い時間帯は「深夜の零時から朝の6時」ということになります。しかし、これはあくまで24時間を分けた場合のことです。いくらなんでもこういう働き方はできないので、午前も午後も晩も、きっちり何時から何時までとは言いにくいです。

これを機会に、おおまかな時間帯を設定する場合でも、せめて「何時ごろ」と言うことにしました。

こういう時間の区切りを、数字を使わずに表現するのは難しいときがあります。「朝」とは何時から何時までか、“после обеда” とはだいたい何時くらいなのか … などなど考えたらおもしろい話題がありそうです。

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2009年2月26日 (木)

『少年カフカ』

本棚を整理していたら、これを見つけました。

Kafka

『少年カフカ』です。『海辺のカフカ』が刊行された直後の数ヶ月に、作者の村上春樹さんと読者が交わしたメールの記録です。なんと、1220通の往復です。写真で見たら本の厚さがわかりませんが、ボディーはタイトルが表すようにマンガ雑誌みたいです。分量がこれですし 活字が細かいので、読了するのは小説よりたいへんかも (*1)。拙者は買ったばかりの頃に途中で投げ出してしまいました。見つけてしまった以上、また、寝る前にちょっとずつ読むことにします。

実は、この本に初挑戦していたころ、村上さんの返信で気に入ったのがあったのですが、今回それを見つけられません。教科書や小説じゃないので、最初から読みはじめたわけではありません。もしそうなら、なんとか探し出すことができたでしょうね。好きな文章に再会できるのはいつのことかわかりませんが、まあ、いいか。

(*1) шрифты - мелкие шрифты

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2009年2月18日 (水)

拍手

お店でご飯を食べておいしかったら、店員さんに「おいしかったですよ〜」と言います。こちらもうれしいですし、店員さんもにこにこします。先日伺ったお店は2回目だったのですが、「おいしかったですよ」と言う前にレジの女性が「おなかいっぱいになりましたか?」と声をかけてくれました。おそらく拙者の顔を覚えていて下さっていたのでしょうね。こういうやりとりのあとは、ほんとにハッピーです。

相手を褒めるとか称えるとかは、大切なことですが、ただ、あまりやりすぎると意味が薄くなりそうなので、イベントなり何らかのチャンスを生かすのが良いと思っています。ご飯を外に食べに行くのも、イベントです。半諭吉さらば、一諭吉さらばとなると、そうたびたびないので、イベントです。ですから、「おいしかったです」という言葉も意味を失わないでしょう。

大学にもいろんなイベントがありますが、高校までと決定的に違うのは、学期の終業式や学年の修了式がないことです。なんとなく、休みに入ってしまいます。これはこれで大学らしくて良いのですが、下手すると、大々的に賞賛するチャンスを逸してしまいます。これではちょっとしらけてしまうので、先日は称える儀式を勝手に行いました。

大テストで一定以上の点数をとるのは立派なことです。クラスでお名前を読み上げて称えました。拍手。大切なのは、点数だけではありません。1回目の大テストより2回目の大テストの点が高いのは、努力の結果です。やはり、お名前を読み上げて称えました。拍手。それだけではありません。ロシア語の勉強は結構しんどいので、途中で投げ出さなかったのもすばらしいと思います。この点も賞賛しました。2学期の大テストが終わっていて、あとは授業が1回あるだけ、今からがんばっても成績が変わるわけでなし … と考えずに授業に来ていた少数の方々には、ちょっとした幸せが訪れたことでしょう。拙者はおやつをいただきました。まあ、詳しいことは授業内だけの内緒です。

今年度も良い教員チームと良い若者たちに恵まれました。ありがたいことです。

「拍手」で思い出したのですが、аплодисментыという単語があります。英語でこれと似たのがあるので、おぼえやすいかな。このロシア語 аплодисменты とソ連やロシアの政治家の名前を一緒に検索したら興味深い文書がでてくるかもしれません。拙者がそう思っているだけかもしれないので、期待しないでくださいね。

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2009年2月14日 (土)

これはかわいい。

アドリア海にハート型の小さな島があるんだそうです。鳥じゃないです、島です。これは下記リンクから見ていただくのが一番でしょう。

リンク:
На карте Земли обнаружили остров в форме сердца
(KP.RU)

もう一つ、ネットに丸投げするみたいで恐縮なのですが、バレンタインデーに関係する валентинка という単語もあります。これも拙者が説明させていただくよりも、画像検索で見ていただいた方が良いと思います。

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2009年2月12日 (木)

チョコ

明るい話題を探そうと努力はしているのですが、ロシアのニュースサイトで日本関連の記事を見つけたら、こんなが表現が出てきて、おなかいっぱいになりました。

увольняет
... закрылись падением на ...%
рекордное падение

あえて訳さないことにします。拙者はブログで良い意味でヘラヘラすることにしているので、迫り来る暗黒に負けないようにがんばります。

さて、先日スーパーで目についたチョコレートを買いました。拙者の近所では意外と売っていない、アルコール入りのチョコです。コニャックが入っているようです。晩酌とは無縁の生活を送っている拙者、久しぶりにアルコールでぐっときてしまいました。なかなかいける風味です。気に入りました。

bacchus.jpg

ただ、問題が。この時期、チョコレートを買っていると、かわいそうなおっさんに見えませんでしょうか?別にどう見られようがかまわないのですが …。開き直って大人買いすると、悲惨さが増しそうです。しかし、一番情けないのは、大量に買ったチョコをかわいい袋に入れて、オフィスのドアノブにつるしておく、自作自演です。

何を考えてるんでしょうね、この忙しいのに。

 

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2009年2月 4日 (水)

節分でした。

Ejoumaki_small

昨日 (2月3日) は節分で、今日 (2月4日) は立春です。冬の終わり、春の始まりだと思っても良いのでしょうね (*1)。だとしたら、多少は楽しく妄想しても許されるでしょう、春だし。

スーパーなどが今年の恵方を知らせてくれるのは意味があると思います。これがなければ、各人が職場や学校で聞いてきた方角をばらばらに主張することになりかねません。「東北東ではないか?」「いや、西だ」「そうじゃない、北から75度だ」… 結論が出ないので、あらゆる方角に対応できるように、巻き寿司をほおばりながら、<北 -> 東 -> 南 -> 西 -> 北> と、ぐるぐる回る人が続出するでしょう。これはしんどいです。やはり、恵方を声の大きな誰かがアナウンスするというのは、有意義だと考えられます。

スーパーに掲示してあった今年の恵方は東北東です。これは北から67.5度です。一方、今年の正しい恵方は「甲」の方角 (北から75度) であるというどこかで説明も見ました。恵方の女神さまが非常に遠いところにいらっしゃるなら、この角度の違いは距離的に大きなずれを生じてしまいます。もし、非常に近いところにいらっしゃるなら、角度が多少ずれても恵方の女神さまにはがぶっとしている拙者の顔がご覧いただけたでしょうね。

(*1)зима – конец зимы, весна – начало весны

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2009年1月29日 (木)

カップヌードル

拙宅には非常食、緊急食としてカップヌードルをいくつか保存しています。先日、夜中に食べてしまいました。全然緊急じゃなかったのですが、まあ、良いのです。それで思い出したことがあります。

ロシアで食事を作る時間がないときに、ときどき即席麺を食べました (*1)。が、たいがいはカップヌードルの劣化コピーみたいな感じでしたね。ロシアの名誉のために言うと、ロシアブランドは少なかったと記憶しています。スープ、麺、具 … どれをとっても、イマイチでした。多忙なときに食するので、涙が出るほどのおいしさを求めているわけではありません。そこそこの味ならば良いのですが、そのレベルまで達していなかったはずです。で、思ったわけです、こいつらに比べて、日本のカップヌードルはおいしいよなぁと。

年末入ってきたニュースに、「日清食品、ロシアで即席めん事業に参入」というのがありましたね (*2)。カップヌードルがそのままの形で現地販売されるかどうかはわかりませんが、期待してしまいます。

あちらで食べたいもののうち、すしとか天ぷらなどの伝統的日本食はすでにポピュラーになっています。ある程度現地化するのはビジネス上 当然の成り行きですが、日本人がやっていて本来の日本食を出してくれるお店もあって、長期滞在者の命綱です。一方、もっと来てもらいたいのは、拙者が勝手に命名している「新日本食」です。たとえば、アジアですでに大きく展開しているモスバーガーもあったら良いな。さらには、ブルボンのバームロールとか、不二家のカントリーマアムとか、なんかおやつがばかりなのが気になりますが (笑)、欲望は限度を知りません。

今のところ、長期滞露の予定はないので、新日本食を楽しめる毎日です。

(*1) лапша быстрого приготовления
(*2) http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-35631120081226

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2009年1月25日 (日)

かわいそうなめがね

目覚めたら、いつもはすぐ横にある「めがね1号」が見あたりません。裸眼では探しにくいので、「めがね2号」を取りに行きました。これはいつも同じ場所に置いてあります。ところがその頼みの綱である「めがね2号」もないんです、ケースごと。

まだ早い時間だったので、ゆっくり考えようと、とりあえずベッドに戻りました。寒かったのもあります。とりあえずラジオをつけて、まあ、まだ時間があるからとりあえず二度寝しようかと、気持ちを落ち着かせました。「とりあえず」を一瞬にして3つも成し遂げる、計画性のない朝です。

ラジオからは心地よい音楽。しばらくして、「次の曲は … です」と声がした後、曲が聞こえてきません。耳を澄ますと、物音すら耳に入ってきません。ああ、わしってめがねもなくし、今度はもしかして聴覚までダメか … と思った瞬間、音楽が「だだだ、だだだ、じゃ〜ん!」

やかましいっちゅうねん (笑)。二度寝モードから追放された拙者は、再びめがねを探し始めます。裸眼です。なんとか見つけました、キッチンで。縦に長いタッパーウェアの中で水につかっています。就寝前にめがねぶくぶくしてたんです。「ぶくぶく」とは泡の出る錠剤を水に入れて、その泡でめがねを洗浄することです。それを忘れて寝てしまったのです。数時間も冷たい水の中でこごえていためがね1号と2号、かわいそうです。

かわいそうなめがねということで思い出したのですが、実は、ロシア語の “めがね” очки はちょっとかわいそうな名詞かもしれません。「二つのめがね」と言いたいとき、「два 2つ」+  「“めがね” очкиの変化形」を使いたいところですが、問題があります。два の後は、わかりやすい形だと、単数生格が来ますよね、でも、очки は複数形で用いる名詞です。つまり、два は очки に対して「おまえは単数形になれ」と命令するんですが、命令された очки は「でも、わしって複数形しかないんですけど」と困ってしまいます。かわいそうな очки です。

очки はどうするでしょうか。два の要求をのんでやむを得ず単数形に変身するでしょうか。それとも、難題をつきつける два を見限って、別の数詞とペアを組むでしょうか。めがねの気持ちは拙者が作った物語ですので、聞き流してください。очки が出した結論は、教科書をご覧ください。

中途半端なオチですみません。

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2009年1月20日 (火)

ぶるぶる

「ぶるぶる」と言っても寒くて震えているわけではありません (*1)。

ちょっと前のことですが、少人数のクラスで、ぶるぶるが聞こえました。誰かの携帯電話です。拙者は授業中に携帯電話がなると、マナーがどうとか、みんなに迷惑とかよりも、自分の仕事を邪魔されたと感じるので、冷たく接します。言いました、「誰の携帯?」

「ですか?」は省略です。「誰の携帯?」です。おそらく目つきは氷のように冷たいです。結局は溶けてしまうトゥーランドットに負けないくらい冷たいです。

ところが驚いたことに、教室にいた全員が拙者の方を見て「え?なんのこと?」みたいな顔をしているのです。「携帯のぶるぶるが聞こえたじゃないですか」と言っても、誰も自分の携帯を確認しようとしません。どうやら、拙者以外の人たちには ほんとうに聞こえなかったようです。

これはまずいです。たとえて言えば、拙者が誰かに話しかけていて、その誰かがみんなには見えないのと同じことです。これなら、完全に変人、というか あっちの世界とつながっている人だと思われかねません。こんなんで有名になりたくないです。

しかし、安心しました。お一人が自分の携帯を見て、着信があったのを確認してくれました。ぶるぶるは現実だったわけです。あ〜良かった。いや、授業中になったのは良くないですが、拙者の幻聴ではないと理解してもらえて助かりました。

しかし、拙者だけにぶるぶるが聞こえたのは なぜでしょうね。高い音に弱くなってきた分、低い音には敏感なんでしょうか。こんなんだったら、拙者だけに「芳一!芳一はおるか?!」みたいな低い声が聞こえて、ひとりで怖がる日が遠くないかもしれません。それはそれで長生きの楽しみ … なわけない (笑)。

(*1) дрожать от холода


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2009年1月 5日 (月)

記念なのか?

正月気分の日記は今回で最後にする予定です。あくまで予定です。

経緯を簡単にするために少し脚色します。友人たちと楽しくご飯を食べていました。飲み物はビールとかカクテルとか、普通のものです。拙者が酩酊したり記憶をなくしたりするはずがありません。しかし、空気が激変したとしか思えないことが起こりました。

その瞬間、友人A が拙者の手首をつかみました。それ以外の友人たちも拙者の体を掴み、動きがとれないようにしました。拙者は自由を奪われたのです。そして、友人 A の彼女さんが、マニキュアを取り出して言いました、「記念よ」と。

何の記念か、未だにわかりませんし、教えてもらえないのですが、とにかく、記念が残っています。右手の中指にマニキュアを塗られてしまいました (*1)。

拙:「マニキュアはどれくらいの期間 残るのか?」
友:「よくわからないが、数週間だ」
拙:「それは困る。新年早々仕事がはじまるので、マニキュアを取り除いてもらいたい」
友:「だが、断る」
拙:「なら、自分で取り除く。」
友:「それは可能だが、その罰として、半年後にすべての指にマニキュアを塗るぞ」

どこまでが拙者の把握している事実なのか自信がないのですが、およそこんなやりとりがあったはずです。記念の根拠がわからないにもかかわらず、拙者の爪にはマニキュアが。それにしても、目立ちますね~、これ。

ということで、拙者の指を見て異変に気づいても、そっとしておいてください。ちなみに、マニキュアはシャネルなんだそうです。これはまた、高価な記念を与えられたものです。

拙者がもしマニキュアの世界に目覚めてしまったらどうしよう。あ、もしかしたら、友人たちは「男もマニキュアをするべきだ」との主張をもった秘密結社の有力メンバーなのかもしれません。

(*1) маникюр -> делать / сделать маникюр

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2009年1月 4日 (日)

判断

ある学生さんが拙者のテストに来ませんでした (*1)。成績に大きく関係する、真剣なテストです。朝の時間帯でした。彼女はテストの後で、拙者のオフィスに顔を見せました。泣いています。欠席したことがとてもショックなようで、友達が付き添っています。

で、寝坊したから何なのですか?と問うと、追試を希望するとの返答がありました。しかし、規則によると、これはできません。あらかじめ追試をしないという掲示をしていますし、寝坊が理由ならどうひっくり返っても追試は無理です。追試の根拠資料になりうる医師の診断書なども もらえません。

でも、拙者にはちょっと不公平な感じがしました。この学生さんは、欠席回数がゼロに近いのです。しかも、以前のテストでは良い点を取っているし、課題もちゃんと提出しています。よく努力して結果を出している、申し分のない学生さんです。ただ、今回は、おそらくテスト勉強のしすぎで寝過ごしてしまったのです。そのために、たった一度のミスのために、テストが零点になってしまうのは、気分の悪い話です。神さん仏さんが見ていたら、どう思うだろう。

ちょっと考えて、拙者は言いました。「寝坊の件は聞かなかったことにします。あなたは急に具合が悪くなり、友達に付き添われて病院に行きました。診断書のことまで頭が回らなかったので、これは後日 私に提出してもらいます。これで良いですね?」

泣き止んだ彼女は言いました。「病院には行っていないのです。診断書の提出は無理です。どうしたら良いんですか。」

拙者は答えました。「診断書のことは、拙者が忘れる予定です。事務所で何か言われたら、そのときに私がしかるべく対応します。」

学生さんは安堵して、オフィスを去り、後日 追試を受けることができました。診断書の件を意図的に失念した拙者のおかげです (笑)。

その後、拙者の この判断が噂になってしまいました。規則を杓子定規に適用しない、人間的なやり方であると考える人たちが出てきました。一方で、規則を曲げた不公平なやり方であると、拙者を非難する人たちも登場しました。そして、なんと、卒業生である新聞記者さんの耳に入ってしまい、取材を受けることになるところで目が覚めました。スケールが大きいのか小さいのかよくわからない夢を見たようです。

これはやっぱり夢です。とくに診断書のところは現実の規則とあまりにかけ離れています。しかし、リアルな夢ですね。まるで、学生さんが追試を受けられたところまでは実際にあったかのような感じがするほどです。

少なくとも夢の中ではとっても良い人なんです、拙者(笑)。

(*1) не явиться на экзамен -> неявка на экзамен

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2009年1月 1日 (木)

新年

あけましておめでとうございます。

初日の出を見ようと車を走らせましたが、日の出の時刻 7時過ぎは全面的に曇りでした。それどころか、車のフロントガラスには霜が降りていましたし、山の方は黒い雲がかかっていました。とにかく寒かったです。結局 この時間に おひさんは見られませんでした。お住まいのところではいかがでしたか?

どうか今年もよろしくお願いいたします。

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2008年12月30日 (火)

年始はどうなってるの?

拙者の年末は これまで、ほぼ毎日、しんどい予定と楽しい予定があって、あとはちょっとゆっくりです。ほんとに「ちょっと」ですね。新年がどうなっているか、メモします。

☆1月1日(木)
☆1月2日(金)
☆1月3日(土)
☆1月4日(日)
☆1月5日(月) 始動

月曜が始動と言うことは、その前日つまり日曜日の「サザエさん」あたりから、内なる情動を仕事に向けていないとアカンわけです。

来年のはじめのロシアカレンダーはちょっとややこしそうです。

☆1月1日(木) 新年 (休日) (*1)
☆1月2日(金) 新年 (休日) (*1)
☆1月3日(土) 新年 (休日) (*1)
☆1月4日(日) 新年 (休日) (*1)
☆1月5日(月) 新年 (休日) (*1)
☆1月6日(火) 振り替え休日 (*2)
☆1月7日(水) クリスマス(休日) (*1)
☆1月8日(木) 振り替え休日 (*3)
☆1月9日(金) 移動された休日 (*4)
☆1月10日(土) 休日
☆1月11日(日) 日曜なのに平日 (*4)

(*1) の 1月1日(木) - 1月5日(月)、そして 1月7日 (水) の休みはもともと決まっています。このなかにある土曜日と日曜日の振替休日が (*2) と (*3) になります。この事情は労働法典 Трудовой кодекс に書いてあります。さらに、本来は平日である1月9日(金) に、1月11日(日) から休日が移動されました。これが (*4) です。これはロシア連邦政府の決定です。結局、ロシア版来年始動は、平日にされてしまった 1月11日(日) になります。休日を理解するのもけっこう大変です。

拙者の職場はもちろんロシアカレンダーでやっているので、始動はロシアと同じ1月11日 (日) なんですが、これが日本では休みですから、結局 ほんとうの始動は 1月12日 (月) です … というのは妄想です。さすがにこれはないですねhappy01

ちなみに、このロシア連邦政府の決定 "Постановление от 26 ноября 2008 г. N 877 О переносе выходных дней в 2009 году " は下記アドレスにあります。11月26日付けなんですね。決まりたてほやほやです。

http://www.government.ru/content/governmentactivity/rfgovernmentdecisions/archive/2008/11/26/143244.htm

拙者は今から秋の連休を楽しみにしていますよ。

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2008年12月28日 (日)

年賀状

「いろいろがんばっております」と書くべきところ、「がんが …」と間違ってしまいました。「がんがって」にしてもネタとしては良いかもしれませんが、はやり年賀状では失礼に当りそうです。しかたがないので、「いろいろ がんがん がんばっております」にしました。がんばりを強調しすぎたかもしれません。というか、ひらがなだらけです。

拙者の年賀状作成は苦難の歴史です (*1)。自分で撮影した天体写真を印刷したら、「どこのサイトからもらってきたん?」と言われて落ち込みました。「あけまして …」を自筆で書いたら、不幸っぽい筆跡と指摘されたこともあります。具体的な干支のイラストをデザイン本から書き写したら「抽象芸術、もしくは新生物 発見」と評価されたことも。また、差出人 (自分) の氏名は署名のつもりで手書きにするのですが、年賀状ソフトに「この欄は必須です」と怒られて、印刷までたどり着けなかったこともあります (拙者の理解が足りなかったのかも)。

こんな拙者が今回利用したのが日本郵便の「年賀状コンシェルジュ」です (*2)。質問に答えていくだけでデザインを提案してくれます。GIGAZINEの記事は、「700種類以上のデザインや素材が用意されているようです」と書いています (*3)。こんなにたくさんあれば、送ってくださった方とかぶらないでしょうね。それでも、同じデザインになってしまえば、「いやぁ、正月から好みが合いますなぁ、もしかして我々は運命の赤い糸で結ばれてる?あっはっは」と寒い冗談を言いながら、心中では「来年はおまえがオレのデザインを選ぶな」とお互いを牽制するでしょう。でも、たぶん大丈夫。書いた枚数が少ないので (笑)。

(*1) история страданий
(*2) http://www.yubin-nenga.jp/index.html
このサイトにある「年賀状デザインキット」もなかなか良いです。
(*3) http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081221_yubin_nenga/


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2008年12月27日 (土)

A5用紙を入れる箱

拙者が文章を頭の中で整理するときに使うのは A4用紙です。自分的には予備のマジ書きと呼んでいる作業です。本番マジ書きはパソコンで行います。でも、ちょっとしたことをメモしたり、適当な思いつきをメモするのは A4の半分の A5用紙を使います。これは別に買わなくても、裏面が使えるA4用紙を半分に切っておけばいいです。

ただ、良いアイデアを書いたとしてもときどきは見返す必要があるので、ファイルしてしまうと不便です。綴じるのもめんどうです。適当な大きさの箱を見つけて、そこにバンバン入れておき、暇なときにぼーっと見るようにしています。その箱は、以前は段ボールなどの厚紙を折り曲げて作っていたのですが (*1)、最近、ちょうど良いサイズのものを見つけました。それは携帯電話のパッケージです。

A5_box

すべての携帯電話がこの大きさの箱に入って売られているかどうかわかりませんが、拙者の家にあるいくつかの箱は A5用紙を入れるのに最適でした。

(*1) картон

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2008年12月22日 (月)

ゆず湯

Yuzuyu2008

昨日は冬至だったのでゆず湯に入りました。買ってきたゆずは1個だけでした。ひとつだけ湯船に浮いているのは図柄的に寂しいので、ゆずを4つに切ってお湯に入れました。

結論を言うと、これはしないほうが良かったです。皮膚が荒れていれば、そこから酸がしみてきます (*1)。ひっかき傷があれば、そこは酸に直撃されます。大げさに言うと、オレンジジュースに身を沈めるような感じだと思います。切ったゆずを入れるなら、お肌のチェックを前もってしておくべきでしょうね。

拙者は、肌に痛みをじわじわ感じてから、すぐにゆずをひきあげたのですが、すでにおそく、おそらく完璧なゆず湯ができあがっており、お湯から出た後も体のあちこちが、痛がゆかったです。エエ年して、何をやってるんでしょうねhappy01

来年はもっとまともなゆず湯に入る予定です。

(*1) кислый 酸っぱい, кислота 酸味、酸
кислород 酸素

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2008年12月21日 (日)

待ち合わせの場所

梅田で待ち合わせるときに便利な目印はビッグマンです。これは大きなスクリーンです。これはあまりに当たり前の存在になったので、ビッグマンのない梅田は想像できないくらいです。時間によっては人が多すぎるので、拙者はだいたい「ビッグマンの前」ではなくて「ビッグマンの上」で会いましょうと提案します。

「ビッグマンの上」と言っても、巨大な画面に張り付いて注目を浴びたら大問題です。厳密に言うと、「ビッグマンの背後」ということになります。わかってるっちゅうねん。

Bigman_200812

写真は土曜日の夕方です。人、多すぎ。「ビッグマンの上」とお伝えしなかったのを後悔しました。背の高くない拙者をすぐに見つけてくれた友人は、すばらしいです。

ロシアだったら、「地下鉄ホームの真ん中で」というのが伝統的な待ち合わせ場所だと思います (*1)。屋外は寒いでしょうね。

(*1) в центре зала

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2008年12月19日 (金)

きびしいまなざし

Neko

帰宅途中に出くわした猫さんです。

やさしい瞳の猫さんも好きですよ。にゃにゃにゃんこ、お腹もふもふさせてくださいとお願いしたくなるくらいかわいい猫さん、お目々パッチリの猫さんも素敵です。

この猫さんの目は、ちょっときびしそうです。これはこれで魅力的です。毛はぼさぼさですし、あちこちを歩いている野良猫だと思います (*1)。人生ならぬ猫生の甘くない現実を見せてくれているようです。殺気のあるまなざしです。

写真を撮る前に、心の中でお願いしました。目が好きなので撮影させてください、と。猫さんは、拙者から目をそらさずにいました。これは、OK を頂いたということなのだと想像します。

(*1) бездомный кот, бездомная кошка

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2008年12月17日 (水)

名札

早いもので、あちこちで来年度の準備にかかっています。来年じゃないです、4月からの学年の来年「度」です (*1)。

新年度の授業が始まる直前のオリエンテーションで新入生さんたちに配布するものがいくつかあります。そのひとつが、名札です。A4の厚紙を3つに折り曲げると、ちょうど机の上でもあまり邪魔にならないサイズになるので、それを利用します。

書いてあるのは、日本語での氏名、カタカナでの読み方、ロシア文字での表記です。これをオリエンテーションで配るのですが、授業開始の前ですから、新入生たちはロシア文字を知りません。自分の名前がロシア文字で書いてあっても、確認することはできないはずなのです。そんなことは承知していながら、次のような言葉をついつい … 。

え~、では、ご氏名のロシア文字が正しいかどうか、確認してください。(教室: ざわざわ)。なんでっか?わかりまへんか? ロシア文字がわからんのでっかぁ?ほぉ、これはおもろいことを言うてくれますなぁ。春休み、何をしてはったんでっか?アルバイトでっか。そら結構でんなぁ。そやかて、「ロシア語」に入学しはったのに、ロシア文字のロ~も知らんとは、なかなか見上げた根性でんなぁ (教室: 涙目)。

もちろん、こんな恐ろしいことは言いません。こちらは冗談のつもりでも、拙者が言うとかなり怖くなってしまうらしいのです。拙者にとってもマイナスです。ほんとうは良い人ですから (笑)。そもそも、初対面で冗談を言うと必ず すべりますし。

実際、名札を机の上に置いてもらうのは、こちらの事情によるものです。拙者の1年生クラスは少人数で、10数名です。20人はいません。それが2クラスです。それでも、お名前を覚えるのは大変なんです。すぐ記憶できる教員もいるようなのですが、拙者は、丸暗記が苦手です。

名札の裏側に露語版カレンダーを印刷するという遊びも忘れません。また、エクセルで作ろうっと。

(*1) учебный год начинается ...

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2008年12月12日 (金)

ノキア

ロシアで使っていた携帯電話を、久しぶりに充電しました。メーカーは世界最大のシェアを誇るノキア (フィンランド) です。ノキアのページを見たら、設立は 1865年(*1)、このときは製紙パルプ会社だったんだそうです。歴史のある会社ですね。

充電するのに必要な変圧器、またはプラグ変換アダプタがなかなか見つからず、ちょっと苦労しました。

教科書で、たまたま携帯電話関連の文章があったので、授業に持っていきました。授業に使えるものは何でも使う拙者です。勝手に遊んで良いよと言って、回覧してもらいました。ただし、条件があります。それは、言語の設定のところは触らないことです。わからない言語、たとえばヘブライ語にしてしまうと、簡単にロシア語に戻すことができないかもしれないからです。ヘブライ語、わかりますか?

で、回覧です。こちらが教科書の説明をしていると、「ぴろぴろぺ~」という電子音。何をしてるんかいなと見てみたら、学生さんがこの携帯でゲームをしてました (下の画像みたいな感じです)。ロシア語の説明を見ながらゲームのところまでたどりついたんだから、まあいいじゃないかと思います。

Nokia

携帯電話の話はおもしろいので、また項を改めて書きますね。

(*1) год основания

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2008年12月10日 (水)

演奏を見る

"The Art of Violin" という DVD があります。数ヶ月前に買ったものです。これはもっと早く見るべきでした。演奏を見るのはびっくりの連続です。何度も聞いたことのある曲を巨匠たちが演奏をしているのを観察すると、ほんとうにすごいです。スタッカートとかトリルとか、もう神業だらけです。指の動きが見えない場面もあります (*1)。

この DVD にはバイオリニスト ハイフェッツの映像もあります。バイオリンが好きだと言いながら、彼のことをなんと最近まで知らなかったのですが、導志に教えていただきました。ハイフェッツの演奏は、言葉では表現できません。そして、姿勢が素敵です。バイオリンなあなた、音楽なあなたはぜひ見ていただきたいです。って、拙者が書かなくても多くの方はご存じでしょうね。すみませんです。

ハイフェッツは 1987年の12月10日に亡くなったそうです。

(*1) движение пальцев (< палец)

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2008年12月 8日 (月)

飛べない、転がれない。

わけあって ときどき歩いています。このあたりはどこを歩いてもだいたい坂を避けることができず、下ったと思ったらまた上りなのです。でも、それは箕面的宿命みたいなものでしかたありません。がまん。

基本的にバス道に沿って歩くのですが、これは遠回りになります。そして、大胆な近道がないのがつらいですね。理想的な近道を知ろうと思い、地図の上で起点と終点を直線で結ぶと、そこは家屋が密集しています。ここを突っ切ることはできません。いきなり2次元に目覚めて飛ぶこと、屋根の上を伝って転がることも不可能です。

そうすると、楽するには せこい近道を探すしかありません。車一台も通れないような路地を行くのです。でも、これが思ったより効果的で、時間を大幅に短縮できることがわかりました。路地を制する者は箕面を制するのです。

こうやって歩行時間を短縮したのですが、もともと健康に良いから歩くんだという目的を思い出して、何のために近道を探したのか、わからなくなりました (*1)。それでも歩きますのだ。

(*1) Пешком ходить полезно.

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2008年12月 5日 (金)

サンタからのカード

Santa_2

サンタクロースからクリスマスカードが来ました。フィンランドの北極圏 ロバニエミ Rovaniemi という街からです。サンタの街があるんだそうです。オーロラが見えると想像します (*1)。

サンタには会ったことがありません。拙者が気づかないだけでしょう。サンタは拙者のことを知っているようです。うん、今年も良い子にしていたのをずっと見ていてくれたんですね。うれしくて泣いています。

サンタさんにカードをお願いしてくれた Kちゃんに感謝です。

昨日の続きみたいになりますが、上記の街 ロバニエミを変換したら、"ロバに恵美" になりました。ロバが恵美ちゃんに何をすんの? って、恵美ちゃんってどこの恵美ちゃん?もしかして、実家が大阪城の恵美ちゃんか?大阪ローカルなことで すみません。

せっかく夢のあるサンタのお話だったので、このあたりで終えます。まあ、"実家が大阪城" も夢がないとは言えませんが(笑)。

(*1) полярное сияние, северное сияние.

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ブラインドタッチ

拙者はほとんどブラインドタッチです。

ほんなら、キーボードでなくてどこを見ているかというと、たいがいは画面です。当たり前か。でも、一番便利なのは書類を書き写すときに、元の書類を見ながら、一気に打てることかもしれません。

そして、拙者の感じるところでは、短いフレーズや文節をちまちま変換するよりも、文を「。」まで未変換の状態で長い目に書いてしまい、そこで一気に変換した方が効率が良いです。拙者の利用している ATOK は、文章の流れに応じて、同音異義語を変換し分け、長文もかしこく変換するそうですから、なおさらです (*1)。

そのとき、拙者は書類を斜めに見ながら、がーっと文の終わりまで書いていました。脳の片隅で「わしってタイピング速いw」とかちょっと悦に入りながら入力していました。で、エンターキーで一気に変換ってところで画面を見たら、ローマ字だらけでした。日本語変換を解除した状態で書いていたのです。

konna kanzi de ro-mazi no nihongo ga mieru dake desita.

これはどうしようもありません。日本語の打ち間違いなら、「変換」キーで再変換できますが、日本語の状態でなくてローマ字を書いたら、それはそれでしかありません。書き直しです。

こんな拙者のために、あったらいいなと思うソフトは、画面ではなく音で入力言語やキーボードの状態を教えてくれるものです。もちろん、数秒ごとに「今は、日本語」「今は、日本語やねんで」とか、「ぱるーすきー、らっしーや、ロシア語でっせ」とか言うと耳障り。だから、言語の切り替えをするたびに、単純な音、低い目の「ぽー」とか高い目の「ぴー」が鳴り続けることで 言語の状態を知らせてくれたら便利です (*2)。

(*1) だいたいこんなことが ATOK のページに書いてありました。
(*2) включить - выключить - переключить

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2008年11月29日 (土)

「うどんすき」

スーパーで「すき焼きうどん」という商品を見つけました。どう見ても、うどんすきです。あ、でも、「うどんすき」は、ある老舗の登録商標とのことです。それで思い出しました。

そのとき、拙者はお店で友人たちによってエビ係に任命されました。エビ係とは、冷凍エビじゃなくて、生きているエビをピンで挟んで、鍋に入れる係です (*1)。人生初のエビ係でした。

鍋にエビを近づけて、煮えているお湯に入れるというその瞬間に、エビが飛んで行って、床に落ちてしまいました。お湯の熱さに、エビが耐えられなかったのです。ピンに入れる拙者の力が弱かったのも原因です。

このエビ、生きてるんと違う? って、生きています。だから、儀式にも近い「頂きます」の気持ちを込めて、エビ係は厳粛に仕事をしないといけないのですが、拙者は失敗したのです。

お店の方に来てもらい、係を辞退した拙者に替わって、エビ係をしてもらいました。が、なんと、それでもエビは飛んで行ってしまったのです。プロがやっても逃げて行ったエビは、相当元気が良かったんですね。すぐにお湯に入らなかったエビには、かわいそうなことをしましたが、料理はおいしく頂きました。また食べに行きたいです。良い季節です。

これ以来、エビ係はやっていません。しかし、無数のエビと、会ったこともないエビ係、それにエビと関わる多くの人たちがいることで、拙者の食生活が成り立っています。エエ格好するわけではありませんが、どんな場合でも「頂きます」は言いますよ。拙者にしてみれば当然のことです。

(*1) замороженные креветки

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2008年11月19日 (水)

「絶対の愛」

韓国映画です。テレビでやっていました。

若い女性Aが恋愛のことで悩んでいます。彼氏が自分の容姿などに飽きたんじゃないかと。もう愛してもらっていないんじゃないかと。彼氏が喫茶店のウェイトレスを見たり、他の女性と親しく話したりするだけで、嫉妬心むき出しです。衆人環境でも躊躇することなく叫びます。ちょっとおかしなキャラですが、まあ、それほど自信がないとか、心配だとか、そんな人物設定です。

意を決した女性Aは、彼氏の前から姿を消して、整形手術を受けます。そして、名前も変えて、女性A'として生きるようになります。

数ヶ月後、整形した女性A' は、彼氏の前に現れます。もちろん、彼のほうは、それが Aが整形したA'だとはわかりません。彼は次第にA'に惹かれていきます。

ここで、この女性はどうなるのでしょうね。彼女は、今 A' である自分を彼が好きになってくれるのを喜びながらも、彼が以前 A であった自分を忘れていくのが悲しくもあります。彼女は心が壊れていきます。って、「そんなん、整形前に予想しとけよ!」とつっこみたくなります。

そして、A' = A であることを男性は女性から告白されるのですが、相当つらいです。彼女の気持ちが理解できませんし、なんか愛情を試されたみたいに感じます。

ここまではわかるのですが、なんと、男性の方も整形してしまうのです。これって復讐か? (*1)  映画の結末は悲劇です。でも、コメディーのような感じもするし、なかなか味わい深い映画かもしれません。

女性A、 女性A' と書きましたが、実際に名前が似ています。前者が「セヒ」、後者が「スェヒ」です。ハングルな方は、映画を見て確認できるでしょう。韓国語は母音がたくさんあってたいへんです。拙者が挫折したのは、このあたりです。またチャレンジしたいですが、本業が忙しいので、たぶん老後の楽しみになるでしょう。

(*1)мстить - отомстить, месть

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2008年11月12日 (水)

夕焼け

火曜日は夕焼けがきれいでした。校舎と校舎の間から、実にうつくしく見えました。でも、拙者は残念ながら、写真に撮れませんでした。授業中だったのです。

一番前に座っている学生さんに、「夕焼け、きれいですね」と話しかけると、「おおお」と返ってきました。内緒で話したつもりなのですが、皆さんが窓の外を見て、いっせいに「おおお」。携帯のカメラで撮影する方もいましたし、自分も すこしくらい夕焼けを楽しんでも良いだろうと思い、教室の電気を切りました。

そうすると、なんということでしょう、教室の窓ガラスに無数の手形がバンバンと … って、さすがにそんな恐ろしい出来事はありませんでした。

皆さんが夕焼けを愛でているあいだ、拙者は遊んでいたのではなくて、ホワイトボードに単語をメモして、あ、間違ったけど誰も見てないよねと振り返ったら、しっかり見られていました。

「夕焼け」は  веч'ерняя зар'я と言えます。
в'ечер - веч'ерний - веч'ерняя зяря
вечерний は軟変化の形容詞です。にゃににゅにぇにょ っぽくなります。

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2008年11月 5日 (水)

2丁の銃でガンガンやれそうだ

拙宅に遊びに来てくれる友人たちはだいたいゲームが好きです。Wii で遊びます。その際、リモコンがひとつだとひとりしかプレーできないので、ちょっとさびしいなぁと思っていました。ってことで、買ってきました。

リモコンとヌンチャクと、あと、この2つを組み合わせて銃の形にする Wii ザッパーです (*1)。

Wii_zapper

拙者、こういう買い物はもったいないと思わないのです。せっかくみんなで遊べるのですから。ゾンビを殺していくゲームは、同時に 2人までプレイ可能です。これまで1人がおだやかに (笑) ゾンビを殺していたのが、2人のもつ銃2丁でガンガンやっつけていけるのです。どんなにすばらしいことでしょうか。今までクリアできなかった場面も、これならなんとかなるかもしれません。

拙者がひとりだけのときは、拙者が銃を2つ持てば良いのです。そうやって、どんどん殺していけ … と一瞬 思ったのですが、銃はゲームの人物1人に1丁です。拙者にはゲームの人物2人を同時に操る技能がありません。早く来い来い次の連休。

(*1) контроллер (пульт), нунчак -> пистолет

関係ないですが、ブログのレイアウトを変えました。やっぱりセンスがないですねぇ、拙者。まず、本文の文字を大きくしました。見やすくなったかな。そして、フォントの種類を変えました。ロシア文字がそれらしく表示されるはずです。さらに、左側に「検索フレーズランキング」を出しました。どういった検索でこちらに来られたかがわかります。今は「ロシア語 形容詞 変化」などが出ています。

しかし、もちろん、ロシア語と関係ないのも多いです。拙者が見る管理者のページでは、「変顔 ストッキング」というキーワードがあったこともわかります。これが左側に表示されるとちょっと恥ずかしいですが、それも現実なので受け入れることにしますcoldsweats01

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2008年10月31日 (金)

投資

資産運用のリスクを散らばらせるために、分散投資を考えるとします。日本の株式をまとめた投資信託、外国の株式をまとめた投資信託 … 外国の通貨や債券などなど、いろんな投資先がありそうです。しかし、単純に右上がりに行ってくれるものは、そうたくさんなさそうに見えます。それどころか、えらいこっちゃの大騒ぎです。

しかし、拙者には、毎日毎日がんばって稼いでくれる資産というか資本があります。それは拙者自身です。ありがたいことに、給料日に一定額が毎月振り込まれます (*1)。元気に働けるうちは、何よりこの点を大切にするべきだと思います。自分が最大の投資先です。

… みたいなことを誕生日に考えました。

拙者はほんとうに恵まれています。両親は拙者や妹が育つために多くの "投資" をしてくれました。愛情やお金もそうですし、なぜか負けない精神力、体力もそうです。両親の両親、そのまた両親も、間接的に拙者たちに "投資" してくれたことになると考えています。

そして、あらゆる投資の根拠は信用と安心です。両親以外に拙者におめでとうを言ってくれた多くの友人たちも、信用をおいてくれているのだと思います。これはお互いにそうです。

うれしい誕生日でした。ちなみにプレゼントは一年中受け付k … happy01

(*1)
заработная плата -> зарплата
в день заработной платы, в день зарплаты

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2008年10月25日 (土)

ban*na

Tokio_banana

東京のお土産を頂きました。「東京ばな奈」です。クリームがおいしくて、いっきにちょうだいしました。

そして思いました。はは~ん、これがうわさのバ*ナ ダ*エットだな。このクリームが実は秘密の … 。冗談です。さすがにこんな勘違いはしません。なんで банан を伏せ字にしたかというと、キーワード検索でこのページに来られた方が、「全然 *ナナ *イエットと違うやないか」とがっかりされるからです。

真剣な話、「バ*ナ ダ*エット」とはじめて聞いたときは、リュックサックにバ*ナを大量に詰め込んで遠足に行くことだと思いました。これは痩せると思いますよ。

いずれにしても、ダ*エットのためなら多少の出費をいとわない人たちがいて、これは消費経済の一部だから、良いんじゃないかと思います。

しかし、伏せ字って読みにくいですね。いっそのこと、「バsuncloudsnowthundertyphoonmistト」みたいに絵文字にしてしまえcoldsweats01

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2008年10月 4日 (土)

プリョス

ロシアの画家 Исаак Ильич Левитан (レビタン) のことは、ずっと前に書いたと思います。この画家の話がすこしだけ1年生の教科書に登場しました。すごいよ、1年生、ロシア語を初めてまだちょっとしかたっていないのに、こんな文章を読めるようになって。実はちょっと感激しています。そのうち、追い越されそうです。

この教科書には、レビタンが実際に住んで作品を描いた街 Плёс (プリョス) のことが出てきます。とても小さな街で世界地図には出てこないけど … みたいなことも書いてあります。

拙者の学生時代だと、こういった街がどこにあるかを調べるためには、ソ連の地図帳を調べたものです。しかし、すごい時代ですね、Google の地図で見ることができます。たしかに、ボルガ河畔の街だとか、モスクワから見てどのあたりだとか、一発でわかってしまいます。街の景色だとかまではわかりませんが、他のサイトでは写真も見られるかも。

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2008年9月28日 (日)

かみなりのビデオ

先日のかみなりは、デジカメで撮影したビデオからのキャプチャ画像でした。ビデオを何人かの同志たちに見てもらったら、けっこう好評だったので、アップします。

10秒くらいのクリップです。最後の方に光ります。それだけです。もうちょっとがまんして撮影していたら、「ゴロゴロ」の音が入ったかもしれませんね。

写真をクリックするとビデオのサイトに飛びます。

雷


今日のロシア語はお休みします。あ、こういうのんで、ロシアでビデオもアップすれば良いのか。

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2008年9月25日 (木)

振り込み

お金を引き出そうと思い、勤務先のATMに行きました。若い男性がATMを操作しています。それにしても、おっそい。いったいいつまで何をしとんねんと思い、やや遠くの7時の方向から様子をこっそりうかがうと、メモ帳をもっています。ああ、振り込みだ。これは、しばらく時間がかかりそうだ。まさか、振り込め詐欺にあって犯罪者集団に資金援助してるとか、それはないでしょうね。

できたら、ネットバンキングで振り込みしてくれへんやろか。それが無理なら、ちゃっちゃとやってくれ、ちゃっちゃと。若いんやし、携帯とかパソコンとか、使いこなしてるやろ? 若者は機械の操作が、オッチャンよりは速いやろ?

  • テレビ初出演のほんこーんさんの歌をきいて ほろっときたから、ニコニコ動画で何度も聞いて感動してるなんて、ネットが大活躍やろ?
  • 入学3年目にして先週やっと mixi に招待されて狂喜乱舞。先生らしき人からの足跡は軽くスルーして、気にあるあの子にマイミク申請して良いものかどうか、3時間迷ったあげく決心できなくて、お気に入りに入れたりなんかして。そして、毎日、その子の「ログイン5分前」とか見て、どきどきしてるやろ?
  • スケベな映像を見ようと思ってクリックしたら、あなたのホストとプロバイダは記録されています、料金は5万円です、みたいな真っ黒けのメッセージが出てきて、手足ガクガク。相談する相手もいないし、どうしたらエエねんと思ってネットを検索してみたら、無視するに限るとわかって、安堵。おれって結構ネット使えるやんとか自信たっぷりやろ?
  • 夏休みのレポートをやっと書こうと決心して 日本語版 wikipedia で調べてみたけど、たぶんみんなこれを引用するんやろうと考えて英語版を見に行った。情けないことにほんの一部しかわからないから、専攻してる☆☆語のページを見たらもっとさっぱりだったりして。で、せっかくがんばって理解したその部分を中心にレポートの文章を組み立てて、おれって、ITスチューデントとか、勘違いしながらもパソコンがなかったらレポートもつらいやろ?
  • 普段からデジタルもん使いこなしてるやろ?ほんならさっさとしてえな。

まあ、あまり関係ない妄想もありますが、振り込みはできればネットで、ATMならとにかく早よしてちょうだいと思っていたら、にいちゃんが振り返って、拙者をにらみつけたような気がしました。ちょ、おまっ、おい、わしは何も言うてへんで、思ってただけやで。テレパシーも飛ばしてへんで。って、彼はまた ATMに向き直った。まだ続けんのかよ。泣きたい。

(*1) (для того,) чтобы написать реферат

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2008年9月14日 (日)

箕面の滝

Taki

箕面の滝に行ってきました。箕面駅から3キロ弱だそうです。紅葉には早いですが、休日と言うこともあり、人が多かったです。滝道がすでに人々でいっぱいです。老若男女、民族も多彩です。拙者の妄想も含めて人々を描写すると、こんな感じです。

  • 「ママ、おしっこ!」と言いながらもニコニコしてるので、我慢できるのか、あるいはもうダメなのかはっきりしない子供。
  • 「そのボタンを押して」とお父さんに携帯電話でパソコンの使い方を伝授している若者。
  • 「愛国行進曲」を小声で歌って気合いを入れているおじさん。
  • ひたすら走る若者。
  • 「この暑いのに、なんでタオルをもって来ぉへんかったん」と叱られている旦那さん。
  • 狭い滝道を横に広がって歩く子供たち。
  • この期に及んで手鏡を見ながら、***** を修正するおとうさん。
  • なぜかテンション高く人々をリードするわんちゃん。
  • 乳母車に乗せられて不安がっている赤ちゃん。
  • "Идти!" と叫んでいるロシア語の子供。どうもほんとにロシア語らしい。

すべてが平和です。気に入りました、箕面の滝道。あ、肝心な滝ですが、動画にしました。よろしければご覧ください。


また、紅葉の季節に行ってきます。ちなみに、久しぶりに歩いた拙者は、太ももが笑っています。帰りにスーパーに寄ったのですが、自分の歩き方がへなへななので、うひひと言いそうでした、レジで。なお、上記の ***** はカタカナ5文字です。極秘です。

箕面の滝と言えば避けて通れない話題は「紅葉の天ぷら」ですが、後日書くことにします。

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2008年9月10日 (水)

続きは…の後で

先日、あるテレビ番組を見ていました。

番組が取り上げていた素材はおもしろかったんです。主役は動物たちです。これにしても、誰かがネットにアップしてそれで盛り上がる時代ですから、テレビを介する必要などないのですが、そこは目をつぶります。

第1に情けないのは、タレントです。気の利いたコメントをあまり言わずに、だいたいはしゃいでいるだけです。第2に情けないのは、CMのタイミングです。「続きはCMのあとで!」が多すぎる (*1)。

似たようなことを拙者が教室でやったらどうなるでしょう。

やたら高いテンションで冗談を放ちまくる。昨日から考えていて言いたくてたまらなかっただじゃれを連発する。笑うときは必ず両手を叩く。学生さんの答えが間違ったら、「何言うとんね~ん」と後頭部をはたく。ひょっとしたら、ストッキングをかぶって飲み会版の変顔をする。とにかく、盛り上げるために何でもするのです。

あと、「次回のテスト範囲を言います、トイレの後で!」と言って教室から出て行くとか。

いやぁ、これはさすがにできません。想像したらおもしろいですが、そこまでふざける理由はないですね。

(*1) 続き: продолжение

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2008年9月 8日 (月)

「信号」

ロシアの作家ガルシンの短編に「信号」というのがあります。教科書に載っているらしいので、ご存じの方も多いと思います。

主人公は2人いるのですが、両方とも線路番です。そのうちの片方は若い男です。世の中に不満があります。給料はピンハネされるし、金持ちは貧乏人の血を吸ってエエ顔色してるし、空いてる土地にキャベツを植えただけで監督に殴られるし、罰金も取られた。エライさんが来たときにそのことを直訴したら血が出るまで殴られた。もう我慢ができない、モスクワに行って訴えてやる!小説にはモスクワでの話は書いてありませんが、彼がどういう扱いを受けたかは容易に想像できます。どんどん話が悪い方に転がっていきます。

モスクワから帰ってきた この線路番はレールのねじを緩めます。こんなことをしたら列車の通過と共にレールが外れて、多数の罪のない人々が死傷します。今流に言うテロを目論むわけです。

最終的には、もう1人の線路番が命を賭けて列車を止めようとしている姿をこっそり見ていた彼は、ぎりぎりのところでまともな行動をとります。列車は止まり、人々は助かります。

若い線路番の怒りにはもっともなところもあります。そりゃ、世の中 不公平です。でも、彼の言動には利己的、自己中心的で、子供っぽさがにおいます。テロに走ってしまうところ以上に、奥さんをひとり残してモスクワに行ってしまうところがそうです。奥さんは昼も夜も寝ずに働き、顔は泣きはらして、目は真っ赤です (*1)。拙者が一番グッとくるのは、ここなんです。小説では「奥さん」ですが、読者はこれを身近な人たちに置き換えて考えて良いでしょう。「妻不幸」でも、「夫不幸でも」、そして「親不孝」でもかまいません。

社会正義実現のためにテロを行うのは許されません。では、同じ目的の「親不幸」は良いんでしょうか。さらに、他者を親不孝にする人たちは英雄なのでしょうか。

(*1) лицо от слёз пухлое, глаза красные.

拙者のブログは主義主張しない主義なので、ぼんやりとしか記しません。すみません。でも、拙者の心は決まっています。ちなみにガルシンの「信号」は岩波文庫の『紅い花』(ガルシンの短編集) で読めます。

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2008年9月 7日 (日)

再び電気掃除機

先日は電気掃除機を買ったというお話しをしました。うれしいので、続けてご報告します。なんと、ハウスダスト発見センサーというのが付いているのです。床掃除のときは大活躍です。ブラシを付け替えてベッドにも掃除機をかけますが、このハウスダスト発見センサーが、意外と点灯します。これって、喜んで良いのでしょうね。

House_dust

ところで、はじめは困ったことが生じました。ブラシや小さなホースを付け替えて使えるのは便利なのですが、部品が余ってしまったのです。説明書を見たら、どこかに取り付けできるはずなのですが、わけがわからなくて、買ったその日はあきらめてしまいました (*2)。だいじょうぶか、わしsweat01

まあ、さすがに後日うまくいきましたhappy01

ちなみに、作家の浅田次郎さんはおもしろいことを書いておられます (*1)。拙者が勝手に要約します。

道具 … 取扱説明書がついていない。カンとワザとで勝負する。
機械 … 取扱説明書がついている。取扱の難易にかかわらず、説明を要するシステムによって機能する。

拙者は掃除機が機械だと思います。それも、かなり高等なシステムと構造で機能しているはずです。って、こうでも思わなければ、はじめ 組み立てがうまくできなかった自分に納得できません。もちろん、こんなことを書いてはいても、購入した掃除機は立派な製品です。とても気に入りましたup

(*1) 「電話について」。これは文庫本の『勇気凛々ルリの色 福音について』に収録されています。
(*2) 取扱説明書: инструкция (по эксплуатации)

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2008年9月 3日 (水)

お茶

思い出に残るお茶が2つあります。ひとつは京都で飲んだお茶。たしか小学生の時でした。父に京都 (たぶん金閣寺のあたり) に連れて行ってもらった際に入ったお店のお茶は、極上でした。のどが渇いていなかったのに、いきなりお茶を「おいしいから」と言っておかわりしたことを覚えています。

もうひとつは中国友達からもらった減肥茶です。痩せたかどうか、その効果は疑問ですが、お茶のもつ「痩せさせてやる!」といった意気込みは最高でした。具体的にどういうことになったかは、書かないでおきます。ご想像ください。いや、想像しないでください。同じ方からもらった鉄観音茶もすばらしかったです。

ペットボトルのお茶には、こういった思い出みたいなものはまだありません。日常的に (毎日ではないですが) 飲んで、そこそこおいしいお茶があるという感じです。

Ocha_gokoku

写真の「爽健美茶 五穀」は、味の点でひさしぶりにヒットしました。たしかに、ご飯に合います。すっきりしていますが、すっきり度合いが穏やかで、気に入りました。で、「五穀」って何よと考えます。いろいろな「五穀」があるようですが、このお茶では、「大麦、玄米、大豆、あわ、きび」だそうです。

テレビでコマーシャルやってますか?(*1)
こちらも好評だそうで、見てみたいです。

(*1) реклама на телевидении

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2008年8月23日 (土)

テジグ

文房具のご紹介です (*1)。

Tezig

これは結構便利なファイルかもしれません。紙をこのファイルに単に放り込んでいくだけです。

・クリアファイルと違ってこのファイルは固いので、持ち運びに便利です。紙がヘナヘナしません。
・閲覧するときは、紙を取り出す必要がありません。手で押さえていれば大丈夫です。
・紙に穴を開ける必要がありません。
・70枚ほど入るそうです。

拙者は、とりあえず作業中の書類などをこのファイルに入れておきます。何も考えずにここにバンバン保存します。作業が終われば紙に穴を開けるなりして綴じれば良いと思います。

メーカーさんのページはこちらです。"「手」が「とじ具」の代役  だから「テジグ」" だと書いてあります。おもしろいネーミングですね。

(*1) канцтовары

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2008年8月18日 (月)

買い換え

今まで使ってきたその家電は1994年製です。15年近くがんばってくれたことになります。新製品に無関心だったわけではありません。新しい機能がすばらしければ買いたいですし、古い電化製品を使い続けるのは危険かもしれないと理解しています。ですから、使用10年を過ぎた頃から、買い換えを考えて、適当にお店に行っていました。

正直なところ、この家電が格段の進歩を遂げたとは思えなかったのです。まず、電源コード以外に頑丈なホースがついています。"有線*2" というのは、それを屋内のあちこちで使うには、ほんとうに不便です。電源コードがなければ、つまり、バッテリ内蔵のコードレスなら申し分ないのです。でも、かつてコードレスのタイプを使ったときは、その迫力のなさ、ショボさに泣きました。

しかし、今回は覚悟を決めました。拙者、ほこりに弱いのです。くしゃみが出るくらいならマシです。目がかゆくなったりしたら、この暑い夏に花粉症に苦しんでいるようになるのです。"コードがある普通のタイプで良い。でも、ほこりを真剣にキャッチしてくれるタイプが欲しい" と思って、ネットを検索したら、それらしきものがありました。お店に行きました。実際に操作して、満足しました。買いました。

結構な値段がしました。でも、ポイントがつくからエエか … と思っていたら、ポイントなしの商品でした。売れ筋なんですね、きっと。

この家電はロシア語で пылес'ос と言います。пыль "ほこり" + сосать "吸う" から成り立っています。あえて日本語に直訳すれば、「ほこり吸い」ですね。動詞 сосать "吸う" の部分がぎりぎりまで短くなっています。道具などを表す、このタイプの単語はいくつかあります。

ледокол 砕氷船
самолёт 飛行機
вертолёт ヘリコプター

ロシア語な皆さんは、動詞の部分を考えてみてください。

ちなみに、この掃除機、あ、買ったのは掃除機ですが (わかってるっちゅうねん)、ほこりをキャッチすると赤いランプがつくのです。さっき、早速使ってみたら、なかなかこの赤いランプが消えません。ほこりだらけです。こんなところに住んでたのか!! というか、ここまで掃除不足だったのか!!

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2008年8月11日 (月)

かみなり

Kaminari

夏だというのに空がパッとしません。星を見たいなと思って夜に空を見上げてみても、だいたい曇っています。そればかりか、かみなりが多いです。それやったら、いっそのことかみなりを撮るぞと、ごろごろと音がしているときに(*1) デジカメを動画撮影モードにして待っていたら、簡単に入ってしまいました。それくらい、かみなりが多いのです。写真は動画からのキャプチャです。

(*1) когда раздавался гром

これほどたやすく流星群が写れば良いのですが、こんな天気では無理でしょうね。

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2008年8月 9日 (土)

ひまわり

Himawari_2

ひまわりを見てきました。万博記念公園の自然文化園です。箕面キャンパスの近くと言えば近くです。モノレールではなく車で行ってしまいました (*1)。駐車料金1200円でしたthink

なかなか見応えのあるひまわりたちに感激しました。夏はひまわりですね、やっぱり。見頃をちょっと過ぎたかなと思えますが、がんばって咲いていました。見上げるように咲く姿は美しいです。わしもがんばろう。

Himawari_1

頂いてきた「万博公園だより ECo-Park」の8月号には、この公園に植わっているひまわりは20品種だと書いてあります。映画「ひまわり」に出てくる「ロシア」などもあります。一番たくさん見られるのは「のぞみ」という種類のようです。いろいろあるのですね。

(*1) не на монорельсе, а ..

 

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2008年8月 6日 (水)

展望台

先日、吹田市千里中央公園の展望台に行きました。何度か来ています。

Tenbou_1_2


これは箕面キャンパス方面を見ているはずです。

Tenbou_2

展望台から見下ろすと、不思議なものが見えるのです。

Tenbou_3

これは何でしょうね。近くから見ても、わかりませんでした。

あ、グーグルマップのストリートビューで日本の都心部が見られるようになったようです。さっそく試してみたら、この展望台あたりも写真が掲載されていました。写真をマウスでぐぐぐっとしてみたら方向を変えられるのでおもしろいです。さすがに、展望台から臨んだ景色はなかったですが (*1)。

(*1) вид с башни

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2008年8月 2日 (土)

白い男の子

Wiiのホラーゲームを買いました。

クリアできません。というか、もう2度とプレイできないかも。というのは、登場する幽霊が怖いんです。一番おそろしかったのは、ホラー映画「呪怨」の白い男の子みたいな幽霊です (*1)。この時点で、「もうやめて …感」でいっぱいでした。

そればかりか、夢に出てきたんです。その男の子。夢の中では Wiiリモコンがありませんから、腰のあたりに まとわりつかれたら戦うこともできずに、ただ叫ぶのみだった拙者。目が覚めたら汗だくで足ががくがく震えていました。拙者をここまで追い詰めるホラーゲームはすばらしい製品なのだと思いますが、できすぎといえばできすぎです。

やっぱり、ホラーゲームだけをやり続けてはダメですね。ちゃんと当初のメインである Wii Fit もきちんとこなしていく必要があります。Fit もホラーも時間配分を考えてやったほうが良いです。

でも、これだと別の夢を見そう。白い男の子が、フラフープをやっているような夢。こんな夢はこわいのか、おもろいのか。

ちなみに、この白い男の子がどんなのかご覧になりたければ、「呪怨 俊雄」で画像検索してみてください。怖いのが苦手な方にはお勧めしませんよ。

(*1) фильм ужасов, ужастик

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2008年7月29日 (火)

停電

昨日、月曜日の午後はものすごい豪雨に遭いました。雷の影響で、職場が一時、停電しました (*1)。

その停電の時に、ちょっとの間ですがエレベータが止まったのです。水を買いに行くのに、最上階の8階と1階を歩いて往復しました。これは良い運動になります。でも、帰ってきたら またすぐにのどが乾いたので、せっかく買った水を飲み干してしまいました。もう一度買ってこようかと一瞬考えましたが、戻ってきたらまた水を全部飲んでしまいそうな気がしたので、行くのはやめました。

それにしても、もし停電が夜間だったとしたら、授業も終わってフロアに自分ひとりしかいない時だったとしたら、これはかなり怖いです。懐中電灯くらいは常備しないとダメですね。

(*1) Произошло отключение электричества.

実は、停電時にテスト中だったクラスもあるようです。こんな不測の事態に備えて、テストの時は学生さんもひとり一本ずつ懐中電灯をもってきたほうが良さそうです。どこまで真剣かわかりませんね、拙者coldsweats01

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2008年7月21日 (月)

ぶどう

Vinograd

巨峰です。ちゃんと洗って皮ごと食べます。さすがに種は出します。この「ぶどうの王様」を作った先達に感謝します。一気に全部食べるのはもったいないですね。

ロシア語で「ぶどう」は виноград です。「ぶどうの木」の意味でも使います。ここまで来たら、早口言葉 (скороговорка)をやるしかありません。

На горе Арарат растёт крупный виноград.
"р" の音がたくさん出てきますね。ついでに、もういっちょ。

Протокол про протокол протоколом запротоколировали.

いずれも辞書を引けば意味は簡単にわかります。でも、2つめの意味がわかったら「なんじゃこりゃ」と思われるかもしれません。でも、良いんです、早口言葉だから。「隣の客は …」も意味はへんてこりんですし。

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2008年7月12日 (土)

授業で「夜想曲」をきいたら

拙者は、以前のブログでボロディンの弦楽四重奏曲第2番の「夜想曲」について、こんなことを書いています。
---
この第三楽章の「夜想曲」はほんとにきれいです。遅い時間に帰宅すると、とくに癒されます。疲れたあなたに(というか拙者に^^;)お勧めです。別の良い方をすればテンションが下がるかも。この際、昼休みの後、3時間目にみんなで味わってみるのはいかがでしょうか。ごはんのあと、昼寝をしたいですよね。そんなときにこそ、この「夜想曲」。みんなで気持ちよくなれること、間違いなしです。
って、授業中にどんな効果を狙っているのか、わし。
---

先日、ほんとうに3時間目にききました。音楽の出だしだけでは意味がないので、数分間、曲を小さなボリュームで流しながら授業をしました。

教科書にボロディンのことが書いてあったのです (*1)。実は化学者でもあったとか。まあ、せっかくなので彼の音楽を紹介するのは悪くないと考えました。それなら、オペラ「イーゴリ公」の有名なところをお見せすればいいのですが、どういう風の吹き回しか、「夜想曲」を選んでしまった拙者です。

(*1) в учебнике написано, что ...

その授業がどうなったかは、内緒です。

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2008年7月 9日 (水)

背後

かなり前のことですが、うつぶせ寝から脱出したような日記を書いています。
http://www.utata.ne.jp/~uehara/mt3/2006/10/04/2/
です。でも、結局、完全に脱出できないでいました。

もともと、うつぶせ寝の拙者です。もちろん、完全にうつぶせになると顔面を枕に押しつけるので息ができません。ですから、顔を横にずらすことになります。そうすると、そのままでは首に負担がかかるので、手足を奇妙な方向に曲げざるを得ません (あくまで拙者の経験です)。天井からうつぶせ寝の拙者を見たら、間違いなく、カエルがへたばっているみたいな格好だと思います。

その、無理なうつぶせ寝がたたったのでしょう、四十肩も経験してしまいました。激痛が走ったのは肩というよりは腕だったので、四十肩じゃなくて「四十腕 (しじゅうわん)」と呼んでるんだわん

この四十腕の激痛は耐え難く、二度と経験するわけにはいきません。最近は、2つめの枕を抱えて、横向きに寝ています。冬場は布団の中に変な空間ができて寒いのですが、今ぐらいの季節だと布団は関係ないので、ちゃんと横向け寝ができます。

ところが、困ったことになりました。背後が気になってしかたないのです (*1)。うつぶせ寝の時は背後といえば天井で、これはどうでも良かったのです。ところが、横向け寝をするようになってから背後を異様に意識してしまうのですdown

もちろん、特別なものはありません。小さなテーブル、ソファ、反対側にはラジオ、壁 … そんなところです。それに、寝るときに拙者の背後に、白い着物を着た見知らぬ女性が恨めしそうに立っているとかshock、そういうのがあり得ないのはわかっています。それでも、こっちを見て、次に寝返りをうって反対側を見る、これを繰り返してしまいます。こんなんではダメだ、寝られない … で、うつぶせ寝に戻ってしまうことすらあります。

(*1) Кто стоит за ...?

寝るときに背後が気になる方なんて、いませんよね。そろそろ怖い話の季節ですが、ぜんぜん怖くなくてすみません。

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2008年7月 7日 (月)

七夕

七夕なんですが、拙者は国立天文台が広報しておられる「伝統的七夕」を支持します。旧暦の7月7日に行われていた七夕を新暦の7月7日にもってくるのは無理があると思います。この時期はだいたい梅雨ですし。国立天文台のページによれば、今年の「伝統的七夕」は8月7日の木曜日だそうです。とはいえ、あちこちで笹と短冊を目にするのは、風流で良いものです。

8月の「伝統的七夕」は晴れるかな? 晴れても、この大都会 箕面では天の川は見えません。せめて、夏の大三角くらいは見たいものです (*1)。

(*1)
летний треугольник
летне-осенний треугольник

星が見たいです。蚊に刺されてもがまんします。あ、ロシア語では「蚊」は ком'ар です。覚え方はもちろん、「蚊に刺されたら困る」です。どてっとこけてください。

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2008年6月28日 (土)

「ボンジョルノ」

先日、1年生の授業で映画を見ました。まるまる見たら約100分の映画だそうなので、90分の授業枠に収りません。だから、授業では約5分だけ、下の場面をお見せしました。カットしすぎですが、それは授業のためです。

イタリア人夫婦のお話です。第二次大戦のロシア戦線で夫が行方不明になります。戦後も行方不明のまま。生死が確認できないのです。それでも夫の生存を信じる妻は、戦後になってロシアに探しに来ます。

場面1
妻が地下鉄の駅から出てくるシーン。はじめは彼女のアップなのですが、カメラがどんどん引いていきます。彼女の周囲に現れるロシアの通行人たち。そして、赤の広場。あ~、モスクワに来ちゃったんだとわかります。レーニン廟にならぶ人々の列。なにより、音楽がすばらしいです。重厚な出だし。たぶん3拍子の2拍子。不安を抱えながら歩く主人公を良く表しています。

場面2
どこかの郊外で、人々に夫の写真を見せて、「この人、知りませんか」と尋ねて歩きまわるシーン。あるおばあさんが、言います。「イタリア人があっちに…」。すると、他のおばあさんたちが道を案内してくれます。はじめは、Пойдём! ですが、主人公が足を進めないでいると、Идём! Идём! になります。

場面3
なんと、夫はロシアの地で、ロシア女性と結婚して、小さな娘さんまでいるのがわかります。夫は仕事中なので、場面にはまだでてきません。でも、娘さんが主人公を見て、"ボンジョルノ" と言うことで、全部わかってしまうのです。なんで夫は戦後ロシアに帰ってこなかったのでしょう。それは映画の後の方で夫が説明します。

拙者は夏になるとこの映画とこの花が見たくなります。授業では泣きたい方にお勧めとお話ししたのですが、号泣ではなくて、じわっとうるうるくる悲しさだと思います。

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2008年6月25日 (水)

トロピカルフルーツポンチ

Tapioka

デザート日記です。若い方に "食堂においしいフルーツポンチがありますよ" と教えていただきました。なんという甘い誘惑でしょう。誘惑に負けて食べました。うそです。そもそも、勝負する気が全くなかったので、ほいほいと頂きました。これは アジアンフェア メニューのひとつです。トロピカルフルーツポンチ (スリランカ風) だそうです。

黒いブツブツは、動物ならば蛙の卵ですが、実際はそうではありません。ありがたいことに店員さんに説明していただいたところによれば、タピオカだそうです。で、タピオカとは何か。これは省略させてください。

あっさりしていて、とてもおいしかったです。フルーツがちょっと少なく見えるかもしれませが、それは拙者がちょっと食べた後に撮影したからです。トロピカルフルーツポンチの名誉のために書き添えます。それにしても、デザートは良いですね。仕事をしたあとの ぼけた頭が、復活します。

ごはん本体はビビンバをいただきました。これまた美味でした。大阪大学生協の箕面店 食堂はやっぱりすばらしいです。アジアンフェアはもうすぐ終わるそうです。楽しませていただきました。

えっと、いきなりロシア語です。「食堂」 は стол'овая と言います。名詞です。

… って、これは先日書きましたね。ぼけてるのか、拙者。ぼけた頭がもうちょっと復活するには、さらなるトロピカルフルーツポンチが必要なようです。

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2008年6月21日 (土)

うゆ

外国語の教科書には、たぶんレストランでの会話が出てくると思います。ロシア語もそうで、「ボルシチをください」などの例文が載っています。「...をください」というのは、基本中の基本です。日本語でもそのはずなんですが、実際に耳にする言葉はそれとは異なります。

一方、勤務先の食堂で厨房にいる店員さんに注文するときに、「...をください」とか「... お願いします」と言っている人は決して多くありません。むしろ、拙者の印象では、少数です。たいがいは、「カツカレー」みたいに注文をそのまま言っているだけなのです。

拙者が店員なら、「カツカレーが何でしょうか」などとお返しするかも。もし、授業で拙者に「プリントください」ではなくて「プリント」とだけ言われたら、拙者はネチネチ、チクチクつっこむでしょうね。「プリントがどうかしましたか」、「プリンとケーキが欲しいのですか?別腹、大きすぎやで」とか。

食べ物を注文するときに「...をください」とか「... お願いします」を省いて、「...」だけ言うのは、もやは日本語では普通なのでしょうか。

日本語の教科書が欲しいですdown

えっと、いきなりロシア語です。「食堂」 は стол'овая と言います。名詞です。あたりまえですね。でも、変化は形容詞の女性形です。1年生はまだこの変化形を勉強していないのですが、わりと単純なので書きます。

主格 столовая
生格 столовой
与格 столовой
対格 столовую
造格 столовой
前置格 столовой

何が単純かというと、まず、対格です。
а は у にします。книга - книгу みたいに。я は ю にします。неделя - неделю みたいに。この、「а は у に、я は ю に」はたびたび出てくるので覚えて下さい。

столовая の最後の2文字、つまり語尾の部分を上の理屈で変化すると、対格は столовую になりますね。この語尾は「うゆ -ую」です。これは、あくまで覚え方ですが、これが単純なのです。

主格 столовая
対格 столовую

対格は「食堂を」の意味でも使えますが、一番 使い勝手があるのは やはり 「食堂に (行く)」 の в столовую でしょうね。

辞書形の主格と今 ご説明した対格の2つ以外の格、つまり、生格、与格、造格、前置格は、「おい -ой」です。前置格は「食堂で (昼食をとる)」とか「食堂に (いる)」の в столовой で使えます。

対格の「うゆ」と前置格などの「おい」のどちらが好きですか?拙者は前者が好きです。かわいいです。「うゆheart04」とか「うゆsign02」とか何度か言っていると、いとおしくなってきます。って、なんで語尾に萌えるのか、拙者。

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2008年6月16日 (月)

就寝する

授業では  лечь/ложиться спать「就寝する」を扱いました。授業では完了体 лечь のほうだけでした。

表現の練習として、「何時に寝ましたか?」みたいなことを質問します。これは、もちろん、学生さんたちが昨晩 何時に寝たのかを調査しているのではなくて、あくまでロシア語の練習です。ウソを言ってくれて良いのです。たとえば、「9時に寝ました」みたいな。これだと、「え?夜の9時かいな。早いですね」とか「え?朝の9時かいな。って それは今さっきじゃないですか」とツッコミを入れられます。

でも、いきなりハッタリを言う方が難しいので、だいたい本当のところを答えてくれるようです。中には「3時就寝」という答えもありました。わかるわかる、ほっとくと夜型になってしまいますよね。しんどいです。

拙者は最近 早寝早起きです。土曜でも早起きします。これには理由があるのです。朝イチでニューヨークの情報を見たいからです。なんでニューヨークやねんなと質問されそうですが、それはちょっと内緒です。

今、夜の10時過ぎですが、すでに眠いです。でも、23時のニュースくらいは寝て見ないと。あ、違った、見て寝ないと。

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2008年6月14日 (土)

年齢認証

週末なのでふざけたことを書きます。

年齢認証のためのカードがなかなか普及しないとのことです。自販機をバージョンアップする機会があれば、年齢認証クイズによって、買う人が20才以上かどうか確認するシステムを設定すればどうでしょうか。【  】内は回答例です。

まず、生年月日を8ケタで入力。
Q1: あなたの干支は?【申年】
Q2: あなたの生まれたのは何曜日?【火曜日】
Q3: あなたの九星は?【五黄土星】
-----
ここまでは固定問題なので、準備していけば他人でも答えられます。

実は、ここからが本番です。新タイプの自販機はネットに接続しているので (*1)、以下の出題は刻々と変化して、しかもランダムにします。問題は年齢層別に設定するのですが、どんな問題が出るかわからないので、買う人は回答の準備ができません。

回答は音声認識で行います。

Q4: 丘の上の王子様は誰だった?【アルバートさん】
Q5: フィンガーファイブの女性メンバーは誰だった?【妙子】
Q6: ブレジネフの次は誰?【アンドロポフ】
Q7: 1985年といえばなに合意?【プラザ合意】
Q8: ポートピアのオムニマックスシアターだったのは?【ダイエー館】

これで購入意思があると答えた人に、最終段階の審査です。

「全問正解だと定価300円で販売します。誤答の数が1つにつき、千円アップします。それでも買いますか?」

ここで、「自信ないなぁ。もしかしたら、2300円になってしまうかも。 やっぱりやめ~た」の選択がアリです。それでも買うと答えたら、最終審査です。

Q9: Be**yz工房で一番背が高いのは誰?【ゆ*なちゃん】

ここで、こういった若者向けの問題にウッカリ正解してしまうと、自販機の奥からオッサンの太い声がします。

「Be**yz工房に詳しいですなぁ。ほんまに**才でっか?」

そして、自販機はガタガタ揺れて警告しているように振る舞います。

それでも、動じずに購入希望者が待っていると、なんと、最終審査の答えだった ゆ*なちゃんが画面に出てきて言います。

「ほんとに買っちゃうの?ゆ*な、あなたの健康が心配だな…」

あとは購入希望者の判断でどうぞ。

(*1) автомат по продаже 何とか

もちろん、買った後は ゆ*なちゃんの泣き顔が画面に。って、どこまで妄想すんねん、拙者。

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2008年6月11日 (水)

ナシゴレン

勤務先の食堂では今、アジアンフェアをやっています。下の写真はナシゴレンです。インドネシアの料理ですね (*1)。

Nashi_goreng_2

今日は会議から帰ってきたときにはすでに空腹の極みで、レジに並んでいる間にも、このナシゴレンについてるえびせんをパクッといってしまいそうになりました。いや、これはダメだ、清算前はまだ自分のものではないんだという、理性が拙者を抑えました。

それにしてもおいしいです、食堂。身近にこんな場所がある拙者は幸せです。

(*1) Индонезия - индонезийская кухня

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2008年6月10日 (火)

「ロマンスの神様」

いやぁ~、やっぱりおもしろい方ですね。三谷幸喜さんがテレビに出てました、日曜日の夜に。

「どきっとする女性のしぐさは?」の質問に対する答えが「ナイフをなめるところ」とか言ってはりました。妄想炸裂してます。ひょっとしたら新しい映画と関係あるのかも。

あと、テレビで初めて歌を歌ったそうなのですが、曲が「ロマンスの神様」って、この難しそうな歌は、普通、素人は避けますよね。歌は絶唱とか熱唱を通り過ぎて、叫唱でした。爆笑が止まりませんでした。ご本人の言葉によれば「ソウル」なんです、「ソウル」。

拙者は三谷さんが好きですが、その理由のひとつに「あまりにやにやしない」というのを挙げます。それでサマになっているし、それでいて何かあるんじゃないかと期待させてくれる、エンターテインメント性が最高です。

エッセイもおもしろいし、劇作家 драматург とか映画監督 кинорежиссёр とかの枠に収らないご活躍が魅力的です。

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2008年6月 7日 (土)

バイオリン

Violins

先日実家から子供の頃のバイオリンをもってきました。写真の真ん中がそれです。左がおとなサイズ、左がそのサイズのサイレントバイオリンです。この子供サイズは1/8です。S字の穴からのぞくと書いてありました。バイオリンを習わせてくれただけじゃなく、この子供バイオリンを今まで保存してくれて(*1)、ケースもつけてくれた両親にはほんとうに感謝します。親はありがたいですね。

というわけで、拙者は子供の頃にバイオリンを習わせてもらっていました。伴奏の先生も含めると、教えて下さったのは5名以上の先生方です。

先生方にも "ありがとうございます" の気持ちでいっぱいです。いくつもの理由がありますが、先生方が「がんばればバイオリニストになれるよ」などというホラを吹かなかったことを真っ先に挙げます。そりゃ、おそらく数百名の子供たちとその将来をご覧になっていた先生たちでしょうから、パッと見たらわかるでしょう、拙者にどのくらいの音楽的素養があるかないか。そこで、悪い先生なら、自分たちの月謝や他の自己満足のためにホラを吹くことだってやろうと思えばできたはずですが、そうはなさいませんでした。

拙者は結構単純なところがあるので、無意味に励まされたら、今頃、プライドだけいっちょ前の五流演奏家を副業とするフリーターになっていたかもしれません。

ある伴奏の先生は、「高望みはダメよ」とはっきりおっしゃいました。(しつこいですが) 拙者は結構単純なところがあるので、このとき、だいたいおっしゃることがわかりました。小学校5年生の時だったと記憶しています。

「いくら 努力したって できないこともある」のは当然のことです。拙者が明日からいくらフィギュアスケートの特訓を受けても、選手にはなれません。想像できますか、拙者がリンクの上で華麗に舞っているのを (笑)。

(*1) скр'ипка для дет'ей

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2008年6月 4日 (水)

遠出

訳があって遠出してきました。行きの到着時刻は変更すると先方さんに迷惑がかかるので飛行機を予約しました (*1)。帰りの時刻は適当で良いので、乗る直前に新幹線のチケットを買いました。拙宅からはバスとモノレールで伊丹空港に、バスと地下鉄で新大阪に行けるので、新幹線も飛行機も便利です。

飛行機は乗ったらすぐに目的地に着くので多少きつきつの座席でもがまんしますが、新幹線はやっぱりグリーン車が良いです。おちつきます。拙者の長い足も伸ばせます (笑)。

ただ、ミッション後に宿泊したホテルはちょっと失敗でした。"DO NOT DISTURB" って、ゆっくり寝かせてくれという意味だと思ってるんですが、「お掃除は結構ですか?アメニティの交換はいかがですか?」の電話がかかってきました。拙者、寝ぼけていたので、「耳かき ないですかね?」と口走りかけました。あと、多少 安いめの部屋が並んでいるフロアだったせいか、夜に廊下でぎゃーぎゃー言うお客も多かったです。快適さを得るためには、グリーン車と同じように、客室もちゃんと選ばないとアカンのですね。

でも、ミッション自体は先方さんの全面的なご支援をちょうだいして、最高に快適に終えることができました。これはまたいつかお話ししますね。念のために書いておくと、先方さんが準備して下さった、ミッション敷地内のホテルは、実にすばらしかったです。

(*1) вр'емя приб'ытия

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2008年5月25日 (日)

蔵書

世の中にはおもしろいブログがたくさんあります。拙者はブログを読むのが好きです。拙者が見るテレビは「みんな向け」ですが、拙者が読むブログは「拙者向け」です。なぜなら、拙者が読むブログは拙者が選んだものだからです。

拙者が日常的に見るブログは 50近くあります。多い、多いよ。これをいちいちブックマークから見ていたのではしんどいですから、ブログリーダーというサイトにブログを登録しています。こうやっておくと、記事が更新されたブログがすぐにわかるので便利です。

使っているのは Google Reader です。テーマが似たようなブログは、そのテーマを表すような名前をつけたフォルダにまとめておきます。ニュースだけを読みたいときは「ニュース」フォルダに、デジタルもんを読みたいときは「デジタルもん」フォルダにアクセスします。

更新されたかどうかすぐにわかる仕組みは便利です。拙者はブログ以外に蔵書サイト「ブクログ」に登録しています (*1)。蔵書をすべて管理することも可能ですが (手間はかかっても)、そうしているのではなくて、とりあえずは読まない書籍や雑誌などを載せています。これを友人たちに見せて、「今 読まないから借りていっても良いよ」と伝えることができます。もちろん、Google Reader に登録可能です。

これは善意でやっているというよりは、本の置き場所がないねん、ちょっと一時的にそっちに保管してくれへんかなというアクドイ根性かもしれませんgood

(*1) http://booklog.jp/

библиотека という単語は「図書館」で習うことが多いと思いますが、個人が所有している本の集合も библиотека と言えます。日本語訳はおまかせします。

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2008年5月22日 (木)

日本のコンビニがロシアへ?!

さきほどロシアのネットニュースを見ていたら、日本の とあるコンビニチェーンがロシアで商標を登録したとの記事を見つけました。「いよいよロシアに進出か?」と思えます。そのチェーン店のWEBでは発表がないようなので、具体的な名前は書かないでおきます。

ただ、下の方に載せるアドレスをたどっていただくと、もちろん記事はロシア語なんですが、コンビニチェーンの名前はローマ字で出てくるのでわかってしまいます。

24時間のお店はスーパーも含めてモスクワなどにもたくさんありますから、それだけではウリにならないでしょうね。むしろ、店舗数と商品の種類が多いこと、つまり「何でもあり感」がコンビニのコンビニらしさだと拙者は考えています。だとしたら、強力な物流体制が要求されそうです。

いずれにしても、興味深いニュースなので、ちょっと注目して追いかけます。

元の記事は
http://www.vedomosti.ru/newspaper/
article.shtml?2008/05/21/149001
にあります。(1行にして下さい。)

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2008年5月18日 (日)

国際博物館の日

毎年5月18日は国際博物館の日なんだそうです。

近所にある博物館といえば、やっぱり国立民族学博物館 (民博、みんぱく)を第一に挙げます (*1)。拙者が初めて行ったのは、たしか中学3年生のときだったと思います。学校から遠足で行ったのです。中学校から民博のある万博公園まで、距離にして30キロほどを歩きました。遠足ですからね。歩いて当然です。すみません、冗談ですhappy01

民博は各地域の展示が無数にあります。それだけではありません。記憶に間違いがなければ、世界の文字をレリーフで見せてくれます。拙者はこれが気に入りました。昔の文字、今使われているけど普段見ることのない文字、これが文字なんですかとびっくりするくらいおもしろい形の文字 … こういうのに惹かれたんです。世界中の美しい民族衣装は普通にスルーしてましたね。この頃から地味だったんです、拙者。音楽コーナーでは、いろいろ聞けたはずです。

民博には「世界」があります。これは見ないと損です。WEBを見たら、常設展観覧料、いわゆる入館料も安いです。一般が420円、高校生・大学生が250円です。しかも、20名以上の団体さんならさらにお安くなっています。しかもしかも、「大学等(短大・大学・大学院・専修学校の専門課程)の授業での利用の方」なら …。

天気の良い日に教室で授業するのも授業を受けるのが、どうしてもどうしてもどうしても … の気分になったら、モノレールでさっと行けそうですね。でも、台風4号がtyphoon

(*1) этнография, этнографический музей

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2008年5月14日 (水)

エクステ

最近は眉毛を延長して長く見せる「エクステ」というのが流行っているようです。お目々パッチリに見えるらしいです。でも、オシャレ的なブツについて書くときは、拙者は用心する必要があります。なぜなら、以前の日記で、レギンスを「スカートの下にはく "すててこ"、つまり "すかてこ"」などと書いて、少数の皆さんには爆笑され、多数の皆さんには冷笑された苦い経験があるからです。

ですから、眉毛のエクステについて日記を書くのは、ちょっと気が引けます。

って、まあ、その前に、正しくは「まつげのエクステ」なんですよね。わかってます。わざと間違えました (笑)。

それはおいといて、いったいどうやってまつげにエクステなんかを装着できるのかなと不思議に思い、自分のまつげを鏡で見たのですが、ショックを受けました。まつげが少なすぎる、短すぎる。むしろ、ほとんどない (*1)。きっと、レギンスを「すかてこ」呼ばわりした罰でしょう。あ、でも、拙者のようにまつげがほとんどない人にこそ、エクステの効果が期待できると思うのです。がんばります (<-- 何をがんばんねんな)。

(*1) у меня ресн'ицы кор'откие / дл'инные.
これは絶対テストに出なさそう。

真剣な話、「眉毛」と「まつげ」を時々言い間違います。こんな日記を書いたら、言い間違いがさらにひどくなりますね、きっと。

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2008年5月 5日 (月)

またイタリアン

G_pizza

拙者、約束を守ります。今年の3月23日の日記に「近いうちにまたこのお店にうかがいます」と記しています。そのとおり、また行ってきました。今回はPAP同志をお連れしました。こうしてこのお店の評判はじわじわとひろまります。ネットでガーッと知れ渡るより、ささやかながら口コミで伝わる方が良いと思います。

ワインはボトルで
カルパッチョ (*1)
パスタ1号 (大盛り) とパスタ2号 (普通)
ピザ
ドルチェ
など

です。味は最高です。どれくらい最高かというと、絶妙に最高です。気心の知れた仲間たちと、おいしいおいしいと言いながら頂くのが一番おいしいです。

ワインの種類がむちゃくちゃ多いんです。でも、メニューに説明な説明が書いてあるので大丈夫。拙者の好みで、ある сухое を頂きました。

拙者たちがお店を出てから角を曲がるまで、店員さんがこちらを見ていました。お見送りです。この頃は拙者は酔っぱらっていて、同志と肩を組んで歩いてました。しっかり見られたはずです。ちょっと恥ずかしいです (笑)。

このお店にはじめて連れて行って下さった I-N 同志に改めてお礼を申し上げたいです。

(*1) карпаччо

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2008年5月 4日 (日)

講義ノートをエディタで

15時間分の講義ノートをガーッと書いています。普通、原稿を書くのは「ワード」などのワープロソフトと相場が決まっているようですが、拙者はこのブログの原稿も含めて、だいたいワープロソフトではなくエディタを用います。エディタを使ったことがない方は、Windows に入っている「メモ帳」を立ち上げてみて下さい。「アクセサリ」の中にあります。「メモ帳」もエディタの一種です。「ワード」の数倍早く立ち上がるのに驚かれるかもしれません。

エディタには文字装飾 (太字、下線など) の機能はありません。画像を挿入することもできません。あくまで、文字、文章を編集することに特化したソフトです。文書作成という観点からはワープロより非力かもしれません。ただ、その分、起動や操作が早く行えます。

そして、文字装飾がないのが長所とも考えられることがあります。それは、Internet Explorer  (IE) などから文章をコピーするときです。文章を普通に「ワード」に貼り付けたら、書式まで元のとおりになってしまいます。これはちょっと困るんです。編集している文書にはそれなりの書式があるので、そこに全然違った雰囲気の文章がコピーされると、違和感満載になってしまいます。もちろん、「ワード」にある「形式を選択して貼り付け」の機能を用いればいいのですが、ついつい普通の貼り付けをしてしまいます。やっぱりエディタのほうが便利です。

講義ノートを書いているとお話ししましたが、こんな長い文書を作っているときに、必須だと思うのがアウトライン機能です。文書に、見出しレベル1 (大見出し)、見出しレベル2 (小見出し)、そして本文などの階層を設けて、自分がどこを編集しているか、わかりやすくできます。また、見出しだけを表示することで、文書の構造 (つくり) を単純に表示することができます。

本来、軽く動くエディタにはこのアウトライン機能はないのですが、拙者が使っている EmEditor はこれが利用できます。なのに動作が軽快なんです。すばらしいとしか言いようがありません。

下の写真は、EmEditor でアウトライン機能を利用しているところです。

Outline_1

白い左窓に見出しレベル、黒い右窓に見出しレベルと本文が見えます。左窓の見出しレベルをクリックすることで、編集したい場所にさっと移動できます。

問題はこれから後です。この EmEditor で講義ノート文書を作った後、どうしようかなと考えているのです。おそらく、パワーポイントに流し込みます。パワーポイントはエディタで作ったテキストファイルを読めます。読んだら、下の写真みたいになりました。

Outline_2

おおお、本文も見出し扱いされてしまいました。なんか、一文一文がスライドになってしまいますね。これでは資源の無駄です。どうするかと言うと、パワーポイントにあるアウトライン機能を使います。それが下の写真です。

Outline_3

本文扱いされたところを Tab キーで本文レベルに格下げします。そうすることで、まともなスライドができあがりそうです。

今のところ見出しレベルの調整がイマイチです。でも、まあなんとかします。できあがったものは、またいつかどこかでお見せします。

関係ないですが、夕方散歩していたら、前からジョギングとオッチャンが走ってきます (*1)。音楽を聴きながら走ってはるようです。すれ違う瞬間、拙者には はっきりときこえました。「ジン・ジン・ジンギスカ~ン♪」って。問題は、誰の「ジンギスカン」か、です。すごく気になります。もしかして、べ..

しかし、これ歌いながら走るのはしんどくないですか。って、余計なお世話ですね。

(*1) бег трусцой

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2008年5月 3日 (土)

エレベータ奉行

拙者、エレベータ奉行です。エレベータ内ではボタンの前に立って、操作することが多いです。こういうのが好きなのではなくて、無駄に時間が過ぎるのを見ていたくないのです。誰も乗ったり降りたりしないんだったら、すぐにドアを閉めたいです。

もしそのとき拙者がエレベータ奉行なら、他の皆さんは「4階お願いします」とかおっしゃいます。拙者は「はい」と答えてボタンを押します。たいがいそのはずです。

ところが、言葉でのやりとりがどうしてもイヤなのか、絶対に自分でボタンを押したい方がいるようです。拙者の顔の横を、にゅ~と手が伸びてくるんですよ。ちょっとコワイです。だいぶ前ですが、拙者の耳にどなたかの手が触れたこともあります。「わしの福耳を触るんやったら500円とるぞ」と言いそうになりました。

なぜ言葉を発しないんでしょうか。ごはんを食べてるときに、自分から遠いところに醤油があったら、「醤油とってください」って言いますよね、普通 (*1)。そこで手をにゅ~と、誰かの前を横切るように伸ばすのは、マナー違反というよりは、めんどうですよ。言葉で伝えた方が単純でカッコイイと拙者は思います。

ひょっとして他人に言葉をかけるのに抵抗があるのかな。でも、世の中の大部分は他人ですから、他人と言葉をやりとりしないでは、やっていけません。拙者もかなり無口で、知らない人に話しかけるのには努力感が必要ですが、なんとかがんばっています。

それでも絶対に自分でエレベータのボタンを押したり醤油をとりたくて腕が伸びる方は拙者を回転寿司に招待して下さい。取りたい皿がまだ遠くにあるときは、腕がにゅにゅにゅ~と伸びるのでしょう。見たいです、ろくろ腕。うそ、コワイからやめときます。

(*1) соевый соус

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2008年4月28日 (月)

挨拶

親しい者同士が出会ったら "Привет!"と、別れるときは "Пока!" と言えます。日本語にするとどうなるでしょうか。"Пока!"のほうは、単純かもしれません。「じゃあ」とか「またね」でしょうね。拙者なら「ほな」です。

問題は "Привет!" です。大学生の女の子たちが廊下で出会ったら、両手をお腹の前か腰のところで小さく振りながら、えっと、あれは何て言ってるのですか。よく聞き取れません。おしえてください。男子はどう言ってますか。「おぅ」とか「うぅ」でしょうか。標準的な訳語はおそらく「よう!」です。でも、あんまり耳にしませんね。

この点を解決しないと単語集が完成しないのです。まあ、エエか。GWやし。

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2008年4月27日 (日)

医王岩

拙宅の近所には大阪府道9号線が走っています。この道はふつう山麓線 (さんろくせん) と呼ばれています。この北は山です、たしかに。

今日はその山に少しだけ入ってきました。目的は医王岩 (おそらく、"いおういわ")。これは何かというと、手元に資料がないので、「巨大な岩」とだけ、記しておくことにします。

あらかじめ Google の地図などで見てみると、山麓線から直線距離で300mほどです。ただ、山をなめてはいけない。遭難したときのことを考えて、水と食料を準備。この慎重さが大切なのです、夏山は。

慎重な拙者は、道に迷いました。途中、右と左に道が分かれていて、拙者はきれいな道である右のほうに行ってしまいました。老人ホームがありました。もしかして、その敷地内を横切るのかと思いましたが、わんちゃんが拙者を追い返すので、ごめんと言って別の道を行きました。

10分ほどで医王岩に到着です。

Iouiwa_1

やはり巨大です。高さは測ってないのですが (*1)、あとで箕面市のページを見たら、高さが25mだそうです。

この岩は幾層かに分れているように見えます。一番コワイのはてっぺんです。見上げると、今すぐにでも落ちてきそうな感じがします。岩のこの上部を裏側から見たのが下の写真です。

Iouiwa_2

右下に写っている赤いポールと比較すると、岩のこの部分が単独でも大きいのがわかります。おもわず、おっこいしょと押してみたらどうなるかと妄想しました。

医王岩の形にちなんで、箕面のモアイ像と名付けましょう。

(*1) высота

慎重な拙者が準備した水と食料は、現地では手をつけなかったので、今もここにあります。

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2008年4月24日 (木)

タイのトムヤムクン

Thailand_1

タイに滞在された方からおみやげをいただきました (*1)。4センチほどのかわいいトムヤムクンです。エビさん2匹のシンクロぶりがチャーミングです。ありがとうございました。職場に飾らせて頂きます。

もうひとついただいたおみやげがありますが、これはまた次回のお楽しみにさせていただきます。

これは食べるものではありません。置物です。くださった方は勤勉実直な若者ですが、どこかにオチャメなところを秘めています。ですから、拙者も少し考えました。ひょっとして、これには壮大なオチが待っているのではないか、たとえば、電子レンジでチンしたら、スープになるのではないか、と。しかし、さすがにそれはなさそうです。

(*1) Таиланд

もうすぐGWだ!!

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2008年4月19日 (土)

夢の一大イベント

週末なのでちょっとふざけたことを書いてみます。

1年生はいつかどこかで必ずロシア語の数詞を覚えます。

せっかく覚えたら、宴会芸に発展させることができるかも。それは、もちろん、1から順に数えていって、3の倍数や3のつく数字のときにアホになることです (*1)。5の倍数の時に犬っぽくなると、より楽しいでしょう。

教室でこれを訓練すると、大爆笑が隣の教室に聞こえて迷惑になるので、やめたほうが良いですね。しかし、せっかくですから、もし隣で別の外国語をやっていたら、まきこんでしまいましょう。いろんな外国語で数えながらアホになる実習を行うのです。

私たちの専攻言語は日本語を入れると25ありますから、最終的には25言語で数えながらアホになる、我が学部ならではの一大イベントも決して夢物がたri … やっぱり週末だけの夢にしておきましょう。

いや、別にやってくれても反対はしませんよ。ただ、見本を見せてくれと言うのだけはご勘弁ください。次の週からまともな授業ができなくなりますので。

(*1) кратное трёх

でも、とりあえず40までで良いのです、宴会芸なら。まだ言ってる > 拙者。

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2008年4月15日 (火)

永久に生きるもの

モスクワには "Современник" という劇場があります。このページを見ると、1956年4月15日が劇場の誕生日だそうです。演目は、ローゾフの「永久に生きるもの」。

劇場の話でなくてすみません、この「永久に生きるもの Вечно живые」の話です。実は、学生時代に拙者、これに出演しています。語劇です。ロシア語同窓会「アヴローラ」のページには写真があります。

劇の中では拙者は悪者でした。あまりにアクドイことをしたので、主人公である若い女性からビンタされました。本番だけではなくて、たしか練習の時から、ビンタされまくっていました。

本番や練習後によく言われたものです、「気持ちいいか?」と。いえ、ただ痛かったです。当たり前です。

映画版があります。「鶴は飛んでいく Летят журавли」です。ロシアではDVDが出ているようです。今度行ったら買ってきます。

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2008年4月11日 (金)

ぼうハラしない拙者

ロシア語の新学年は、新入生とピロシキ and/or ボルシチを頂くことで始まる … みたいなことを以前書きました。拙者の授業は、毛皮の帽子で始まります。今日、金曜日は1年生と初めての授業をしてきました。

いえ、教室に入っていきなり、「毛皮の帽子かぶりまへんか?でへへ?」などと帽子ハラスメントするわけではありません。90分の授業は長いんです。ずっと集中するのは無理です。ですから、途中で "1分休憩" と言って 5分くらい休憩をとります。ただ、黙っているのではなくて、意味のある雑談をします。

Shapka


で、毛皮の帽子です。数年前にクラスで話しました。これをかぶって写真を撮るのが伝統になってるよ、と。うそでした。ごめんなさい。でも、そう言われた1年生さんたちが、「あ、そか、伝統か」と写真を撮り始めたのです。今では、毎年写真を多くの1年生が帽子をかぶったご自分を撮るので、立派な伝統ですね。その立派な伝統を作ったのは、他ならない拙者です。

・この帽子はあつい。
・かぶらなくていい。むしろ、毛糸の帽子がお勧め。
・でも、何もかぶらないと、春先に大変なことになるかも。

なども、付け足して、この儀式は終わりです。「大変なこと」はここでは内緒です。

えっと、そろそろ単語を覚えてください (*1)。

(*1) слово

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2008年4月 5日 (土)

24時間スーパー

歩いて5分のところに24時間スーパーが開店しました (*1)。これまでは、一番近い24時間はコンビニで、しかも徒歩で歩くには時間がかかる距離だったので、一気に便利になったわけです。

24時間営業というのは近隣の生活にも影響を与えかねないので、開店前には説明会がありました。一応、要望があればきいてくれそうだったので、拙者も行ってきました。

拙者には大きな要望はありません。静かならそれで良いのです。ただ、以前から考えていることを2点だけお伝えしました。

(1) 店員さんの名札にフルネームを書く必要はない。
あとで感謝や苦情が来たときに店員さんが特定できればいいので、プライバシーのひとつである本名をフルネームで明らかにする必要はなさそうです。拙者からの提案は、(a) 名前の代わりに番号を書く、または (b) 店員さん本人が希望するニックネームを書く などでした。

開店直後に行ってみてびっくりです。なんと、名札にはニックネームらしき名前が書かれているではありませんか。「3の倍数でアホ」、「焼きたてのメロンパン」、「ちりんちりん」などが確認できました。拙者の提案を受け入れてもらって、うれしいです。でも、なぜお笑い系のニックネームなのかな。店長さんがお笑い大好きなのかも。

(2) レジ係さんは常に立っている必要はない。
ひょっとしたら立っている方が働きやすいかもしれませんが、座りたいときだってあるはずです。立つ必要がないのに無理に立っているなら、労働資源の無駄遣いです。拙者からの提案は、(a) 座れるようにイスを置く、または (b) むくみを取るためにときどき屈伸運動する などでした。

開店直後に行ってみてびっくりです。なんと、5つほどあるレジのうち、3つほどでレジ係さんが屈伸運動しています、お客がいないときに。拙者の提案を受け入れてもらって、うれしいです。

というのが、エイプリルフールのボツネタ No.2 です。でも、名札にフルネームを書く必要はないと思います。あと、座っていても良いですよね。海外のスーパーで座っているレジ係さんはたくさん見ましたよ。あと、名札も「ナターシャ」みたいな感じでした。

(*1) круглосуточный супермаркет

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2008年3月30日 (日)

仕事術の本

年に一度か二度、いわゆる仕事術関係の本をまとめて読みます。自分のやり方が悪く煮詰まるのを防ぎたいですし、ハード的には非常に進みの速い世間についていきたいです。なにより、良いワザをまねして、楽したいという気持ちがあります。

ただこの種の本は、読み方がまじめすぎると逆に効率が悪いです。読むのが目的なのではないです。拙者は、読みながら線を引いたり、ノートをとったりとかはしません。

どうするかというと、本文中の気に入った箇所にはチェック印をつけ、(これは余計かもしれませんが) ポストイットを貼っておきます。これだと1時間くらいでがーっと読めてしまいます。

読んだ後は、それを手がかりに自分なりにテーマを設定して、自分なりに内容をまとめます。文章にするのではなくて、下の図のようなものを書いておきます。これが半時間。使うソフトは FreeMind です。

Freemind

これはブログ用です。文字は見にくいかもしれませので、イメージとしてご覧下さい。A4だとちゃんと読めます。

これをプリント後、ベッドの横に置いといて、寝る前に自分に対して授業をします。これでだいたい肝心なことは頭に入ります、たぶん (*1)。

自分に向かってぶつぶつ言うのは変かもしれませんが、教えることは理解を助けてくれます。

今回読んだ本については、機会を改めて書くかもしれません。

(*1) печатать - напечатать - распечатать на принтере

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2008年3月23日 (日)

ドルチェ・ベツ・バーラ

拙者、お勘定を誰がもつかで押したり引いたりできません。

「ここは私が」「いえいえ、ここは私でしょう」という会話が1分以上はできないのです。

逆に、
「ここはあなたが」「いえいえ、ここはあなたでしょう」
なら燃えるでしょうが、こんな状況に出くわしたことはありません。

もちろん、お金がもったいないからとか、さっと話を収束させたいとか、そんなセコイことではありません。

ごちそうになるならありがたくごちそうになって、またそのお店に仲間を招待します。ということで、以前連れて行ってもらったミナミのお店で再びお呼ばれしました。

このお店は決して大きくありません。最高の意味でこじんまりしています。おいしいです。店員さんは親切です。また来たいと思わない人はいないでしょう。

写真がへたくそなのですが、ドルチェ・ベツ・バーラです。

Dolce_g

ご招待、まことにありがとうございました。楽しくお話しできて、喜んでいます。近いうちにまたこのお店にうかがいます。そして、ご健闘をお祈りします (*1)。

(*1) Желаю Вам успехов!

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2008年3月20日 (木)

萱野三平

赤穂四十七士のうち46名が切腹したのが、元禄16年2月4日、今の暦では3月20日だそうです。

四十八番目の義士とも呼ばれる萱野三平の記念館に行ってきました。

彼は悩んでいました。浅野内匠頭が切腹により世を去った後のことです。

自分の意思を通して同志たちと一緒に吉良邸に討ち入りすれば、父や旗本である主家に迷惑がかかる。

当然のことながら、父は息子が吉良邸に討ち入りする法破りには反対でした。父の言うことをきけば、同志たちに申し訳ないし、なにより先に世を去った主君である浅野内匠頭に恩義を示すことができない。

彼は切腹により自ら命を絶ちます。28才。

晴れゆくや日頃心の花曇り

辞世の句です。当時、俳人として活躍していたとのことです (*1)。

Kayano

写真の右下には飛び出し注意の人形が写っていますが、三平が子供たちをほほえましく見守ってくれていれば良いですね。

(*1) やっぱり поэт でしょうね、あえて訳すと。


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2008年3月 9日 (日)

十年ひと昔

Trinitron

ソニーのテレビブラウン管「トリニトロン」が3月末で生産終了するそうですね。拙者のテレビがまさにそのトリニトロンなので、ちょっとさびしいです。10年前に購入したもので、まだ現役です。

捨てるのが苦手な拙者は、説明書も保証書も保管しています。保証期間はもちろん過ぎています (*1)。保証書を見たら、買ったお店がすでにないことに気づきました。大手量販店だったのですが、昨年、姿を消しました。店舗というか組織ごと なくなったのです。

十年ひと昔の感があります。

この10年の間に拙者のテレビ人生は大きく変わりました。以前は長時間ぼーっと見ていたこともあり、まるでテレビの奴隷でしたが、今では、レンタルしてきたDVDを見る、ゲームをする、1年に数度ドラマをがーっと録画してそれを見る … それくらいでしょうか。

新しいものが好きな拙者ですが、テレビは壊れない限り 今のものを使うつもりです。良いテレビですよ、気に入ってます。

(*1) 保証(期間):  гарантия

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2008年3月 4日 (火)

あのビールのCM

あのビールのコマーシャルで使われてる音楽、気にはなってたんです。先日、音師に教えていただきました。あの曲はハチャトゥリアン「仮面舞踏会」のワルツなんだそうです(*1)。

ハチャトゥリアンについては、拙ブログがあります。写真付きです。

このワルツを聞いて、思い出した曲が二つあります。ひとつは、ソ連の作曲家 Георгий Свиридов (ゲオールギー・スビリードフ)「吹雪」のワルツ (*2)、そして、もうひとつは韓国の若手作曲家による、ある映画音楽のワルツ。

後者の作曲家はヨン様の代役でピアノを弾いたんだそうです。前者の作曲家は、日本ではそれほど知られていないかもしれませんが、ロシアで知らない人はまずいないでしょう。あのニュース番組の冒頭に流れる音楽も彼の手によるものです。

残念ながら、特に前者の音楽をCDでもっていないのです。あっちで買ってきたレコードです。これを何とかしようと考えているところです。

たまたま、ここで挙げた三つのワルツをお聞きになっても、"似てないやんか"というツッコミだけはご遠慮ください^^;。似てないんです。なんとなく思い出しただけですので。

(*1) Маскарад
(*2) Метель

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2008年3月 3日 (月)

何をちんたら しとんねんな。

たまには愚痴らせてください。

事務員さんのところに質問に来る学生さんがけっこうたくさんいます。わかりにくい規則もたしかにあるので、まあ、話を聞くのは悪くないと思います。

しかし、5分も10分もねばる学生さんも多いんですよね。次から次へと学生さんが来ます。質問の電話もかかってきます。こんなんでは、事務員さんたちはデスクワークに集中できないですよ。

え? その話に5分も10分も必要ですか? あーそーですか。

でも、メモ帳くらいもって来ましょうよ。あらかじめ質問を箇条書きにまとめてくるとか、話を聞いているときにメモをとるとか、これで時間の節約ができると思うんですが、どうでしょうか。

それとも、人の話を長い間 聞きながら、その内容を理解して暗記できるほど頭がエエのか、最近の若者は。

ほんでまた、かばんからカレンダーをちんたらちんたら取り出して… もう、情けない。早よせんかい!

ちょっとの心がけで時間と労力の節約になります。学生さんの時間と労力、事務員さんの時間と労力、そして、その後ろで待ってる他の学生さんや拙者の時間と労力。これらを足したら、すごいですから (*1)。

(*1) простоять в очереди

拙者の気持ちをわかっていただけたら幸いです。え? メモ帳もって来ましたか。それは当然とは言え、すばらしいですね。何? 筆記用具を忘れたから 貸してくれ? 何しに学校に来とんねんな。

愚痴を聞いてくださって、ありがとうございました。普段はこんなにネチネチしてません。たまーにです、たまに。ほんとですよ、信じてください。お願い、信じて。って、しつこい! -> 拙者。



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2008年3月 2日 (日)

体を動かす

体を動かすために、あるプログラムに参加しました。初期投資のみです。会費などは必要ありません。お得感、抜群です。

しかも、自宅にトレーナーが来てくれます。プログラムのはじめに男性トレーナーにするか女性トレーナーにするかを選べます。拙者は、もちろん女性トレーナーにお願いすることにしました。

拙者が必死のぱっちでヨガのポーズをとっていると、「そう、その調子!」とか「足下がふらついていませんか?」などと優しく励ましてくれます。

ところが、今日はいきなり男性トレーナーが来ました。代理なんだそうです。理由は説明してもらえませんでした。ちょっと心配です。風邪でもひいたのでしょうか。

こっちには代理はないよ。って、代理を出したらこのプログラムに参加した意味がないですね。

しかし、テレビゲームもここまで来たかと驚嘆します。がんばります。これ以上太ったら、トレーナーじゃなくてお医者さんが出てくるかも。

йога
заниматься йогой
занятие йогой

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2008年2月24日 (日)

VOA

Voice of America (VOA) はアメリカの国際放送です (*1)。1942年の2月24日に放送を開始したそうです。英語やロシア語を含む45の言語で放送しています。日本語放送はありません。

興味深いのは Special English です。説明によれば、中核語彙として 1500語を用い、アナウンサーの話す速度は通常のだいだい3分の2だそうです。もちろんインターネットで聞けるので、英語の勉強には良いかもしれませんね。

宿題の少なそうな春休みにがんばってみますか?

もちろん、各国の外国向け放送の歴史などを探ってみるのも、意味のある課題だと思いますよ。

(*1) 国際放送がラジオだけだった昔なら международное радиовещание とでも呼べたでしょうね。

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2008年2月22日 (金)

腕がパンパン

ひさしぶりに「テニス」をしました。右腕が上がりにくいです。そのせいで、ときどきかゆい背中が かけません。

あと、「ボウリング」も「ゴルフ」も「ベースボール」も少しずつやりましたが、右腕を使いすぎます。

スポーツの名前が「 」内に書いてあるのは、それがゲームだからです。室内でやります。ついに買ってしまいました、ああ。

それにしても、このゲーム機はユニークです。有線のコントローラじゃなくてリモコンです。ワイヤレスです。感動しました。

ちなみに、「体力年齢」も測定しました。これだけは、これだけはまだ秘密です。びっくりする数字をくらってしまいましたが、たぶん、機械の操作に慣れていないからです。

もひとつちなみに、ロシア語では (игровой) контроллер だそうです。
игра -> игровой

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2008年2月18日 (月)

ラッソーリニク

Rasslnik

ロシアのスープといえば まずはボルシチなんでしょうが、ラッソーリニク расс'ольник というのもあります。これは、簡単に言えば、ピクルスの入ったスープです。略して、ピクルスープ。略すな! (笑)

拙者流の作り方は単純です。

  • カレー用の肉を炒める。煮る。
  • じゃがいも、にんじん、たまねぎを炒める。煮る。
  • ひたすら煮る。がんばって煮る。(ここまでは普通ですね。)
  • で、ピクルスを追加。ピクルスはあらかじめ "いぼいぼ" を取り除いた方が良いかも。
  • ピクルスの漬け汁を少し追加。適当に煮る。
  • 皿に盛る。サワークリームと青いのをのせる。
  • 青いのは、拙者の好みでレモンバーム。

ピクルスと漬け汁の酸味がこのラッソーリニクの主役。この分量さえうまく調節すれば、それほどムチャクチャなできあがりにはならないと思います。家庭の味です。

ちなみに、ピクルスの漬け汁はラッソール расс'ол と言い、ロシアでは二日酔いに効くと言われています。拙者はあまり二日酔いにならないので、試したことはありません。

拙作のラッソーリニク、味の方は、数人がほめてくれたので、悪くはないと思います。その「数人」には拙者も入っています^^;。

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2008年2月17日 (日)

会話の試験

年度末には到達度テストをやります。分野は (1) 文法・語彙」、(2) 作文(ライティング)、(3) 読解(リーディング)、(4) 聞き取り(リスニング) そして(5)会話 です。

最後の「会話」ですが、これはすごいのです。一対一の面接方式でやるんです。学生さんの人数が多いので、教員がひとりでは対応できませんから、のべ4人出てきます。その4人がそれぞれの部屋の前に待機している学生さん1人を呼んで、入室してもらいます。

… のはずですが、会話問題には試験室内で準備して良い問題があるので、部屋には、教員、解答中の学生さん、準備中の学生さんの3人がいることになります。

問題にはこんなのがあります。おっと、書きそうになった。内緒です(笑)。でも、たとえば音楽の問題があるとします。一通り会話が終わって、まあ、あとは雑談みたいになります。

拙: どんな歌手が好きですか?
学: アメマです。
拙: アメマは日本人ですか? 何歳くらいですか?

のような会話を (もちろんロシア語で) していたら、解答を準備中の学生さんが、「アメマですよ、アメマ、年齢は …」みたいにツッコミを入れてきたりとか、おもしろいです。「こっちの話はエエから、あなたは準備しなさい」とツッコミ返しをしたくなります。

あとでいろいろ感想を聞いてみたのですが、拙者の態度は、「威圧的だ」とか「フレンドリーだ」とか、バラバラですね。まあ、普段からよくわからない人だと思われているようで (笑)、まあ、想定の範囲内です。

ただ、ウンウンうなずきながらニコニコして学生さんの露語独話を聞いている拙者が、実は「ぜんぜんわからんな、ロシア語になってへんがな」と厳しい評価をつけているかもしれませんし、逆に、無表情で冷たそうに聞いている拙者が「おおお、この1年でここまでロシア語できるようになって感動やわ」と、心の中では うれし泣きしているかもしれません。

面接とか対面試験の怖さはここなんですね。慣れてください。相手の態度に飲まれないでください。

ちなみに、試験をしているその場で最終的な評価をつけるのではありません。これは周知していますが、録音させてもらって、それを後日 しつこく聞きながら点数をつけさせてもらうんです。この点でもすごいです、会話試験。聞いているときは、学生さんひとりあたり、メモが2枚以上になります。こちらのしつこさがわかっていただけると思います。

… って、そんなしつこさがわかってもおもしろくないかもね。

あ、録音した会話は、卒業式の日にCDにして手渡しなんかしていません(笑)。そんなことしたら、こっちも恥ずかしいですよ。自分の声も録音に入ってますから。

(1) Лексика. Грамматика.
(2) писать -> письмо
(3) читать -> чтение
(4) слушать -> аудирование
(5) говорить -> говорение

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2008年2月15日 (金)

マークシート

今年度はテストの一部をマークシートにしました。使用しているソフトは、"SQS" (Shared Questionnaire System です。開発プロジェクトのリーダーは千葉商科大学の久保裕也先生です。お会いしたこともお話ししたこともないですが、このようなすばらしいシステムを利用させていただいて、ほんとうにありがたいです。

この "SQS" には、"SourceEditor" と "MarkReader" が含まれています。前者でマークシートの設計と回答用紙のPDF書き出しを行い、スキャナで読み取った回答用紙を MarkReaderで解析します。回答用紙の一例は下のようになります。

Mark_sheet_2

スキャナは、いちいち手動で動作させていたのでは時間と労力がすごいことになるので、自動紙送りのあるモデルを使わせていただきました。1分あたりA4紙が25枚が読めるようです。

読み取っている様子は下の動画でどうぞ。

なんでネット、パソコンじゃなくてマークシートなのかと問われるかもしれません。実は、パソコンで答えてもらう方法は数年前にやりました。ラジオボタンをクリックしていく方法です。これは、あんまり評判が良くなかったんです。理由は、「手と目がしんどい。」

マウス操作の連続で「手がしんどい」のはわかりますし、「目がしんどい」のも当然です。パソコンの画面は目の前にあるので、これに向かっているときは視線を落とせません。これがしんどいんですね。よくわかります。拙者も、書類をパソコンで書いているときは、目が疲れます。

それに比べると、紙のマークシートは机の上にありますから、視線も姿勢も楽です。

… みたいに、試行錯誤した結果、マークシートの利用は大きな意味があると思い、やってみたというわけです。この "SQS" は、四択だけではなくて、もっとバリエーションに富んだマークシートも作成できます。また、学生さんたちから意見をもらって改善していきます。

久保先生には、この場をおかりして、お礼申し上げます。

PS.

今日のロシア語はお休みです。


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2008年2月 5日 (火)

笑顔の日

2月5日の「25」を「ニコ」と読んで、笑顔の日だそうです。
25月25日があれば、「ニコニコ」で完璧なんですけどね(笑)。

拙者はたいがい「いつもニコニコ現金払い」です (*1)。あんまりカードは切りません。が、最近、カード払いの方がトクじゃないかと思うことがあります。カードで支払ったら、カードのポイントがつくんですよね。

だったら、ありとあらゆる支払いをカード決済にしておけば、相当額のポイントが期待できそうです。しかも、そのポイントはいろんな支払いに役立てることができる感じです。ちょっと調べてみようかな。

って、すみません、ほんとうは、クレジットカードと連結した、「じゃじゃーん」を使っています。

「じゃじゃーん」は、そのポストペイカードで支払うとそういう音がするので、「じゃじゃーん」です。

(*1) наличные деньги: 現金

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2008年1月29日 (火)

明るく泣ける映画かも

第二次大戦中のドイツ。その捕虜収容所から、イギリス空軍の兵士を中心とする捕虜たちが集団脱走した史実を描いた映画です。

脱走したものの捕まって、また別の収容所に送られたイギリス空軍少佐が、最近亡くなったということで、この古い映画をまた観てみました。拙者が生まれる前の作品です。

映画では250人の脱走計画が試みられた設定です。途中で見つかったので、脱走したのはこれよりもっと少ない数です。とりあえず脱走した兵士のうち、50名が射殺されました。連れ戻された兵士もいます。結果的に脱走に成功して帰国できたのは、わずか3名です。

映画の冒頭で、兵士たちが収容所に連れてこられるのですが、このときすでに、彼らは脱走を考えています。まあ、ちょっとゆっくりしてから逃げるのを考えようとか、そういう悠長なことではなくて、「収容された、即、脱走」なんです。

逃げるシーンは手に汗握りますし、射殺される場面は心が痛みます。でも、有名な明るい音楽の影響もあってか、不思議なことに悲壮感があまりありません。不思議な感じです。

世の中には絶対に逃げられないこともありますし、避けられない運命もありますが、そこをなんとかしようとがんばるもの、ひとつの生き方かもしれませんね。

映画のタイトルは内緒にしますが、ロシア語では "Великий побег” などと言うようです。

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2008年1月24日 (木)

マック

1984年1月24日に初代Macintoshが発売されたそうです。ちょうど拙者が生まれた頃ですね。って、明らかなウソです。すみません。

つい最近出た MacBook Air のニュースを見たり、iPodをさわっていたりすると、1台くらいアップル製のパソコンを買って使い込んでみたいところです (*1)。今回は見送りますが、いつかは必ずマックを入手したいです。

もう1台という贅沢な選択には、もうひとつ理由があります。それは、仕事と全然関係ないパソコンが欲しいんです、遊びだけのパソコンが。このへんのことを書くとグチになるので避けます。

ただ、週末にはオープンカフェで読書しながら、パソコンでノートをとって、知的な余暇を過ごす … って

この時期は無理。寒いわ。寒いです。雪が降りましたよ、箕面。

こんなオチで、すみません。

欲しいわぁ、遊びだけのパソコン。

(*1) самый тонкий ноутбук в мире 「世界最薄のノートパソコン」だそうです。

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2008年1月21日 (月)

「3時10分前」は いつのことか

授業で、「3時10分前」をロシア語で言うような課題をしていました。そのときにわかったのですが、どうも2通りの理解があるようなのです、この日本語について。

(1)「3時10分前」は「2時50分」のことである。
(2)「3時10分前」は「3時10分のちょっと前」のことである。

多数派の理解は (1) のほうで、拙者もこう思っているのですが、人によっては (2) のように解釈しているようです。

これは時刻の表現ですから、どっちでもエエというわけにはいかないんじゃないかな。

もし、これ以外の解釈があればおしえてください。たとえば、
(3)「3時10分前」は「3時の十分 (じゅうぶん) 前」のことである。

って、それは、ないない。

без деся'ти три

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2008年1月19日 (土)

先日の今朝5時過ぎですが、外に出たら雪がちらついていました。

「おっかぁ、ゆきだ」

ある現代小説の一節です。高校生の時に受けた模試で、この後に続く文章を答えさせる設問があったのですが、拙者はわかりませんでした。同級生の Hクンは少しだけ考えて正解したそうです。拙者は、「なんでわかるんや!!」と絶叫しました。

一方、英文解釈では、Hクンがちんぷんかんぷんな問題を拙者が正答しました。Hクンいわく「なんでわかるんや!!」

Hクンの国語脳と拙者の英語脳が助け合えばさらに偏差値を上げることができたでしょうが、Hクンの英語脳と拙者の国語脳が助け合えばどこの大学にも受からなかったでしょう。

噂では、このHクンは、雪の降らない地域で国語の先生をしているそうです。拙者は雪に縁のありすぎる地域の言葉を仕事にしています。雪が降るたびに「なんでわかるんや!!」のことを思い出すのは拙者だけでしょうね (笑)。

それにしても、以前に比べれば暖冬が続いている感じがします (*1)。拙者の子供の頃は、もっとたくさん雪が降ったように記憶しているのですが ….。

(*1) бесснежная зима, тёплая зима

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2008年1月 7日 (月)

うわぁ、当ってしまいました。

拙者、ギャンブルには手を出しません。まあ、もともと性に合わないというか、めんどうというか、どっちみち負けるしぃ … という、健全な後ろ向き精神が根付いているのだと思います。

ですが、年末は、なぜか、吸い付けられるように あるチケット売り場にふらふらと立ち寄って、買ってしまいました、30枚。

で、大晦日。買ったことすら忘れていたのですが、ネットでふと見つけたのです、当選番号。

そういえば、買ってたな、わし … で、番号をチェック。

あ、あああ、当っています。あ、こんなことブログで書いたらアカンやんか、いきなり親戚とか友達が増えたらどうすんねん。

確かに、当ることだってありますよね。計算したら、当選確率は天文学的数字の逆数になるのでしょうが、気分的には、「当る」と「当らない」で、ふたつにひとつです。当る希望的確率は2分の1なんですよ。

え? 当選金額? (*1)

3
3
0
0

です。

30枚、つまり9000円買った結果がこれなので、そこそこ良いほうですよね。これって、拙者の勝ちですか、それとも負けですか。

わかってる、わかってるねんで、ほんまは 5700円の負けなんは、わかってるんやで。まあ、正月やさかい、ボケさしてえな。

(*1) выигрыш

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2008年1月 1日 (火)

初日の出

新年あけましておめでとうございます。

初日の出を見てきました。と言っても、地平線とか水平線に縁がない地域なので、山の間から昇るお日さんを拝むしかありません。

写真だと暖かそうな雰囲気がしますが、実際は、身も凍るような寒さでした。日の出の時刻は7時過ぎ (*1)。おそらく零度くらいだったのではないでしょうか。山の湿った じとっとした空気が冷たくて、まさに山間の厳寒 … みたいな だじゃれを言いたくなるほど寒かったです。あ、だじゃれでもっと寒くなるか。

今年もこのブログで遊んでやっていただければありがたいです。

関係ないですが、「元旦」の「旦」は朝日のことで、もちろん、本来的には「元旦」は「元日の朝」を意味するのだそうです。

ほんなら「仕事始めの朝」は「仕事タン」とか言っても良さそうです。なんとなくかわいい響きがするので、4日(金曜日)の仕事始めもかわいく迎えてやれそうです。


なんでやねん。

(*1) восход (солнца)

H2008


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2007年12月30日 (日)

ロマンチック街道

ロマンチック街道といえば (*1)、本家はもちろんドイツです。拙者は3年前の夏に旅行しませんでした (行ってないんかよ!)。そのかわり、拙宅の近所には、豊中ロマンチック街道があります。

ただの道と違うのん?

ずずず、頭が高い! (笑)

ちょっと脇道に入っていけば、在大阪ロシア連邦総領事館があるのです。

まあ、そんなたびたび訪れるところではないので、今回は省略させていただきます。って、その方が、頭が高いやろ^^;。

この豊中ロマンチック街道には、すばらしいケーキ屋さんがあります。あまりにも有名なこのお店でケーキやお菓子を買うと、まず間違いないでしょう。バースデーケーキも、クリスマスケーキも、どうしようかなと思ったら、拙者はまっさきにこのお店のことを考えます。

この豊中ロマンチック街道、今なら夕方から日付が変わるまで LEDによるライトアップがされているようです。これまた普通に美しいです。クリスマス気分が抜けない方は、ごらんになってはいかがでしょうか。

写真なんですが、ケーキ屋さんのそばではありません。でも、この写真、なんか光の向こうに異次元空間が広がっていそうやわ。

(*1) РомRomantikkuантическая дорога

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2007年12月19日 (水)

UFO

UFOが存在するのか … こんなことについて国会でやりとりがあり、官房長官が記者会見で述べた内容が記事になっていますね。

あ、このUFOはいわゆる「未確認飛行物体」です。焼きそばじゃないです。

官房長官の発言はだいたい次のようです ( (*1)のリンクより抜粋)。
「政府のそれは公式答弁としてはですね、UFOの存在は確認していない。… 私は個人的には、こういうものは絶対いると思っておりまして。個人的な、個人的な意見でありまして、政府答弁は政府答弁であります。…」

つまり、政府としては「確認していない」が、官房長官個人は「いる」と思ってはるという、話題が話題だけに、おもしろい発言です。

これをとらえて、ロシアのネット新聞はいろいろな見出しを掲げています。「政府はUFOの存在を確認していない」タイプの見出し:
Правительство Японии не верит в НЛО.

「官房長官はUFOの存在を信じている」タイプの見出し:
Пресс-секретарь японского правительства верит в НЛО.
Пресс-секретарь правительства Японии признался, что верит в НЛО.

関係ないですが、UFOを「未確認飛行物体」と呼ぶのは変かもしれません。写真に写っていたり、目撃者がいるとすれば、その存在自体は確認されてるのじゃないかな。「未確認」というよりは、どこから来たか、何者なのかわからんということで、「身元不明飛行物体」と言うのはいかがでしょうか。

(*1) リンクです

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2007年12月15日 (土)

妄想の オトナ カキン

勤務先には生協があり、そこでの支払いに最近の拙者は専用のプリペイドカードを使っています。まあ、口座のようなもので、たとえば、1万円入れておくと、1万円を使うことができるわけです。お金を入れることを「加金」と言います。

金曜まで加金キャンペーンでした。加金した金額の8パーセントが、プレミアとして加金金額にプラスされるのです。

これは大きいです。8パーですよ。今どき、こんなに高い利息がそのへんに転がっているわけがありません (*1)。

仮に、100万円加金したら、8万円のプレミアです、こういうのをオトナカキンと言うんやなぁ … みたいなことを考えていたら、プリペイド口座には最高で2万円までしか加金できないんだそうです。そりゃ、限度があって当然ですよね。

金曜に加金する直前には、プリペイド口座にすでにいくらかあったので、拙者は、その2万円マイナスその金額を加金してきました。プレミアは1200円です。

ありがたく使わせていただきます。昼ご飯 数回分になります。あるいは、年末ジャンボ4枚分で はかない夢を買いますか。

(*1) проценты ... "パーセント" を表す  проценты を使うなんて、わかりやすいですね。

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2007年12月11日 (火)

調子にのった拙者

Calendar_card カレンダーがうまく作れたのに調子にのっています。今度は名刺サイズを作りました。1枚目が来年の前半、2枚目が後半です。光沢紙はうつくしいです。だいたい、どんな手帳にも挟むことができます。

さらに調子にのって、これを、明日水曜日の昼休みにオフィスでお分けします。実際にお会いできる皆さんだけが対象になってしまいますが、お許しください。それから、あまり数がないので、なくなったらごめんなさい。

合い言葉は、「おりゃ!」です。отделение русского языка "ロシア語学科" を略すと、ОРЯ です。これを「おりゃ!」と読むことにします。

ドアを開けた拙者が、「ご用は何ですか?」とおききしますので、ちょっと恥ずかしがって、そして、できれば右手を挙げて「おりゃ!」と言っていただければ、お渡しします。

ちょっと早いクリスマスプレゼントですが、もしどなたも来てくださらなかったら、昼ご飯を食べながら泣いている拙者がいることでしょう。


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2007年12月 9日 (日)

エクセルでカレンダーを

Calendar_sample 下のページを参考にして、ロシア語版の卓上カレンダーを作ってみました。ロシア語といっても、月名、曜日名くらいですね (*1)、ロシア語。

祝日はもちろん日本のものです。

元のファイルはエクセルです。日付は、セルのコピペで、だいたい自動です。左上にある12月30日だけを日付として入力しておいて、あとはだいたい、"そのセル+1" です。セルの書式は、「**日」の「**」だけを表示するようにします。

単純といえば単純ですが、これは考えたことがなかったです。今までカレンダーをプリントアウトするときは、Google Calendar とか、Outlook とかを使っていたのですが、エクセルファイルをもっていると、好きなようにプリントアウトできるので便利ですね。

卓上版とか、大きな版は、あちらこちらにあっても良いですし、特別なイベントがあるときもそれなりに使えそうです。

(*1) 曜日: дни недели

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071204_compact_calendar_2008/

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2007年12月 4日 (火)

年内最大の修行

前半が2時間5分。後半が2時間15分の長丁場です。

世代を超えて愛される歌、歌手が少なくなっているのかもしれません。だとしたら、視聴者の好みごとに別のチャンネル、別の番組で放送しても良い内容を一気にやるから長くなるのは当然です。

これは、年内最後にして最大の修行だと考えることにしたらどうでしょうか。歌番組じゃないのです、「歌合戦」です。出る方も勝負をかけています。真剣なんです。「出演」じゃないんですよ、「出場です」。

それなら、観る方だって、それなりの心構えで臨みましょう。お父さん、お母さんは、若者の歌がわからないからといって席を立たないでください。ここは、彼らを理解しようと努めましょう。謙虚になって お子さんたちにいろいろと説明してもらうのも悪くありません。

子供は子供で、がんばってそれなりに大人の歌を解釈しましょう。演歌歌手が出てきても、自分の部屋に引っ込んだりしないこと。逃げてはいけないのだ。演歌はノリが意外と良いのです。カラオケのレパートリーに加えることだって可能です。

ニュース中断が5分あるようです (*1)。この時間に、飲み物をとってきたり、トイレに行ったりしましょう。それ以外は、テレビの前から離れてはいけません。長時間の修行なので、目薬を忘れないように。

訳あって親御さんと一緒に修行ができない子供がいたら、近所の方が招待しましょう (*2)。ご褒美はみかんと年越しそばです。

そして、行く年来る年で白川郷が映ったり、除夜の鐘が聞こえてきたりしたら、静かに目を閉じて、勝因・敗因を分析して、自分がプロデューサーや出場歌手になった場合に備えましょう。 … って、なんでこんなに熱く語るのか、わし。

拙者は修行が苦手なので、棄権するかも。すみません。

(*1) н'овости
(*2) このへんに、拙者の優しさがにじみ出ているやろ? やろ? (笑)

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2007年11月24日 (土)

カレンダー

文具店には来年の手帳が並んでいます。雑誌の特集も手帳を扱っていたりして、拙者も少しは考えます。ダイアリーを買ってしまおうかな、と。

でも、予定表はWebで必要十分だし、紙に戻ることはできません。もちろん、こういうのはワークスタイルで決まってくることなので、万人に合う最良の選択肢はないと思います。

拙者にとって大切なのは、卓上カレンダーなんです (*1)。職場でパッと見ぃできるし、なんと言っても ひと月を見通せるからです。アウトルックみたいな予定表を含んだソフトから印刷しても悪くはないですが、ちょっと殺風景です。

考えます。

「いやぁ、知り合いのスチュワーデスさんたちが、たくさんくれて困ってるんだよね」とホラをふくために、航空会社のカレンダーを買ってみるのも悪くありません。

あと、人気上昇中の女優さんのカレンダーも良いのですが、写真が大きすぎて、どちらかといえばポスターですし、最悪、ロリコンと言われそうです。

ああ、悩む。

うそ、悩まない。なぜかというと、プリンタのメーカーさんがオンラインで卓上カレンダーなどを作れるようにしてくれているからです。試しに、ホームズ彗星で来年の1月分を作成しました。なかなか良いねぇ、うんうん。完璧な自己満足ですが、自分のカレンダーですから、これで十分。

Calendar_01

とは言いながら、年賀状も星の写真にしようともくろんでいるので、自己満足をどこまで広げるねん、拙者。

(*1) календарь на 2008 год
настольный календарь

しつこいですが、とは言いながら、やっぱり買ってしまいました。内容は内緒。

Calendar_jal


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2007年11月22日 (木)

階段

Kaidan

そう、今日のお話しは、階段で経験した怖い話、つまり、階段の怪談です。うそです。

拙者の働く建物は8階建てで、オフィスは8階にあります。

メタボにならないために管理栄養士さんから助言されたことのひとつに、できるだけこの階段を利用することというのがあります。1階から8階まで一気に走って昇る … いやいや、そんなアドバイスはありません。長続きしない運動をプロが勧めるはずありません。ご助言は、階段を下るという (*1)、簡単そうな運動です。エクササイズっていうほどではない、まさにこのお手軽さが拙者向きです。

と、ところがです。

この階段、意外とクセモノです。真剣に下りたら、目が回ります。とくに急ぐとダメですね。折り返しが急なんでしょうか。

でも、続けます。1階に下りたり、教室に入っていった拙者の目が泳いでいたら、事情を察してください。

(*1) спускаться/спуститься по лестнице

お知らせです。携帯からの閲覧がしずらくなるそうです。

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2007年11月13日 (火)

未踏の地

未知の土地を既知の土地に変えるのに必要なのは、勇気だ。勇気があれば、その一歩を力強く踏み出すことができる。

以下は、拙者が未踏の地に足を踏み入れた話である。

その場所の存在は以前より知っていたとはいえ、境界線のまだ見ぬ向こう側に不安を覚えながら、勇気を出して、一線を越える。自分とはあまりにも違うように見える人々。彼ら、彼女らとの共通点は、何だろうか。明らかな疎外を感じながらも先を行く。

いや、幸いにも言葉は通じるようだ。その土地で話されているのは日本語、書かれている掲示なども日本語だ。

さらなる力をふりしぼって、歩く。さらに歩く。そして、探す、目的のブツを。

ない。ないぞ。内偵情報によれば、このブツの在処は近いはずだ。だが、目につくのは、別のキャラだ。やたらたくさんいるな、プーさんが。

おお、ついに見つけました。こういうのが欲しかってん。拙者、金属のケースにじゃらじゃらしたヒカリモノをつけるのが嫌いじゃありません。これまでチェーンをつけていたのですが、あと一点くらい何かあっても良いなと思っていたのです。

ってことで、ケースにつけてみました。写真は照れくさいのですこししか拡大しません。

未知の土地を既知の土地に変えるのに必要なのは、勇気だ。勇気があれば、その一歩を力強く踏み出すことができる。

この勇気をもって、また行ってみます、別の雑貨屋さんにも。内偵情報をくださった方、ありがとうございました。

ソ連版の Винни-Пух もなかなか かわいいかも。

Chebu_case_2

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2007年11月11日 (日)

時計の名前をどうするか

Clock_sample_2プレゼンのデモで露語版アナログ時計を作りました。携帯用バージョンもあります。そちらがメインです。以前より多くの機種に対応するようにしたつもりです。

時、分、そして秒まで、ロシア語のつづりをアクセント記号付きで表示します。

これをダウンロードすることはもちろん可能なんですが、メールで送れば待ち受けにすることができました。ただ、あまりにもシンプルな時計なので、ちょっとした遊びを考え中です。

・夜中の2時になるとブルブル震えて、恐怖画像を出す。
・拙者の誕生日になると、花火を打ち上げる。

こういう仕組みを入れようと思いましたが、ソフトというよりはウィルス扱いされそうなので、秒殺却下しました。

ただ、せっかくなので、名前を考え中です。これは真剣です。
・ロシア語 русский язык ルースキィ イズィク
・ロシア語で по-русски パルースキ
・時計 часы チスィ
などの語句を適当に含んだニックネームがあれば良いです。かわいいのがいいなぁ。ちょっと悩んでみます。

それから、携帯向けバージョンのテストをしてみたい方は、こっそりご連絡ください。

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2007年11月 9日 (金)

箕面駅付近(2)

Nouka"箕面市立郷土資料館" の続きです。写真は農家の居間の再現です。靴を脱いであがって良いと書いてあったので、お言葉に甘えました。

拙者、農家の居間がどんなものか、実際には知りません。ただ、置いてあるもの、えっと、ミシン、お人形さん、柱時計、蓄音機、写真には写っていない黒電話などをぼーっと見ながら、なぜか、リラックスしてしまいました。ほんとうは寝転がりたかったほどです。

座ってしばらくすると、農作業の帰りとお見受けするおじさんがお茶を出してくれました … って、これは明らかな冗談です。すみません。

ところで、「居間」をなんと呼びますか? 「居間」は「居間」やないかとおっしゃると思いますが、我が家では伝統的に「テレビの部屋」と言っていましたよ。

しかし、時は流れて、テレビはひとり1台、ひょっとしたら浴室用のテレビもあるかもしれないですし(*1)、居間を「テレビの部屋」と呼べる時代は過ぎたのかもしれませんね。

(*1) телев'изор для в'анной

箕面市立郷土資料館の入館は無料です。ちなみに、弥生時代の銅鐸もありました。如意谷銅鐸と言うそうです。

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2007年11月 6日 (火)

箕面駅付近(1)

事情があって阪急箕面駅付近に出かけてきました。このあたりは拙者の通勤経路にかすらないので、箕面市内ですが、あまり行くことがありません。ということで、少しだけ遊びました。今回と次回はそのレポートです。

God_mountainまず、駅近くのゴッドマウンテンカフェ。はじめて伺ったわけではないですが、ここはおいしいです。写真は、エスプレッソ、コーヒーケーキデニッシュ、五穀の恵みクロワッサンですが、とくにクロワッサンが気に入りました (*1)。全部入れて、580円。また行きます。

次に、箕面市立郷土資料館。実はここがおもしろいんです。久しぶりに、ひとりはしゃぎしてしまいました。写真はご自由にとのことだったので、パシャリパシャリ。

Reizouko

昔の冷蔵庫。木製です。氷屋さんが配達してくれる氷を上に入れます。上と下の境界は薄い金属になっていて、冷気が下りていく仕組みです。上下の扉にある鍵?が良いですねぇ。勝手に開かないようになっています。

で、次回は、再現された農家の居間などについて書きます。

(*1) круассан

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2007年11月 5日 (月)

夜中の体育館

四方形のホールが体育館にあるとします。4角にABCDの4人がいます。ここで、AさんがBさんのところに走っていて肩をたたきます。肩をたたかれたBさんはCさんのところに走っていて肩をたたきます。そして、同じようにCさんがDさんのところに (*1)。

この運動は続くでしょうか。いいえ。なぜなら、Dさんが走っていく先には、すでにAさんはいないので、この運動は止まります。

今朝、ふと考えました。

土曜が祝日だったから、日曜が振り替え休日になり、そして、その振り替えとして月曜がまた休みなのではないか、と。現実的には、今日 月曜は平日でした。振り替えの連鎖は続かないのですね。まるで、行き先を失ったDさんが止まってしまったかのようです。

ちなみに、夜中、真っ暗な体育館で上のような運動をすると、Dさんは誰かの肩をたたける、つまり、5人目がいつの間にか現れて、運動が続く … という話をきいたことがあります。

まあ、こんなことはないでしょうね。だって、今日は平日だったのですから。

(*1) угол -> в углу か на углу か、どっちが良いかな?

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2007年10月18日 (木)

アイマスク

Eyemaskアイマスクです。

"ちょっと出張してきます。ソウル3日、モスクワ2週間、ペテルブルク1週間、ヘルシンキ5日。長時間のフライトなのでちゃんと寝るためにアイマスクを買いました"

って、"  "内は悲しい妄想です。どこにも行きません。ずっと箕面さ。

ほんならなんでアイマスクを買ったのかってことです。

拙者、怖い話が好きなわりには恐がりです。寝るときには絶対に枕元に携帯電話を置いています。お化けや不審者侵入の予感がしたら、電話をして助けを求めなければならないのです。

しかし、携帯がそばにあるせいで、ついつい遊んでしまうんですよ、ネットで。寝る前にこんなことをしていたんでは、いつまでも寝る時間が来ません。目がさえるばかりです。

これはイカン。で、寝ると決めたらアイマスクを着用することにしました。いざというときは、アイマスクを取ってから、携帯を探すことになりますが、これでは緊急事態に間に合わない。ですから、携帯を握って寝ています。

しかし、アイマスクをしたら真っ暗です (あたりまえか)。でも、よく寝られますよ、これ (1)。

睡眠中に海外出張の夢を見たら、泣かせてください。思う存分、泣かせてくださいTT。

(1) "маска для сна" にしておきます。

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2007年10月13日 (土)

水飴

Mizuame


これは水飴です。拙者にとって取扱注意の食品になりました。

理由1: 甘すぎる。これとはったい粉で飴ちゃんを作ったのですが、どうも分量を間違えたのか、とんでもなく甘いはったい粉飴ができあがってしまいました。いま、冷蔵庫で寝ていますが、正直、どうして良いかわかりません。ひとくち食べたら、甘さで悶絶してしまいます。

理由2: べたべたすぎる。写真は水飴をスプーンですくっているところですが、これのどこが「水」飴なのか(笑)。あまりにべたべたしていて、キッチンのあちらこちらにへばりついてしましました。味見をした拙者の手、口のまわりなどにも。

でも、文句を言いながらも、おいしいことはおいしいです。はったい粉飴も水飴も。

たしか、一休さんが和尚さんの水飴をこっそり食べてしまったけど、なんとか言い逃れるという話がありましたね。昔の人にとっては、水飴は至極の甘味だったと思います。

また、ひとくち、行ってきます。あ、今日のロシア語は なしにします。

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